タイでも著し勢いでパソコンが普及してます。とは言っても、所得は日本より低いわけですか、購入層が限られています。それでも欲しい人は中古のディスク・トップ型を購入してます。
しかし、市場に出回っているのは、ほとんどがノートブック型です。
最も多く販売されているのは「Accer」と「COMPAQ」です。
特に「COMPAQ」はタイ政府の普及策とタイアップして、学生向けに廉価モデルを販売してます。
東芝、ソニー、富士通などの日本メーカーが英語またはタイ語のキーボードモデルを販売してます。その中でも東芝が積極的です。何せラップトップ型で世界一になったこがある会社ですから当然ですね。下の写真は量販店が配布していた東芝の宣伝チラシです。
日本では発売されていないモデルでした。Windows7 Home Editionがインストールされたモデルですと日本とほぼ同額でした。やはり、タイ人には高いですね。
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