今日のパン作りは、お水を冷やし・・・少しお水の量も減らしましたパンは、発酵の時間と温度で生地をほどよく緩ませてから膨らむもの。ほどよい緩みには、仕込み水の量にも注意が必要だと思うのですぅ。それがなかなか難しいなぁ。気温が高いのにお水の量が多いと(レシピ通り)生地が緩過ぎてダレてしまいがち。1gの水って数字上では小さな単位ですが、計量してみると結構面積あるんですよねっ。今日は10g程減らしてから捏ねて、生地の固さを見て残りの仕込み水を少しづつ加えていきました。
(写真)は「オーブンメーター」です。同じメーカーの同種オーブンでも、オーブンに表示されている温度と庫内の実際の温度の差というものがあるそうなんです。自分のオーブンの特徴を知るために、このオーブンメーターがあると便利です。設定した予熱温度に達すると「ピーピーピーッ」とアラームが鳴るのですが・・・私のオーブン、オーブンメーターが指す温度はそれよりも少し高かったですまたオーブンの扉を開けると温度がどのくらい下がってしまうのかなども一目瞭然です!ガスオーブンだからなんでしょうか?・・・想像していたより庫内の温度は高く維持されているようです♪
また、このオーブンはファンが回転して温度を均等にしている為・・・温風がパンの表面にあたるのが難だと思うのですぅ。それらを踏まえて、仕上げを上手くコントロールできたらいいなぁ~っ
(写真)は「オーブンメーター」です。同じメーカーの同種オーブンでも、オーブンに表示されている温度と庫内の実際の温度の差というものがあるそうなんです。自分のオーブンの特徴を知るために、このオーブンメーターがあると便利です。設定した予熱温度に達すると「ピーピーピーッ」とアラームが鳴るのですが・・・私のオーブン、オーブンメーターが指す温度はそれよりも少し高かったですまたオーブンの扉を開けると温度がどのくらい下がってしまうのかなども一目瞭然です!ガスオーブンだからなんでしょうか?・・・想像していたより庫内の温度は高く維持されているようです♪
また、このオーブンはファンが回転して温度を均等にしている為・・・温風がパンの表面にあたるのが難だと思うのですぅ。それらを踏まえて、仕上げを上手くコントロールできたらいいなぁ~っ