先日はオープン後の出勤で
何がなんだかわからなかった感がありましたが、
今日は土曜日で昼の仕事が半ドンだったので
オープン前の5時に出勤しました。
前回、メニューを覚えたいので写させてほしいといったら、
「毎日変わったりするから・・・」といわれ、
それでも参考にしたくてその日のメニューをもらって帰りました。
今日行ってみたら、
お刺身がちょっと変わっているだけで
あとはみな同じ。
なあんだ・・・・
よくわかんないけど、
どうやらもっと頻繁にメニュー変えたいけど
店主が忙しくて間に合ってないらしい。
仕入れの問題もあるから
そう毎日は変えていられないよね、実際。
オープン前に賄い食べなら
その日のメニューについて話したりするミ-ティングがあるって
聞いたような気がするんだけど、
ただ雑談しながらご飯食べて終わりでした。
賄いもこの前は特別に
その日の残りのおいしいアユご飯を頂きましたが、
今日は、
店のメニューにはないホントの賄いと白いご飯。
高級魚の刺身の切れ端とかも頂いたので
幸せな賄であることには変わりないのですが。
さて、オープンして、
前回よりはわかることが多かったので自由に動けたし、
料理もメニューもらって帰って見ておいたおかげで
お客様に説明したりできたので
良かったです。
今日はワインも何本か出ました。
でも、
この店は
ものすごい本数のワインを抱えている割にセラーがなくて、
グラス用のワインが冷蔵庫に入っているほかは
みんな普通に食器棚の下に置いてあったりする。
だから白ワインが出たら急いでワインクーラーに氷入れて
冷やしはじめる。
当然サーブするのは遅くなる。
今日は10年前のビンテージのボルドーが出て、
私が開けたんだけど、
もうコルクがボロボロで、
引っ張る途中ですっぽ抜けちゃいました。
店主に報告すると、
「あ~10年前のだからね」とか言ってましたが
10年以上前のボトルを何度も開けてますがこんなのはじめてです。
中身はうまかったのでいいのかもしれませんが・・・。
お客様はおまかせ料理1万円で・・・
みたいな羽振りのいい人たちばかりなので、
ワインも
「このアワビに合う赤を。」
って感じでお値段関係なく店主任せな感じ。
そんな雰囲気の中で自分は何を学べるのか・・・
わたし次第でしょうな。
さて、
前回はナオさんという、
5年も働いているベテランバイトさんに教わったのですが、
今日は彼女がいなくて
マリさんというキャリア半年のかたがあれこれ教えてくれました。
あと2人社員の女の子(ミヤさん、ミツエさん)がいるんですけど、
彼女たちは結構若くてまだ入って1~2ヶ月だそうで、
なんか行き届かない感じがあります。
今日もお料理の順番とか連絡ミスがあったりして
おねえさん(店主)に怒られてました。
ホールが全部で3~4人いることになるので、
ある程度テーブル担当とか決めて
料理の順番とか把握すればミスが少なくなるのになあ・・・
などと2回目にしてすでに粗探し(?)しちゃいました。
その粗を埋めるように動ければ
いい仕事ができるのかなと思います。
あがりのとき、
バックで黙々と料理作ってるおっさんが
「杏仁豆腐食べていきな」
と本日のデザートをご馳走してくれました。
うまかったなあ・・・。
どうやって作ってるのか今度聞いてみよう。
飲食系の皆さんはやはりお疲れのご様子で、
おねえさんは腱鞘炎、ミヤさんは腰痛、
マリさんは手の痺れなど抱えていらっしゃる。
今日はマリさんとあがりが一緒で、
人見知りしない彼女は私に自分の手を見てほしいと。
診ると利き手なのに全然力がなくて、
ちゃんとグーパーができない。
頚の神経の検査をするとちょっと陽性っぽい。
頚の筋肉もありえないぐらいパンパンで・・・。
整形外科受診を勧めました。
こんな感じでみんなと仲良くなっていくんでしょうな
何がなんだかわからなかった感がありましたが、
今日は土曜日で昼の仕事が半ドンだったので
オープン前の5時に出勤しました。
前回、メニューを覚えたいので写させてほしいといったら、
「毎日変わったりするから・・・」といわれ、
それでも参考にしたくてその日のメニューをもらって帰りました。
今日行ってみたら、
お刺身がちょっと変わっているだけで
あとはみな同じ。
なあんだ・・・・
よくわかんないけど、
どうやらもっと頻繁にメニュー変えたいけど
店主が忙しくて間に合ってないらしい。
仕入れの問題もあるから
そう毎日は変えていられないよね、実際。
オープン前に賄い食べなら
その日のメニューについて話したりするミ-ティングがあるって
聞いたような気がするんだけど、
ただ雑談しながらご飯食べて終わりでした。
賄いもこの前は特別に
その日の残りのおいしいアユご飯を頂きましたが、
今日は、
店のメニューにはないホントの賄いと白いご飯。
高級魚の刺身の切れ端とかも頂いたので
幸せな賄であることには変わりないのですが。
さて、オープンして、
前回よりはわかることが多かったので自由に動けたし、
料理もメニューもらって帰って見ておいたおかげで
お客様に説明したりできたので
良かったです。
今日はワインも何本か出ました。
でも、
この店は
ものすごい本数のワインを抱えている割にセラーがなくて、
グラス用のワインが冷蔵庫に入っているほかは
みんな普通に食器棚の下に置いてあったりする。
だから白ワインが出たら急いでワインクーラーに氷入れて
冷やしはじめる。
当然サーブするのは遅くなる。
今日は10年前のビンテージのボルドーが出て、
私が開けたんだけど、
もうコルクがボロボロで、
引っ張る途中ですっぽ抜けちゃいました。
店主に報告すると、
「あ~10年前のだからね」とか言ってましたが
10年以上前のボトルを何度も開けてますがこんなのはじめてです。
中身はうまかったのでいいのかもしれませんが・・・。
お客様はおまかせ料理1万円で・・・
みたいな羽振りのいい人たちばかりなので、
ワインも
「このアワビに合う赤を。」
って感じでお値段関係なく店主任せな感じ。
そんな雰囲気の中で自分は何を学べるのか・・・
わたし次第でしょうな。
さて、
前回はナオさんという、
5年も働いているベテランバイトさんに教わったのですが、
今日は彼女がいなくて
マリさんというキャリア半年のかたがあれこれ教えてくれました。
あと2人社員の女の子(ミヤさん、ミツエさん)がいるんですけど、
彼女たちは結構若くてまだ入って1~2ヶ月だそうで、
なんか行き届かない感じがあります。
今日もお料理の順番とか連絡ミスがあったりして
おねえさん(店主)に怒られてました。
ホールが全部で3~4人いることになるので、
ある程度テーブル担当とか決めて
料理の順番とか把握すればミスが少なくなるのになあ・・・
などと2回目にしてすでに粗探し(?)しちゃいました。
その粗を埋めるように動ければ
いい仕事ができるのかなと思います。
あがりのとき、
バックで黙々と料理作ってるおっさんが
「杏仁豆腐食べていきな」
と本日のデザートをご馳走してくれました。
うまかったなあ・・・。
どうやって作ってるのか今度聞いてみよう。
飲食系の皆さんはやはりお疲れのご様子で、
おねえさんは腱鞘炎、ミヤさんは腰痛、
マリさんは手の痺れなど抱えていらっしゃる。
今日はマリさんとあがりが一緒で、
人見知りしない彼女は私に自分の手を見てほしいと。
診ると利き手なのに全然力がなくて、
ちゃんとグーパーができない。
頚の神経の検査をするとちょっと陽性っぽい。
頚の筋肉もありえないぐらいパンパンで・・・。
整形外科受診を勧めました。
こんな感じでみんなと仲良くなっていくんでしょうな