その後、軽井沢のペイネ美術館へ。
http://www.karuizawataliesin.com/look/peynet
こじんまりとした美術館。
「ペイネ」の言葉の響きがいい。
若い恋人たちを描いた作品が続く、続く・・・。
全体、素朴で暖かくて、とてもお洒落。
以前、とてももてはやされていたことも知らず、初めて接したペイネだったけど、気に入った。
お金がなくても、ユーモアと想像力でありのままの日常を楽しむ精神もいいな。
解説にあった「モダンかつ控えめで上品なエロティシズム」も、ペイネ作品の魅力
フランスは、おおおらかで、懐が深い。
健やかなエロティシズムを扱った企画展、ないかな?
「われひとりうれしきことをおもはむ
五月の朝のしののめ
うら若草のもえいづる心まかせに。」
萩原朔太郎「旅上」
朝ではなかったけれど・・・。
http://www.karuizawataliesin.com/look/peynet
こじんまりとした美術館。
「ペイネ」の言葉の響きがいい。
若い恋人たちを描いた作品が続く、続く・・・。
全体、素朴で暖かくて、とてもお洒落。
以前、とてももてはやされていたことも知らず、初めて接したペイネだったけど、気に入った。
お金がなくても、ユーモアと想像力でありのままの日常を楽しむ精神もいいな。
解説にあった「モダンかつ控えめで上品なエロティシズム」も、ペイネ作品の魅力
フランスは、おおおらかで、懐が深い。
健やかなエロティシズムを扱った企画展、ないかな?
「われひとりうれしきことをおもはむ
五月の朝のしののめ
うら若草のもえいづる心まかせに。」
萩原朔太郎「旅上」
朝ではなかったけれど・・・。