横浜・中華街に、昨年終わりぐらいから月に1~2度通っている店があります。行くきっかけとなったのは、奥様が台湾人の友人が中華街を歩いていた際、看板に「台湾中華料理」と書かれた店があるのを見つけたからでした。後日、その店に入りメニューを見ると、「台湾〇〇」と書かれた料理が多くありました。
何回目かの時、注文した記憶がない料理がテーブルに置かれました。どうやら、店からのサービスのようでした。店員さんが「豆腐〇△」と言ったのが耳に入りました。
麺のようなものの食感は、僅かな歯応えがありました。味は全くありません。全体がサラダ風なので、ドレッシングをかけて食べるものでしょう。この麺の正体は「豆腐干絲(とうふかんす)」でした。豆腐を加圧して水分を抜き、干したもののようです。
何回目かの時、注文した記憶がない料理がテーブルに置かれました。どうやら、店からのサービスのようでした。店員さんが「豆腐〇△」と言ったのが耳に入りました。
麺のようなものの食感は、僅かな歯応えがありました。味は全くありません。全体がサラダ風なので、ドレッシングをかけて食べるものでしょう。この麺の正体は「豆腐干絲(とうふかんす)」でした。豆腐を加圧して水分を抜き、干したもののようです。