ワインのクラスに通い始めて、ちょっとした苦痛を感じます。
今、自宅での学習は「ドイツ特集」なのですが、
来週のクラスもこれまた「ドイツ」
それまでに自宅でドイツワインを一通り飲んでおいたほうが
有意義なブラインドテイスティングの授業になると思い、
必死で飲んでますが、
バイトにも頻回に行ってるせいでなかなか進まない。
じっくり一瓶を開けるというよりは
やっつけ仕事のようにただ開けては飲み、開けては飲み・・・。
ドイツの次の週にはイタリアの授業がある。
あと10本ほど、私に飲まれるのを待ってるドイツワインが
自宅に並んでます。
あと数日でそれらを飲んで、テイスティング記録をして
来週はじめには次のイタリアのワインを・・・
そしてまた翌週には新興国のわいんを・・・
なんて、絶対間に合わない。
なんかいい方法ないかなあ。
試験を受けようとすることはすなわち
ワインの楽しさを忘れることになってはいないかと、
ちょっと悩んでおります。
でも資格を取った折には
もっと楽しいワインライフが待っているかも・・・
と思ったりもするのです。
今、自宅での学習は「ドイツ特集」なのですが、
来週のクラスもこれまた「ドイツ」
それまでに自宅でドイツワインを一通り飲んでおいたほうが
有意義なブラインドテイスティングの授業になると思い、
必死で飲んでますが、
バイトにも頻回に行ってるせいでなかなか進まない。
じっくり一瓶を開けるというよりは
やっつけ仕事のようにただ開けては飲み、開けては飲み・・・。
ドイツの次の週にはイタリアの授業がある。
あと10本ほど、私に飲まれるのを待ってるドイツワインが
自宅に並んでます。
あと数日でそれらを飲んで、テイスティング記録をして
来週はじめには次のイタリアのワインを・・・
そしてまた翌週には新興国のわいんを・・・
なんて、絶対間に合わない。
なんかいい方法ないかなあ。
試験を受けようとすることはすなわち
ワインの楽しさを忘れることになってはいないかと、
ちょっと悩んでおります。
でも資格を取った折には
もっと楽しいワインライフが待っているかも・・・
と思ったりもするのです。