商社マン-東京→ニューヨーク→東京→Liverpool→東京→Ann Arbor→Austin日記

07年8月から5年間NY、帰国して2年半東京、その後何故か英国Liverpoolに。。引き続き思った事書いて行きます。

ロマンのある服パート?

2020-09-21 20:33:02 | Weblog
もはや数えてないから?としておきますが、久しぶりにロマン系の服を買ったので記録しておくことにします。

まあ流石に細かい説明の必要はないと思いますが、所謂Gジャンです。定番リーバイスの、スモールeとのこと。Gジャンに全く詳しくないので、これがいつの年代のやつか、そもそも自分が買った値段が安いのか高いのかもわかりませんが、基本古着は1万円以下で「ビビっ」ときたら即決、というルールなので(だっけ?)こちらも即決購入致しました。

普段行ったこともない古着屋で見つけたんだけど、聞けばそちらのお店、日本で個人から買い取った商品を販売しているとのこと。なるほど、確かに店に並ぶアイテムはデザイナーズ系や人気のあるブランド物(Supremeとか)が多い。でも所謂ヴィンテージのジーズンとかも置いてあって、その中から見つけたのがこちらです。

ポイントは何と言っても、サイズバランスですね。写真じゃわからないと思うんですが、着丈がGジャンにしては長い。Gジャン、これまでもなんとなく探してはきたんだけど、だいたいにおいて着丈が短すぎてアウト。特に自分の身幅とか袖丈に合わせるとほぼ確実に着丈が短すぎるんですよね。サイズアップすると今度は袖丈が長すぎるか、身幅が大きすぎるし。

というわけで、これというGジャンには巡り会えてなかったんだけど、こちらはドンピシャ。身幅や袖丈は自分でも大丈夫なサイズ感(ちょっとだけ袖丈が長めだけど許容範囲)で、着丈もTシャツとか着て、ちょっとだけTシャツの裾が見える絶妙な感じ。いやー、こういうのなんとなく探していた、という現物が目の前にあったので即決でしたね。お値段はちょうど税込1万円、ルール上も即決オーケーだったし。

これからの季節、ようやくこういうアイテムも着られるようになるので、着て行きたいと思います。しかしGジャン買うの、多分20年以上ぶり。たしか学生の頃にLeeのGジャン、持ってたと思う。そういえばリーバイズのGジャンは初めてかも。そういう意味でも楽しみですね。






コメント
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