4月16日のブログに、タマチョレイ茸という
きのこについての記事を書きました。
http://blog.goo.ne.jp/ume724/d/20140416
さて、そのきのこをどんなふうに食べたかというと・・・ (^^)
お味噌汁
あごと鰹の枯れ節で、丁寧にだしを取りました。
鉄板焼き
豆乳鍋
この中で一番感動したのは、お味噌汁でしたが、
それはタマチョレイ茸の味に感動したのではなく、
だしのおいしさに感動・・・。
そう、全体を通した感想は、
まずくはない。
でも、これと言って特徴のないきのこ。
タマチョレイ茸のチョレイ(猪苓)とは、いのししの糞のことですが、
決して個性的な味はしませんでした。(T_T)
「干したらどうなるのか?
このきのこにも、平等にチャンスを与えようじゃないか?」
と、滋味豊かな干しシメジを食べながら夫が提案しました。
今度は、干したいのししのウン○の味を・・・ (>_<)
いえ、干しタマチョレイ茸の味を報告させていただきますね。