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透明タペストリー

本や建築、火の見櫓、マンホール蓋など様々なものを素材に織り上げるタペストリー

火の見櫓のビフォーアフター

2024-11-24 | g 火の見櫓観察記




Before 2012.07.14




After 2024.11.22(再)辰野町平出 444型複合脚(正面開放他面交叉ブレース)

 岡谷市の川岸から県道14号で辰野町へ向かう。辰野町平出に立っているこの火の見櫓、今から12年前の2012年に見た時と屋根が替わっていた。火の見が跨いでいる倉庫も更新されていた。

屋根を修復した事例や屋根を撤去してしまった事例は知っているが、屋根をつくり替えた火の見櫓をみたのは、たぶん初めて。こんなことがあるんだ! びっくり。


更新後の屋根と櫓とのミスマッチ感、デザインはトータリティだということがよく分かる事例だ。

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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (Unknown)
2024-11-28 10:17:41
なんですかこれはー!!
屋根だけ新しくなることもあるんですね
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Unknown (U1)
2024-11-28 21:43:56
コメントありがとうございます。
このような事例を見たのは初めてだと思います。
びっくりしました。
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