analog player & Vacuum valve amplifier (Electron Tube Amp)

こちらの記事は製作・修理・改造を推奨するものではありません。
故障・事故等が起きても当方責任は負いかねます。

CfD‐5.3組み直し(またかい?) その1 計画

2022-06-23 00:02:37 | CfD‐5 (TAC‐1初期→CfD‐2 欠番)

プリを(また)組み直す。

 

今の考えは、5687の動作点を変える。

※下記回路は実験用です。真似することはお勧めいたしません。

 

 

ついでに電源部を一部サブシャーシ下に持って行き配置を替える。今はの使い方は勿体ないのでサブシャーシー下を有効に使う。。

衝立に組み込んだが込み入ってる感じがしてた。

サブシャーシはスペーサーネジを長くして持ち上げ、下のスペースにチョークが入るように高さを大きめにとる。

真空管の頭が当たってしまうので真空管ソケットを持ち上げてるスぺーサーネジを短くし、持ち上げたサブシャーシーの高さを吸収する。

もしかしたらまたやり直すかもしれないので、穴だらけのサブシャーシーをもう一度使う。

納得いったらアルミ板を新規購入しようと思う。

 

20220324

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