GGIの日頃の街ブラ・コースのなかに市の生涯学習センターなるものがあります、ときおり立ち寄るのですが学習しに行くわけではありません、この建物の中にある眺めのよいカフェで一休みするためです
先日、このカフェで恒例の沈思黙考を終えてからホールを通って出口に向かっておりましたら、壁に忘れ物一覧とも言うべききれいなカラー写真がたくさん
貼られているのに気づきました
ここでいつもながらお手数ですが写真をクリックしてご覧くださいませ
いろんな忘れ物がありますね
帽子、メガネ、ソックス、手袋、ハンカチ、バッグ、アクセサリー・・・
ひとつひとつ見ていて、人間は忘れ物をする動物であると感心してしまいます
GGI、これらの写真をしばらく観察しておりましたところ、ある重大事を発見するに至りました
発見いたしました重大事とは、これらの忘れ物の大半というか、かなりの部分は女性あるいは子どもによるものであろうということです
むかしから《女子と小人は養い難し》などと申します、
論語にそのような記述があるとのことです、
昨今はこのような考えは差別的であるということになりそうであります、
しかしながら、差別的であるという非難を恐れずにGGIは思い切って申しあげます
《女子と子どもは忘れ物多し》
これが本日のGGIの結論であります
異議のある方はじっくりと写真を観察してください!
グッドナイト・グッドラック!