増幅器について、私はこう思ってた。
信号(AC)を直流にのせる、混ぜる、いや違うな、直流と交流を一緒に流すと元の交流は何倍かの交流電流になる。
なんでこんな解釈になったのだろう?真空管の電流‐電圧グラフの入力‐出力電圧の曲線 や、真空管の動作原理の図 を見たからだと思う。
電源からのエネルギー(抽象的)を信号に変える・・・らしい。
そう思うと電源って重要・・・YSBさんも良く言ってた。
今までは増幅回路にばかり目が行ってたが、これからは電源だ。
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