analog player & Vacuum valve amplifier (Electron Tube Amp)

こちらの記事は製作・修理・改造を推奨するものではありません。
故障・事故等が起きても当方責任は負いかねます。

パーツ購入

2020-11-11 00:04:39 | パワーアンプ

310Aのソケットは手持ちが無い。

しかもグリッドキャップも無い。

 

グリッド抵抗390kΩ、カソード抵抗1.1kΩとTA‐F555ESXⅡの4.7MΩを合わせて注文。

ハンパものでE34Lが有ったので一緒に購入。

UZソケットはヒーターが太く間違って挿す事は無いようだ。

グリッドキャップは嵌り具合が丁度良い。

抵抗はカーボンなのだが見た事が無いタイプ、いや、TA‐F555ESXⅡの物に似てるかも

ついでに真空管は・・・

ん?しくったかも。箱のナンバーをみて 「はっ」 と思った。

シールで訂正している。それにペアチューブ、とはどこにも書いてない。二本セット だ。

やられた。かな。チェックが甘かった。

中国相手なら警戒したけど、国内だからな。

それから徳島から送ってもらったが追跡がいい加減だった。発送の次が到着だった。経由地もない。

昨日15時過ぎに送ってもらって午後便で到着してた

でも関東なら朝には着いてたな。

ま、ソケットとグリッドキャップが良さそうなんで良しとしよう。

 

20201106

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釣行36

2020-11-10 00:06:19 | 釣り

再度行ってきた。

昨日も行ったが当たりは全く無かった。

餌を撒いてるので日を空けるのは勿体ない。

今日は曇り、気温は15℃程で少し肌寒い。

11:20から始める。

風は一回2mほど吹いたが5分ほどで収まった。

一時間ほど経った頃、外野がきて川を覗き込む

鯉が逃げるから離れて竿を立ててるんだけどね。

もうやる気が無くなった。

っと10分ほどで竿がしなる。ってか撓ってた。

きたっ。

今日のは走る。

直ぐに巻き始まったので、岸に潜るのをこらえた。

前に巻かれた木、左の竹などに潜られるのをを凌いだ。

途中糸が無くなりそうになり焦ったが我慢する。

手前で空気を吸わせ弱らせようとしたが、まだ走ろうとする。足元に来て見えた。大きさはさほどでもない。70cm位。だけど、結構太っている。肩も盛り上がり、目が後ろの方。

大和っぽい。

こういうのが力強く引くんだ。

タモを持って来ようとしたらバレた。まあ、いい。

 

さすがに今日は寒いかと思ったが一本上がってよかった。

上がってないか。

大体三時間。釣り場に侵入して落ち着く時間はこのぐらい。すぐ掛かる時もあるけど。

それから上流20m位のところに放った鯛竿に良く掛かる。

近場に落とすバスロッドは当たりが無い。

 

でも太かったなー。

他の魚影はほとんど見えなかった。

やはり風の無い日が良いと思う。

 

似非バイアラは上手く行かない。

今日ヒットしたとき鳴らなかった。竿を持った時鳴ったから、ラインが引き出されて無かったのか?

まあ、どっちにしても調整が面倒そうだ。

 

初夏に3本、今の秋に3本。

今シーズンはもう満足だ。

・・・餌が残った。

 

20201106

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真空管について ロシア管

2020-11-09 00:01:34 | 真空管

ロシアの310Aについてだが、本国の管名は分からない。というか書いてあると思うのだが読めない。

 

6C6を基にした傍熱五極管の電圧増幅管

 

動作例

Ep 180V

Eg2 135V

Ip 5.5mA

Eg1 -3V

μ 1950(!)

rp 1100kΩデカイ

H 10V 0.32A

6C6とはピンアサインも同じで差し替えが出来ると思う。(確かではない)

 

ソケットはUZ(6ピン)

H ②P ③G2 ④G3 ⑤K H topG1

①と②はピンが太い。

 

トップグリッドでキャップが必要。9mmの物らしい。これは内径9.5mmらしいが、良く 「きついときは広げて使ってください」 とあった。グリッドを測ってみたら8.7mmだった。

私の持ってる唯一の電圧増幅5極管E80Fはμが25?

 

10年近く前か、真空管オーディオフェアに行ったときにアムトランスで福袋?を買ったら入ってた。

そのころはウェスタン、興味ないんだよなー、有ってもどうしよう?って思った。

よもや使う日が来るとは。

どうも3百Bシングルアンプは、6SL7では電圧増幅が足りないようなので6SN7の二段増幅にしようと思った。

でも手持ちが有るので折角だからこの管を使ってみることにした。6SN7はHK耐圧もあるし。

 

 

同じ福袋にECC88が入ってたが何か良く分からん。

6DJ8の互換球・・・

EDさんには入手難なので、とか言ってしまった・・・。

SIEMENSと有るが、OEMだな。

 

20201102

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ロクハンを(もっと)鳴らしたい。

2020-11-08 00:03:48 | パワーアンプ

3百Bシングルアンプで鳴らすロクハンは、メインスピーカーでは出ない中音の純粋さがある。

ああ、DS‐3000でもこの中音が出たらなぁー。

 

三日ほど鳴らしたかな。どうしてもロクハンの箱を大きくしたら、とか、アンプの初段を310Aに換えたら、とか考えてしまう。

ようはもっと低域を充実させたいのだ。

 

妄想してても始まらないんだけど。

② ミューラード型PP・ULパワーとPR‐300プリ

③ ミューラード型PP・ULパワーのみ

④ TA‐FA7ES

と鳴らしてみた。

 

② パワーをミューラード型PP・ULに換えてみたら、全体に豊かな音になった。

③ プリを外してみたら、良く鳴っているが何かつまらない。

④ トランジスタにしたらさらにつまらない。ただ、分析的に聴くには良いと思う。

結果、三極管アンプは低音が無いが これで無くては という音がする。

余計な音がしない、純粋な音「音楽」のみ鳴っている。ある意味究極?

 

ここで、TA‐F555ESXⅡを使ってみた。

多分これがロクハンを一番鳴らしている。

バランス的にはミューラード型パワーをプリなしで鳴らした場合に似ている。ただ、あちらはふわっとしてこちらは筋肉質だ。

高音が伸びてないのは変わらないが、あまり気にならない。

 

こうなるとFA7ESは何かおかしい。

遠くで小ぢんまり鳴っている。インピーダンスが合って無いような感じ。

ベースモデルのFA5ESのダンピングファクターは100らしいが、多分FA7ESも同じだろう。

ただ、スピーカーのマッチングインピーダンスがどこにも出てなく16Ωが使えるかどうかが今のところ不明だ。

・ ・

・ ・ ・

けれどやっぱり三極管アンプで鳴らしてやりたい。

DS‐3000では出ない世界が有る。

 

やっぱり組み直すか。ゆっくり考えよう。

 

20201103

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シングルアンプ 小改造

2020-11-07 00:05:54 | アンプ

3百Bシングルとフルレンジの組み合わせがとても心地よい。

ただ、音量が上がらない。もう少し大きい音が欲しいと思うと少し中音がきつくなる。

このアンプは某HPの2A3とのコンパチアンプなのだが、私は2A3を使わないのでもう少し良くならないか?

以前も少し変えたところが有る。入力抵抗を200kΩから100kΩに変更。

初段のカソード抵抗2.2kΩに5.1kΩをパラって1.5kΩにした。

電源トランスをLH150からPMC150Mに変更しB電源の電圧を上げてみた。

この辺の変化は耳では分からなかった。

 

どうも初段の出力が小さい気がする。

それで飽和してるのではないか。

なにか手を入れる知ところが無いか回路を見直した。

出力管のグリッド抵抗が小さくないか?

現在は220kΩ。一般には330kΩらしい。

これで音が大きくならないか?

早速交換した。

 

音量は大きくなったか?第一声は、変わらない。

残念。

なんかハムノイズも大きくなった感じ。今までは「ムー」だったが、「ブー」になった気がする。

確信が有るわけではない程の変化。もしかしたら気のせいかもしれない。

その程度の変化。

 

少しこなれてきたかな?という数十分後、音量をもう少し上げてみたら、中音のキツさが無い。

これはやったかもしれない。

 

もしかしたらこれ、声聴くなら最高ではないか?

タノンイの署名スピーカー、これに勝てるんじゃないか?

まあ、今となっては勝負しても仕方ないので、自己満足で良いかも。

 

もしダメだったら初段の6SL7を310A(ロシア製?)に換えてみたいとも思う。

この310A,福袋に入ってたが使い道が無いんだよな。

 

20201101

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ロクハンについて

2020-11-06 00:18:04 | ロクハン

今さらだけど、すこし述べてみる。

私の持ってるものはP‐610AJとなる。

1970年ごろ発売。

出力音圧レベル97dB・50cm。

これは1mに換算すると91dBになる。もう少し良いと思ったが、まあ普通のレベルだ。

キャビネットに入れると迫力が出るが、どうも大雑把になる気がする。

なので後面開放にしてる。

一枚板のバッフルにしないのは場所を取ること、低域が出なくなるのではないかという不安から少しでも後ろの回り込みを抑えようと思ったからだ。

効果のほどは、あまり感じられない。

後ろの音も反転後に前に放射(フロントバスレフか、オンケンタイプ)すれば音圧が上がると思った。しかし中音に難が有ると思ったので、吸音材を後ろに挟んでみた。

 

キラキラした感じが無くなり滑らかになったと思う。

なんか余計な音が出てたのかもしれない。

もう少し大きい音が欲しい、もう少し低音が欲しい、と欲求ばかり有るが、今の音が一番良いのかもしれない。

DS‐3000のキャビほどの大きさの箱に入れてみたいとも思うが、これは後で挑戦してみよう。

 

20201101

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シンプルに。

2020-11-05 00:05:34 | システム

釣りをしながら考えてた。

ダンピングファクターが大きければ大きいほどアンプの内部抵抗が下がる。

そうすると、4Ω・(6Ω)・8ΩとOPTの各インピーダンスのタップが有るが4Ωが一番良いのではないか。

もしFETアンプの内部抵抗が高いのならロクハンを繋げは良いのでは?あいつは16Ωだ。

ん?待てよ、それならU808のタップを換えてシングルアンプを8Ωから16Ωにしたら?

 

3百Bアンプの使い道が無かったが、六半専用にしたら?

早速タップを換えてみた。

今は3.5kΩ・8Ωなので①-③、これを3.5kΩ・16Ωにするには①-⑤のタップに換える。

念のため、スライダックで電圧を上げてみて確認。その後スライダックを外して一気に100Vで電圧確認。

特に問題無い。

CDはエレキットのTU‐878CD、プリには三栄無線PR-300。

スピーカーケーブルのギボシが折れてしまったが、ハンダ付けで対処。

早速音出し。

最初はただの小型2WAYの様な音。

仕方ないか、アンプもスピーカーも3~4か月鳴らしてなかった。

それでも20分ほどでホログラフィックな音場が現れた。

これだこれだ。

声はポッと真ん中に浮かび上がる。

後ろの効果音がまだスピーカーから離れないが、良いだろう。

バックコーラスに新発見が有った。こんなの入ってたか?

そんなのが聴こえた。

 

 

・・・私の求めてる音って、これではないのか?

声・POPSなどはこれが良い。

これを聴くと、DS-3000の声は何か不自然。

粘土片 : スピーカーの各ユニットの音 を寄せ集めて捏ねた、人工的なというか、輪郭の不自然な音だ。

でもこのスピーカーだと低音が出ない。大編成の曲、特にオーマンディの火の鳥(組曲)を掛けると10分ほどのところの合奏で肩透かしを食らう。

どうしてもウーファーが欲しくなる。

サブウーファーを鳴らすか?

これは今後の宿題にしよう。

 

20201031

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火の鳥

2020-11-04 00:03:26 | ソフト

私が中学校の時、姉が高校の先生からカセットテープに録音してもらったという曲。

ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団

ストラヴィンスキー 火の鳥

何回かこのブログで述べているが、この曲がクラシックの中で一番好きだ。

廃盤になっていて、現在は入手不能。中古のLPを手に入れた。

オーマンディ指揮のでなくてはならない。

他もアバド、ドラティ、バーンスタインなど聴いたがどれもイマイチ。

ジャケットの有名なブーレーズは残念ながら聴いてない。

上三人とオーマンディは曲想が全く違う。他の三人はどれも似たり寄ったり。

なので聴いたことのない物は探さなくなった。

それほどオーマンディのは突出している。

というか、変わっている。

多分楽譜通りには演奏して無い。演出過多だと思うが、私の好みに合っている。

一番気にするところは、魔王カスチェイの凶暴な踊り だ。

出だしのところは普通、バン、か、ダンなのだが、オーマンディはダンーに続いてヒューンっと吹け上がる。

ここが堪らない。多分楽譜にはない部分だが、それに惚れ込んだ。

そしてここの低音は、下まで伸びてなくてはならない。

多分古典なスピーカー、名機と言われるものはここが出ないと思う。

私が古典スピーカーに興味が無いのはこのためでもある。

そのためにこの変な声(マルチウェイスピーカーの出す声)を聴くのか?

と言われると困ってしまう。

やはり前提条件で、この低音が出てて、それでいて声が良くなっているもの、を探す。

・・・話がオーディオに行ってしまった。

 

 

火の鳥を時々鳴らしているが、ハマった時、じわっと汗が出て、鳥肌が立つ。

最近はもうこんなことは少なくなった。

綺麗な声を聴いててこのような経験は無い。

迫力に包み込まれている時がその時だ。

 

 

好きなクラシックはベートーヴェン、バッハ、モーツアルトでもない、ストラヴィンスキーなのである。

なので大っぴらには言ってない。

ここぞというときはこのLPを掛ける。

 

そんな訳で交響曲はあまり好きではなかった。

でも最近は聴くかな。

 

20201031

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釣行35

2020-11-03 00:03:42 | 釣り

またまた行ってきた。

9時からバイトアラーム(偽)をセットし、カメラをセットしてたら来た。

一時間も経ってない。

が、もたもたしてるうち、対岸に潜り込まれた。

今日は時間が有る。ラインにテンションを加え放置。

30分ほど経ってもピクリともしない。

ラインを緩めて10分ほど待ったがこれもダメ。引っ張ったら切れた。

 

これで三回逃した。

鯉は異常を仲間に知らせるという。

もう駄目かな。

 

一時間ほど待って、片付けることにした。

風が止んだらわらわら出てきた。しばらく見てたが食いつかない。

最後の一本、バスロッドを片付けようとしたら、二匹で寄ってきた。

竿の5歩手前ぐらいで見守る。

ふと、鯉が翻り、先っぽに白いのが見えた。

試しに合わせたらヒット。

今日も何とか上げることが出来た。

しかし、観ながらの釣りはワクワクしない。

気は済んだ。

 

 

 

少し考えた。

今朝の気温は6℃まで下がった。

実釣時刻は9:00~13:00。この時は16℃はあったと思う。風が止むと日差しが熱い。

田んぼが終わったからか、水がひどく澄んでいる。

手前の2m弱の深さの底も見えるようになった。

 

思うに風の弱い日が良いようだ。鯉は聴覚が優れてるらしく、波風が立ってると警戒してるのかもしれない。

嗅覚も優れてると聞いたので、新品の錘や針は臭いがきついかと思ったが、関係ないようだ。

針はシモリや発泡材を付け、ウキやすくした方が吸い込み易くヒットの確率が高い。

今日なんてもう一時間もほっておいた奴で、食わせのサツマイモも無かったと思うし、発泡材に食いついたようだ。

 

あとは待機場所だな。

私の姿や車が見えるとダメっぽい。

10mは最低距離だ。15mは離れた方が良い。

以前も草陰に隠れた事が有ったがその時も良く釣れた。違う川だが。

 

前回釣れた時は6月だったか、田への水引が終わるころか。

8月には水引が終わってたので、この期間はダメっぽい。

田んぼの農薬の混ざった水が来るからか、餌の豊富な水なのか、そこは定かではない

 

あとはヒットしたら岸に潜られないようにゴリ巻した方が良い。

草陰に頭突っ込んで、針を外してるんじゃないかと思ってる。

 

 

今日の獲物は72cm。でも余り引かなかった。

 

似非バイトアラームはマグネットを引かずにクリップがラインから外れた。

結構難しいもんだ。

 

20201031

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TAーF555ESXⅡ ケーブル遊び

2020-11-02 00:04:27 | ケーブル

ベルデン497

アクロリンク7N‐S1040Ⅲ

ローカルメールオーダー8N

とスピーカーケーブルを遊んでみた。

悪くはないが、497のインパクトが凄い。

もう少し何か無いかな。

東の横綱497に対して西の横綱ダイヤトーンのケーブルだ。W‐1140

東?実はこの中身はヴァンデンハルという事だ。

きつい・硬めで高域に癖を感じたが、まともな音だ。

詰まんない音?なのだが、それも今は楽しく感じる。

間接音より直接音重視なのだ。それが心地よい。

 

 

以前はケーブルは高純度でなければ使えない、っと思ってたが、最近はそうでもなくなった。

安物のケーブル、もっと言えばキャブタイヤケーブルなんかでも聴けなくは無くなった。

回路を勉強して音が良くなった。それでケーブルの欠点が出なくなった、のかと思う。

将来的には回路を詰めて詰めて、こんな(安価な)システムで?というような音を出したい。

どんな音という方向性は無く、機器の性能を発揮させるという方向で。

 

 

あれ?音が良くなっている。

スピーカーの枠内で鳴っていたのがそれを超えてきた。

497もこうだった。

ただあちらはごり押しで押してくる。迫力型。

W‐1140はエレガントになる。

ははは、面白い対比だ。

これでもう少し聴いて見よう。

 

数日後、497に戻してみた。

横幅一杯から音が聴こえる。これを聴くと他のケーブルは中央寄りになる。

はて、ケーブルの長さか?497は1m、W‐1140やR・M・O 8Nは4m近くあった。

そうそう、テクニカは1mだった。あれも中央に寄っていた。

497の実力って、こんなに凄いの?

スケール感が違う。音色も薄くならない。

 

ケーブルでもう少し遊べそうだ。

20201027

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釣行34 ほうチキ?

2020-11-01 00:04:01 | 釣り

フィッシュアラーム?バイトアラーム?

用意する。

っと言っても高くて買えないので代用。

ネットでドアセンサーを流用したものが有った。

ほんとは発振器付きの物も有るのだが、忘れてた、間違えた。

マグネットセンサーにクリップをラインで繋いだ。

試しに使ってみた。

掛かったのに鳴らない?

マグネットが動かないうちにクリップが外れた。

失敗。

獲物は草に巻かれバレた。

 

ラインは1.5m位にしたら長すぎたので、50cm位にした。

そして本体をアルミ板に張った。

ら、左右逆にしてしまった。

もちろんやり直した。

このマークは見えなくなる。(意味無し)

20201030

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