代休消化のため3時で仕事を終えたこの日、
美容室行って髪をトライアスロン仕様に整えてもらい、
プールで1500m泳いで、腹ペコでススキノへ。
大好きな鮎の季節なのに、
今年はまだバイトの賄いで塩焼食べたのみだったので、
鮎食べに行こう!と訪れましたのは、
ビストロポワルさん。
ワイン仲間がここで鮎食べておいしかったと言うので。
人気店とのことですが、この日は途中まで貸し切り状態(笑)で、
いろいろシェフとお話しできてよかったです。
さて、泡で喉を潤しながらスタートです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/46/54c389b3aee2c6d91d20a83f9dc35145.jpg)
シャンドン オーストラリア。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/31/c3dfcef90d2fec0a29f852bf33924879.jpg)
アミューズは無農薬野菜のフリッタータ、アンチョビを練りこんだクロワッサン。
この日は、魚は鮎、その前後に野菜と肉を、
ワインは料理に合わせて、と全部シェフにお任せしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/8c/595aa299b2535c6843af97ccb888cf3b.jpg)
無農薬野菜のテリーヌ。
菜の花のソースとウドのピクルス。
一緒にいただいたワインは、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/50/04b04e35f37cba8413286e5ed1c87f95.jpg)
クラウディベイ、ソーヴィニヨンブラン。
ニュージーランド。
そして!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/af/971e2fbb9fdd63f1f3ea65a056c1083f.jpg)
鮎のコンフィ アスパラガスのフォンダン。
ワインはルー・デュモンのクルティエセレクション、
サヴィニ・レ・ボーヌ2001をデカンタージュして。
アンズや蜂蜜、ナッツ風味、酸味がじわじわ広がる熟成ブル白と鮎。
このワインの選択はちょっと以外でした。
鮎のコンフィ単独とは「まあこれもアリか」と思いましたが、
鮎とアスパラのフォンダンを一緒に食べたときには
確実にさっきのクラウディベイの方があってました。
(わざと残しておいて合わせてみたの)
お肉は焼尻のめん羊を骨付きで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/94/1d62c7f3a3cc3a8e50bb8b49b6306ed9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/1a/7461fb2f761d62cf63cda8d39535d86c.jpg)
ワインはイタリアのサンジョヴェーゼ主体。
羊がやさしいお味だったので、このワインはちょっと強すぎるなと。
私がイタリアワインが好きといったのでこのワインを出してくれたみたいなんですが、
もしフランス好きだったらこれ出してたなって言うのも下さいとお願いしたら、
出てきたのはこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/65/fb9d89a73258ac5c3cbcc21b8131b918.jpg)
メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ(ニコラ・ポテル)
コレクション・ベレナム
シャンボールミュジニーVV2001
こっちのほうが合ってる感じ。
だけどドンピシャではないかな・・・。
デザートもお願いしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/f3/65a98bceeb46016c66cb6b959d6b3b1c.jpg)
プディング。
甘口ワインと共に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/01/2af9b57997c3ec26d4defa0b98bd5cac.jpg)
イタリア・シチリアのでリクオーソ。
品種はジビッポ。
酸味が少なく香ばしいのでプディングのカラメルと合う。
たくさん食べて飲みましたねー。
ごちそうさまでした。
これで完全に鮎スイッチ入りましたねー。
東北から帰ってきたら、鮎まつり第2弾行くぞー。
美容室行って髪をトライアスロン仕様に整えてもらい、
プールで1500m泳いで、腹ペコでススキノへ。
大好きな鮎の季節なのに、
今年はまだバイトの賄いで塩焼食べたのみだったので、
鮎食べに行こう!と訪れましたのは、
ビストロポワルさん。
ワイン仲間がここで鮎食べておいしかったと言うので。
人気店とのことですが、この日は途中まで貸し切り状態(笑)で、
いろいろシェフとお話しできてよかったです。
さて、泡で喉を潤しながらスタートです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/46/54c389b3aee2c6d91d20a83f9dc35145.jpg)
シャンドン オーストラリア。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/31/c3dfcef90d2fec0a29f852bf33924879.jpg)
アミューズは無農薬野菜のフリッタータ、アンチョビを練りこんだクロワッサン。
この日は、魚は鮎、その前後に野菜と肉を、
ワインは料理に合わせて、と全部シェフにお任せしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/8c/595aa299b2535c6843af97ccb888cf3b.jpg)
無農薬野菜のテリーヌ。
菜の花のソースとウドのピクルス。
一緒にいただいたワインは、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/50/04b04e35f37cba8413286e5ed1c87f95.jpg)
クラウディベイ、ソーヴィニヨンブラン。
ニュージーランド。
そして!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/af/971e2fbb9fdd63f1f3ea65a056c1083f.jpg)
鮎のコンフィ アスパラガスのフォンダン。
ワインはルー・デュモンのクルティエセレクション、
サヴィニ・レ・ボーヌ2001をデカンタージュして。
アンズや蜂蜜、ナッツ風味、酸味がじわじわ広がる熟成ブル白と鮎。
このワインの選択はちょっと以外でした。
鮎のコンフィ単独とは「まあこれもアリか」と思いましたが、
鮎とアスパラのフォンダンを一緒に食べたときには
確実にさっきのクラウディベイの方があってました。
(わざと残しておいて合わせてみたの)
お肉は焼尻のめん羊を骨付きで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/94/1d62c7f3a3cc3a8e50bb8b49b6306ed9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/1a/7461fb2f761d62cf63cda8d39535d86c.jpg)
ワインはイタリアのサンジョヴェーゼ主体。
羊がやさしいお味だったので、このワインはちょっと強すぎるなと。
私がイタリアワインが好きといったのでこのワインを出してくれたみたいなんですが、
もしフランス好きだったらこれ出してたなって言うのも下さいとお願いしたら、
出てきたのはこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/65/fb9d89a73258ac5c3cbcc21b8131b918.jpg)
メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ(ニコラ・ポテル)
コレクション・ベレナム
シャンボールミュジニーVV2001
こっちのほうが合ってる感じ。
だけどドンピシャではないかな・・・。
デザートもお願いしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/f3/65a98bceeb46016c66cb6b959d6b3b1c.jpg)
プディング。
甘口ワインと共に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/01/2af9b57997c3ec26d4defa0b98bd5cac.jpg)
イタリア・シチリアのでリクオーソ。
品種はジビッポ。
酸味が少なく香ばしいのでプディングのカラメルと合う。
たくさん食べて飲みましたねー。
ごちそうさまでした。
これで完全に鮎スイッチ入りましたねー。
東北から帰ってきたら、鮎まつり第2弾行くぞー。