Ma Vie Quotidienne

一歳に二度も来ぬ春なればいとなく今日は花をこそ見れ

ワインの先生ありがとう の会

2009-03-31 23:56:14 | Wine
3月31日・・・・
平成20年度も終わりです。
別れや出会いの季節ですねー。

私がお世話になったワインスクールの講師の一人が
スクールとスクールの基点だったワインバーを辞めて
今度はブドウとワインを作る仕事をすることになり、
この日がワインバー出勤の最終日だったので
当然のごとく飲みに行きました。

お店に行くと同じ目的のスクール生徒さんがちらほら。
主役の先生は残務整理などでまだ出勤してない・・・
ではでは・・・と、
 
比較的リーズナブルなワインを飲みながら


砂肝サラダと砂肝パスタで腹を満たしていたら
先生登場。
そしてそれを見計らったかのごとく
スクールの先輩の皆々様が続々と到着。
それと同時にすごいワインがどんどん開きました・・・


ニコラポテル ヴォルネイ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2006


シャルム・シャンベルタン 2004
ドメーヌ・デュポン・ティスランド
初めて飲んだ・・・
ブルゴーニュのグランクリュ。
うますぎる


シャトー・ラスコンブ1982年
マルゴー2級の古酒
滋味深い・・・

ああ、至福のひと時
お金持ちの皆さん、ご馳走様でした。

そして先生お疲れ様でした



ボルドー右岸シリーズ シャトー・ル・ピュイ 2001

2009-03-30 23:54:32 | Wine

Chateau Le Puy 2001

試験が終わったら飲もうと思ってたワイン。
鼻水ズルズルでもガマンできずに開けちゃいました。

これはドラマ神の雫でワインの中の頂点・神の雫として
出ていたもののヴィンテージ違いです。
ドラマでは2003年でしたが、これは2001年。
実は2005年もマイセラーに保管してます。
2005年を開けるにはまだ早いかな~
じっくり育てようかな~と思っていたところに、
たまたまワインショップで2001年見つけたので
「'05は育ててこの'01をすぐ飲もう」
と購入したわけです。

生産地 フランス・ボルドー コート・ド・フラン
等級 ACボルドー・コート・ド・フラン
品種 メルロー85% カベルネ・ソーヴィニヨン14%
   カルムネール1%
alc. 12%

色 エッジ ややオレンジがかったガーネット
  中央暗めのガーネットやや茶色が入り始めか
  透明度 中等度
  粘性 中~高い  
香 プルーン 梅 ブラックチェリー
  腐葉土 ミント カンゾウ
味 アタック マイルド 
  ブラックチェリー
  タンニン 収斂性あり軽く歯に張り付く
  酸味中等度
  カンゾウ
  アフター中等度 コーヒー チョコレート


ヴィンテージ違いとはいえ これが神の雫かあ・・・・
ずいぶん地味な印象のワインです。
香りもさほど立たないし味にも華やかさがない。
ドンヨリと曇ったロンドンの街のような・・・。
でも、
ドンヨリしたロンドンに行ってガッカリはしないんですよ。
確かに。
バッキンガムとかビッグベンとか
心を揺さぶる何かはある。
だがしかし・・・期待が大きすぎたのかなあ

購入したワイン屋さんのコメントは
「コレを飲んだら他のボルドーが物足りなく感じる」
ってことでしたが、コレが物足りなかった・・・

ボルドーなのに薄いんですよね・・・・。
ま、これも、
ボルドー好きにとっては「ボルドーなのに薄い」だろうし、
ブルゴーニュ好きにとっては
「ボルドーだけど薄くてエレガント」だろうし・・・。
実はバイト先の店主にもおすそ分けで持って行ったんだけど、
「薄い・・・ならブルゴーニュでいいよね」と

でも、もしかしたら、
神の雫ってことで期待しすぎてイメージ先行で
このワインを純粋に評価していないのかもね

このワインを垂直試飲した人がいて、
その人も2001年は低めの評価。
こうなるとはやく2005年を飲みたくなってくる・・・。
できれば2003年も・・・
もうムリかな・・・
ワイン屋さんに1996年と1998年売ってたな・・・・。
買おうかな・・・。
う~ん・・・

東京グルメツアー: 流石 @ 銀座

2009-03-30 23:34:30 | Restaurant/Bar/Cafe

急いで銀座へ!

見つけた!


こちらは日本酒もワインも置いてました。
グラスの白と赤を飲むつもりでまずは白を。
お蕎麦は2色盛を注文。

ワイン・・・銘柄言わなかったし聞かなかったけど
樽の効いたシャルドネ・・・・。
雑な樽使い・・・
チリとかアメリカとかかなあ・・・。
はっきり言ってお蕎麦を食べたくなるワインではなかった。
コレは残して赤を頼もうかと思った矢先にそば登場。

並粉。
細い!! 十割でこんなに細くできるんだ・・・・。
風味は弱め。
細いせいかコシも弱い感じ。
そして汁が薄い!
甘いとか辛いとかじゃなくて
水で薄めたように薄い!!
かといって汁なしで食べられるほど蕎麦もおいしいわけじゃない。

田舎蕎麦。
こちらも細い!
さっきよりは粒々もあって風味も強い。
が、コシは弱い。
しかも汁が薄くて悲しい・・・。

蕎麦湯は濃厚でした。

ワイン残しちゃいました。

何であんなに汁薄いんだろ!?

白金でゆっくり酒飲んでくればよかった

何はともあれ、
東京グルメツアー終了です。
また長命寺の桜餅買いに行けなかった
今年もう一回、東京グルメツアーしたいなあ

東京食べあるきツアー : 三合菴 @ 白金

2009-03-30 23:31:56 | Restaurant/Bar/Cafe
飛行機の時間までまた蕎麦屋に行こうと急いで白金へ。

三合菴。

ここは金曜日に行ったおでんのお店で教えてもらったところです。
もう一軒銀座のお店も教えてもらいました。

三合菴、
飲み物は日本酒とビール・・・
ここでおつまみ食べながらまったりしたい気もするが、
もう一軒の銀座のお店は「ワインとお蕎麦」がテーマ・・・。
ココはガマンして蕎麦だけ食って帰ろう・・・。
でも誘惑に負けて・・・

アサリの時雨煮・・・。
ああ、日本酒ください
いや、ガマン・・・

さて、お蕎麦は・・・

わたし好みの透明感がある粒々入りのタイプ!
おいしい!
でも汁は中からと辛口の中間みたいな、
ちょっと物足りない感じかな。
次ぎ行くときは絶対コース料理頼みます




東京グルメツアー : 竹やぶ + α @ 六本木ヒルズ

2009-03-30 23:29:19 | Restaurant/Bar/Cafe
日曜日・・・
頭ガンガン 鼻水ずるずるのまま
ホテルをチェックアウト、荷物をコインロッカーに入れ、
試験会場近くのスタバで激しく勉強。

試験は・・・
8割取れてればいいけど・・・・
どうかなあ。
時間は結構余りましたが、
どうにもこうにも見当もつかない問題がいくつかありました。
2週間後、結果がわかります。

もう一人、昨秋の試験のときのクラスメイトが来てたので、
一緒にランチしに行きました。
クラスメイトっていっても、おじさま・職業医者。
「昼まだなんでしょ。どっかいこうよ。どっか知らないの?」
「あ~私、六本木にお蕎麦食べに行こうと思ってたんですが」
「あ、いいよ。そこ行こう。」
と、ヒルズの 竹やぶ へ。
ここはミシュランでお星様が一つ付いてるお蕎麦屋さんです。
蕎麦屋とは思えないようなアンティークな家具の中、
「おごってあげるから何でも頼んで。」
と言われ、調子に乗ってエビス(ビール)で乾杯。

そのあと私はもちろんせいろ。
先生は冷たいとろろ蕎麦を。

そば、少なっっ
でも辛目の汁といい、風味の強い蕎麦といい、
確かに上品でうまかった・・・。
が!
わたし的には並木藪の勝ち。
わたしならあっちに星つけます

先生は、
蕎麦屋に付く前に通りかかった
エノテカのワインバーが気になったらしく、
「早くここ出てあっち行こう!」と。

ご馳走様でした~。

で、
ココ

パリのカフェみたいに傘が付いた暖房の元で屋外飲みです
グラスを3杯・・・
ルイ・ロデレール(シャンパーニュ)
Ch.ピション・ロングビル・バロン(ボルドー赤)
Ch.ボイド・カントナック(ボルドー赤)。

なんだか東京って格付けワインが身近なんですね~。
札幌ではグラスでこんないいワインを飲むなんてないな~。
っつか、わたしまだ札幌でそんなにワインバー巡りしてないか。

もう試験も終わったし
風邪こじらせても ま、いっか~的ノリで
「あの問題なんて書いた?」的な会話を延々と・・・

ココも先生のおごりで。
ホントご馳走様です。
開業医は強いな~。

先生は6時の便で帰札するとのことで、
4時半ころに別れました。

ヒルズでちょっと花見・・・・
寒すぎて桜も震えてる・・・


東京グルメツアー: 室町砂場そば @ 赤坂

2009-03-30 23:27:27 | Restaurant/Bar/Cafe
調布住人さんと別れた後、
ワインのテイスティングセミナーに参加しました。

今回受験するのは4択の筆記試験だけですが
格上のテストではテイスティング2種と英文エッセイもあるので、
今のうちにテイスティングの傾向も知っておこうと言う魂胆です。

IDテイスティングと
コンポーネントテイスティングがあるんですが、

前者は8種類のワインの銘柄を選択するもの。
コレは7問正解してまあいい感じ。
フレンチオーク樽と上品なアメリカンオーク樽の違いが
わからない・・・と言うことがわかりました

後者は
普通のワインに砂糖とかお酢とかが混じっていて
どれに何が混ざっているかを当てるもの。
コレが私苦手で、
2問しか当たらなかった
あとからじっくり味わうと
違いがわかるんだけどなあ・・・・。
鍛錬鍛錬!

さて、講習終了後、
ホテルのある赤坂に戻り、
これまたホテル近くのおそば屋さんへ。


室町砂場 赤坂店

ここも風情がありますね~
店員さんもいい感じでした。
「いらっしゃいまし~」
「ありがとう存じました~」
みたいな言い方がなんだか気持ちを落ち着かせる・・・

ここでももりそば。

そばも汁も並木藪ほどは濃くないけど
かなりおいしかったです。
蕎麦湯は薄かったな~。

この日は風邪が悪化しちゃったのでこのあとホテルに戻り、
サッカー&フィギュアスケート観戦しながらワインの勉強。
鼻水ずるずる、寒気ぶるぶる、頭ガンガン・・・
翌日の試験は大丈夫かしら

東京グルメツアー: 並木藪そば @ 浅草

2009-03-30 22:36:40 | Restaurant/Bar/Cafe
ほんとはね~。
土曜日の朝は6時に築地行って
御寿司食べる予定だったんですが、
目覚ましで起きたはいいけど
寿司を食う気にはなれなかったですね~。
前夜おでん食いすぎだっちゅーの!

ホテル近くのタリーズコーヒーでコーヒー飲みながら
お通じが来ておなかが楽になるのを待つことにしました。
コーヒーのお供はもちろん
ワインの勉強!
本来の目的もかろうじて覚えてました
あと、お昼を一緒に!と約束していた
調布住人さんにメールしたり・・・。

めでたくおなかも軽くなったので
もうちょっとカロリー消費するために
築地散歩に行きました。

朝9時・・・。
すし食おうと思えば食えるけど、
蕎麦をおいしく食べたいし・・・・。
ま、行ってみてそのときの心の動きに任せよう・・・

で、築地・・・・

ありえない混雑
どの寿司屋の前にもものすごい行列・・・
コレ見てドン引き・・・。

少し場内と場外を見て回って浅草へ向かいました。



ここもすごい人!
土曜日だから?
すごいな~。

そして調布住人さん登場。
彼女はC病院時代の同僚で萌え萌えクラブのメンバーです。

2人で私チョイスのおそば屋さんへ。

並木藪。
この佇まい・・・江戸前って感じ
運良くすぐ座れましたが
私たちの後はすぐに店外に行列ができてました

例によってざる蕎麦を注文。
ここでは ざる=もり、のりかけ=ざる なのです。

ここの汁は日本一辛いと有名。
辛汁好きの私、超楽しみにしてたんです

うん、さすがに辛いけど、
バイト先でお客さんが
「生醤油か!ってくらい辛いよ」と言ってたほどではなかった。
深みがあってうまい!
しかもこの濃い汁に負けないくらい
濃い蕎麦の味&香り
超好みな感じです
蕎麦湯も濃い目でうまかったぁ~

このあと甘味処に移動して
調布住人さんと語り合いました。
ディープな話してたんで、
甘味&お抹茶の写真撮り忘れてました

一時は東京進出を目論みた私ですが、
調布住人さんのお話を聞き、
もうこの老体には田舎が一番!と再認識しました

私、2時半からワインの講習会参加のため
ここで調布住人さんとお別れ。
またの再会とお互いの健闘を誓って


東京 食べ歩きツアー: びのむ @ 西麻布

2009-03-30 21:08:27 | Restaurant/Bar/Cafe
金曜日からワインの試験受けに東京に行ってました。
金曜の夜9時半ごろホテルにチェックイン。
晩ご飯&ワインにありつこうと、
気になっていたお店にダメもとで電話。
OKとのことでいそいそとタクシーに乗って西麻布へ。
タクシーさんもナビ頼りなくらい住宅街の
1軒家を改造したと思われる、
おでんとワインのお店「びのむ」へ。

もう札幌出るときからおなかぺっこぺこだったけど
ガマンしてたんだよね。

こちらはおでんをメインにした8400円のコース1本だけ。
店内のセラーに並ぶワインは格付け&グランクリュばかりで
きっとグラスワインもいいのを置いてるんだろうな。
楽しめそう!

さっそくグラスのシャンパーニュからスタート。

アスパラとイチゴの白和え。
イチゴ!?白和え!?
初めての組み合わせ!でもうまい。
トースティなシャンパーニュにもよく合う。

あっという間にシャンパーニュなくなり、
次のお料理もわからないままアルザスリースリングを頂く。


イサキのお刺身。
ポン酢で〆てある。菜の花に桜の花びらもステキ。

これはリースリングじゃないね。
ってことでリースリング残したままサンセールを。
サンセールはお刺身といい感じでした。


ソラマメのお豆腐。
これはソラマメにリースリング、
蛍烏賊にサンセールって感じで。
ソラマメ好きの私、相当楽しめました。


ホロホロ鳥のから揚げ。
ブルゴーニュの赤を・・・と言いたいところでしたが
リースリングとサンセールがまだ終わらず、
グラス3つ並べるのもなんだか恥ずかしかったので
ガマンガマン。
衣がカリッカリで中のお肉は超ジューシー!
黒七味をつけてもかなりいけてます。


アスパラのバターソース。
バターソースには抹茶が混ざってるそうで。
ここで「さっき赤にしなくてよかった」と安堵。
バターソースとピュリニー・モンラッシェのマリアージュ。
すげーうまかったー!

このワインがグラスで出てるって・・・
しかもこのヴィンテージ・・・!?
ビックリです。


ウズラとたけのこを焼いたものをコンソメ仕立てて。
これまたウマイ!
添えてあるタラの芽と行者にんにくも旨し。
こりゃ~赤ワインでしょ。
って、こちらを。

おいしいブルゴーニュ!

ここでやっとおでん出てきました。
大根におぼろ昆布。


豆腐に牛筋煮込み。お好みの薬味で。

フルーツトマト


がんもどき。もちろんお店手作り。


いわしのつくね。野菜はセリ。


行者にんにく入りさつま揚げ。もちろんお店手作り。


ロールキャベツ。


ごぼ天とタマゴ。
ここでワインが空に。
店のお姉さんが、
タマゴにのってる八丁味噌に合わせてボルドーどうですか?
っていうもんだから
頼んじゃいました。

サンジュリアン村2級グリュオー・ラローズ!
果実味たっぷり!超ウマイ!

ここまですごい食べてますが
ぜんぜん平気な感じだったんです・・・・卵を食べるまでは!
タマゴにやられたところでご飯。
筍とホタルイカの炊き込みご飯。

一口食べて、旨いけど食べれるかな~と一抹の不安。
「このあとお代わりで同じ炊き込みご飯におでん汁かけてどうぞ」
といわれ、迷わず、
「コレに汁かけてください」とお願いしました。

これがまたうまかった~。
コレならもういっぱい食べれたかも・・・なんて。

で、デザート。

わらび餅と抹茶アイス。
コレは別腹。
たべる前に写真撮るの忘れた!
こんだけ食べてまだがっついてたのか、ただ酔っ払ってたのか!?

すごい満腹で全部おいしくて
ワインも心くすぐられるものが多くて
グラスリストがちゃんとマリアージュできるようになってる!

お値段は過去に使ったことがないようなセレブ金額でしたが、
ワインの質からいって覚悟してたので
まあ、そんなもんか・・・と。
いろいろな意味で相当満足しました。

ネットの口コミでは
おでん+ワインは賛否両論だったんですが、
わたし的には「あると思います!」(エロ詩吟風)。

洋食とワインがマリアージュするのは当たり前!
和食とか中華とうまく合わせられたら
ワインも料理も違う一面が見えてきて
そこがまた楽しいんです。

あ~ほんとに満足した。
10時過ぎ入店、午前1時半に店を後に。
最後はお客は私一人でした(汗)。
すんませんでした~!
そして
ごちそうさまでした~。



日韓野球大会・・・もといWBCが終わりましたねー

2009-03-24 22:22:11 | Sports/Fitness

ほんとに今日は手足が震えました。
この度の日韓野球大会、
特に最終戦はほんとにいい試合でしたね~。

今日は人目をはばからず、
仕事しながらテレビ見てました
2時から3時は作業療法タイムで、
歩くリハビリとかをする患者さんがいなかったので
患者をテレビの前に並べて、
振ると音が鳴るおもちゃを持たせて観戦。
10回表のイチローの2塁打で追加点が入ったときには
患者さんも大喜び。
認知症の患者さんもなんだか訳わからずとも大興奮!
試合終了したときには
爺さん婆さんみな泣いてました
もちろん私も

今日はほんとに疲れた
シャンパンでも飲んで寝たいところですが、
これから金曜日までは禁酒でワインの勉強します。
マジ、ヤバいんで

いや~、しかし、ほんと、
日本サイコー

2次会、ワインバーへ

2009-03-23 23:59:58 | Restaurant/Bar/Cafe
まめはなのあと、
いつものワインバーへ。


「今日は侍ジャパンの決勝進出を祝って泡を
「はい、じゃあマム開いてるんでどうでしょう?」
ってな具合に始まり、
次はオーストリアの白、
次はプピーユのセカンド

そのあとサントネイをいただき、計グラス4杯。
月曜日からさんざん食ったり飲んだりしちゃいました

今年は
ボルドーとブルゴーニュを飲みまくろうと思ってるんですが、
試験が終わったらまず
ボルドー右岸からはじめることにしました。
で、先日プピーユ買ったんです。
今日ここのワインバーで
そのプピーユのセカンドがあったから飲んでみたわけですが、
「あれ?プピーユってメルロー100%じゃなかったっけ?
 なんだかカベルネをかんじるなあ・・・」
で、家帰って調べたら、
セカンドのほうにはカベルネフランが入ってました。
おいしかった・・・。
早く試験を終えてボルドー飲みまくりたい