レコードを掛けていて、ほっこり感が無くなった。
みんな厳しい感じで鳴る。
まあそんな感じでチューニングしたんだから当たり前なんだが。
ARの4Xを鳴らしてみた。
躍動感は無いかもしれないがそんなに嫌われるものでもないと思うのだが。
クラシックには良い。ジャズもビルエヴァンスのような物だったら合う。
・・・このスピーカーこんななり方だったっけ?
さめざめと高解像度、パリッとする。
スポンジ?ビロード?のような肌触りがどこかへ行ってしまった。
スピーカーケーブルをモニターPCのPC‐10Sにした。
スピーカーをダイヤトーンに戻した。
音量を下げるの忘れ、そのままスピーカーの後ろで繋ぎ変えたら低音に包まれる感じがした。
スピーカー後ろ、この辺の対策をしたら変わるのかな?
少し鳴らしてるのだが、中音のみで聴いてるよう。
シュワっという感じ。
このケーブル、こんな音だったかな。
ひんやり厳しい音になっている。
ケーブル・スピーカーを換えても変わらないので、アンプか。
チューニングが進むと安価なケーブル(?)でもそれなりに聴けるようになる。
20211027
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます