南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

5月24日 保津峡駅のハシブトガラス

2016-07-03 23:09:11 | 動物
帰りの電車待ちの保津峡駅 向かいの上りのホームに カラスが1羽


さかんに鳴いています  私に向ってでもないようです


この立派なくちばし ハシブトガラスです ちなみに嘴を辞典で引くと あごが伸びたものとありました ええっあご! 確かにそうか うん





顔の周りって 羽根というより毛のようですね








カラスって 身近な鳥以上に 良い意味悪い意味いろんな思いが 体にしみこんでいる鳥ですね


敵には、まわしたくないなぁ


昨日7月2日 プランターで実を着けていた プチトマト 良い色になったなぁと思ったら 朝からカラスの襲撃に遭い 赤いのは全滅 やるやるとは思とったけど なぁ
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5月24日 保津峡駅周辺 保津川下りも

2016-07-03 22:58:17 | 風景
岩だらけの 保津峡  きれいな節理が


上流に保津川下りの舟が見えました 手でも振ってあげたらいいんでしょうが ちょっと近すぎるし と 退散


時々こんなのにハマります


でもこれ以上進むこともありません だから これ以上詳しくもなりません


保津峡駅 下りホームから 


さぁこれから 急流へ


先頭のお兄さんの竹竿が 活躍するのかな?


と思う間もなく 通過


ここで 岩にぶつからないように 竿で グイ!!


 ぬけた~ と思う間もなく また次の難所へ  この日は 水量も多く 歓声も上まで聞こえていました   乗ったことはないけどね


7月3日 今日は 京都御苑のきのこ観察会 さすがの梅雨時 少し周っただけで 予定時間終了 たくさんのキノコが 見られました 
終わってから 少し御苑内を散策 どうしてこんなにたくさん見つかるの? 定期的な草刈りで 低い小さいキノコも見つけやすいからかも 
そしてあとは 人の眼 幼児から20代まで この目がすごい  近眼+老眼+弱視の小父さんは 歓声が上がった場所に とぼとぼと近寄るだけでした
コメント (6)
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