analog player & Vacuum valve amplifier (Electron Tube Amp)

こちらの記事は製作・修理・改造を推奨するものではありません。
故障・事故等が起きても当方責任は負いかねます。

来た、かな。

2023-10-22 00:01:30 | システム

少しの間だけ山水のSP‐50を鳴らしていた。

飽きたのでDS‐3000に戻す。

なんかこののきつい感じ、どうにかならんか・・・などと思いながら一時間程鳴らした。

POPSを掛けてふと気が付いた。

きつさが無くなっている。

スピーカーを代えてたのでへそ曲げてたかな?

いやいや、音場がふあっと?モコっと?出ている。

あれ?どうした?

パワーのIPTはワニ口の延長コードで繋いでる。

このワニの歯が端子に食いついてこなれたか?

これはもしかしてシュアのⅤxMR(JICO針)が落ち着いた?

思えばこの針はいつもキツイ感じ:針先に綿埃が付いたビビり音が有った。

毎日ではないが10/2から二週間鳴らしてきた。

ダンパーのエージングが効いた?

この針入手してから10年ほどになるぞ。

 

 

もっと暴力的で激しい音を期待してた。

実際は意表を突く音場型の優しい音、

 

ああ、良い音だ。

夢(気のせい)でなければいいが。

 

20231016

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電力伝送アンプでSP‐50を鳴らしてみる

2023-10-18 00:04:38 | システム

実はアンプの改造後電圧測定をしてたら「ぱちっ」っと火花が出た。

多分出力管のカソード抵抗の辺だったと思うが何故だかよくわからない。

そんな訳で一時中断して翌日仕切り直し。

測定は問題ないが、時々「ぴきっ」っと音がする。

前にも変な事が有ったので心配だ。

こ、コンデンサーが・・・ - analog player & Vacuum valve amplifier (Electron Tube Amp)

そんな訳でスピーカーを山水のSP‐50にする。

久しぶりだ。

これがまたびっくりな音場を作る。

ホログラフィックのような?

これがDS‐3000ででたらなあ、と思う。

フルレンジ+TWのSP‐50だからであって、4ウェイのDS‐3000ではむりだろうなぁ。

パリパリだった音も低域が少し出たからか嫌な感じは無くなった。

 

20231008

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パワーをいじってしまったが・・・

2023-07-16 00:05:26 | システム

LCRフォノイコにしてこなれるのを待てずにパワーの動作点を変えてしまった。

Ebを300V程に上げ、初段12AX7のEpは240V程になった。

そのうえでの試聴結果だが、どうかな、っと思う。

中音の抜け

低音の質感

など、単体で聴くといい感じだが、全体を見渡すと緊張を強いられるような厳しい鳴り方になる。

一番は広がらない。

EMINENTがもう少し良くなるハズ、と欲求不満な感じがしてたのはこの辺なのかなと思った。

まあパワーの抵抗を換えて、まだ落ち着いて無いかもしれない。

フォノイコは落ち着いたと思う。

 

この緊張を強いられる音はX7を高電圧で動作させてるからか?

なんか違うと思う。インピーダンスのアンマッチのような気がする。

LCRフォノイコは確か出力インピーダンスが1.5k程だった。

CRフォノの方は分からないが、此方はプリとのマッチングが良いと思う。

プリとLCRフォノイコのマッチングが出来てないとすると・・・

プリのECC88のRgが低すぎか?

 

20230715

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音量を上げてみた。

2023-07-02 00:06:25 | システム

明るいうちに帰れたので、大きな音量で鳴らしてみた。

エネルギー感はある。

キツイ感じは無い。低域も十分。

なのだが、

音場が苦しい。わっと広がり湧き出すような余裕が感じられない。

それに明らかにハイ落ち。

乱暴な音?

低域をすこし犠牲にしても高域はそんなに変わらない。やるとなれば思い切ってやらないと違いは出ない。

 

 

一個調べたが、パワーの初段12AX7のグリッド抵抗は真空管ソケットに近いほうが良いらしい。

私のはトランスの端子に付けている。

15cmくらいは配線が伸びてる。

これが効いてるのかな。

後で測定してみよう。

 

20230620

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現在の音

2023-06-21 00:03:44 | システム

多分行くとこまで行ったと思うので、ここで自分のシステムの音の感じを記録しておこう。

まあ、一言で、「薄い」。

けど、濃い音ってナンだ?

有名な「署名」スピーカーもJBLも薄いかな。

ハイもローもちょん切った、ラジオの音か?

そう考えるとこれも普通なのか?

ここで僭越ながらYOUTUBEで聴いたATC150SLPTの音の感想を述べてみる。

まず楽器一個一個が浮き上がる。

低音が多彩。

ソフトドーム特有の音色が感じられる。

まあいろいろあるが、動画よりの聴いた感じはこうなる。

 

 

 

対してうちのシステムは楽器が浮き上がらず、ステージを遠くから見てる感じ。

絵画的?

ATCを聴いて、ヤマハのソフトドームに通ずるものがあると思った。対してダイヤトーンのそれはハードドームの音色がある。パンっと張ったような、センモニの系統のような・・・

低音はドンドンだけの単調。けどヤマハのNS‐690Ⅲよりは多彩と思ったのだが。

 

「桁違い」というのを身をもって感じた。

 

こう書くとなんかいまいち、のような感じだが、中音の解像度が過去一だと思う。

プリの単段増幅、これを生かそうとやってきたようなもんだ。

古いレコードは古臭い音で、新しいレコードは高純度な音で・・・

そう思ってたが、古いレコードも新しいヤツも、ある一定なレベルで鳴る。

 

低音はミューラード型だった時の方が出てた。抜けは良くなかったが。

透明感は今の回路を作りたての頃の方が有った。まあ低音は無かったが

今の音は傑出したものは無いと思う。

けど中音の無機質感が無い。それでこの帯域バランス・抜け。

これが良い音か?

まあいい音には違いないが・・・

オーディオ的には面白くない?

いずれは自分の音を作る。そのためにまっとうなアンプを作る。

そう思ってきたが、今の音は有る意味終着。

もっと後かと思ってたが。

俺からは音をいじっていこう。

 

でも、良い音だ。

 

20230604

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パワーのIPTをLL1689にする

2023-06-19 00:03:32 | システム

仕事終わりが早い時は家で鳴らしている。

低音はもう少し太いと申し分ないのだが、今のでも問題無い。

高域ももう少し伸びてくれれば・・・と思うのだが、低音が無くなるのは避けたい。これでも20kHz‐2dBにはなっているようだ。

 

音色はあっさり系で日本風と思う。

ここまでは良いのだが、音量を上げたときにキツイ感じが出る。

トーンアームの共振やスピーカーのミッドハイ、部屋などを疑ったが、どうも電力伝送のアンプを作ってからと思う。

 

先日パワーのIPTをルンダールにしたら良い結果だったので、もう一度やってみようと思う。

シャーシーは入力部だけ外せるので簡単かと思ったが、結構難儀した。

それでも昼間で何とか組み上げ、夜には音出しに至った

 

 

パワーの初段グリッド抵抗は2.2kとした。

これでプリのOPT初段は7k+7k程になるハズ。

 

F特を測定してみたが、超低域が急降下しているが、40Hzほどまでは他のトランスよりも盛り上がりがある。

下グラフ赤線。薄い青線はパワーのIPTにタムラA‐8713を使ったもの。

これが音にも影響してるようだが、こんな微小な違い聞き分けられるのか?

 

 

主にLPだが鳴らしてみた。

オーディオ的なバランスはさほど変わらない。しかし音色が違う。ほんのり肉感がある。これは国産のトランスには無いものと思う。

国産トランスで濃い目なのはアイエスオーだと思うが、これらよりもパリッと鳴る。

楽器がシンセのように感じるがまあ不快ではない。

 

 

いまのところの最終仕様だが、また飽きる時が来るのだろうか?

 

20230603

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トランジスタアンプを鳴らして確認。その2

2023-04-26 00:05:07 | システム

前回はソニーのTA‐FA7ESプリメインアンプにCDを繋いだ。

 

今回はアナログを鳴らしてみる。

トーレンス+エスピーユー。

昇圧はアンプのヘッドアンプ。

なんか細かいことは良い、って感じ。

さらに音楽がなんか違う。多分エスピーユーの威力。

 

昇圧トランスをかましてみる。

マンラツのMc千。

前ほど変わらないな。

基本アンプの音。

 

なんか真空管アンプがこの音より悪いような気がするので真空管アンプを鳴らしてみよう。

 

20230416

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トランジスタアンプを鳴らして確認。

2023-04-25 00:08:17 | システム

差動プリとIPTパワーで鳴らしていて一応満足になったので、確認のためトランジスタアンプを鳴らしてみた。

ソニーのTA‐FA7ESにした。

いつもはトランジスタアンプを鳴らすとこっちが良く、真空管アンプ調整の沼にはまっていることに気づく。

今回はそんなことは無かった。トランジスタアンプもそん色ない。

真空管アンプの調整が上手く行ったかもしれない。

 

・・・いつもこれで失敗してんだよな。

もう少し様子見よう。

 

数時間後、アンプがこなれてきたか、前後感が少し出てきた。

これは真空管アンプでは出ない。

けど、劣ってるほどではない。

真空管アンプでは独特の奥行きが出る。

 

20230415

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鳴らしているのだが。

2023-03-01 00:03:18 | システム

鳴らしているのだが、とても良い音だ。

解像度でいえば過去最強だ。

この細かいニュアンスはなんだ?

過去にも高解像度アンプが出来たこともあったが、今回の比ではない。

今までのアンプが色あせる。

一段増幅の威力と思う。

じゃあクオード型は?あれも一段増幅だ。

けどあれは出力にコンデンサーを使ってる。

多分もう普通の増幅段には戻れないと思う。

 

 

問題は、音量。

少し音量を上げたい、浴びるようにして聴きたいと思うとボリュームつまみが一時を超える。

そして声が割れた感じになった。

DS‐3000は重いウーファーに大電流をぶっこんで威力を発揮すると思う。

どうしたものか。

前に何回かEDさんに多分KT120などのアンプを勧められた。

この辺を見越していたのかなあ、なんて思っている。

U7と5687でプリを組んだ時はゲインが大きくて今のアンプでもなんとか使えた。

差動にして問題になった。

 

ああ、音楽を聴く気になれなくなった。

これもオーディオの楽しみか?

 

20230228

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低音が無い¿  DL‐8A

2023-01-03 00:01:50 | システム

国産のCDを掛けたら低音が無くなった。

海外版なら出る。

なんで?

まあ、海外盤で出るんだからシステムは問題ないのかな。

今の帯域バランスが低音が少し不足で、国産CDの低音が弱く海外CDの低音が過多なのかなとも思う。

 

今まではM97“B”で鳴らしてたが、デンオンのDL‐8Aにしてみた。

これでアナログを掛ける。

なんと、低音の不足感は無い。

正直言えばもう少し出てもいいが。

それからこのカートリッジの音はもっとクリアで刺激っぽいかったと思ったが、ずいぶんマイルドだ。

曇った感じにも聞こえるが、不満は無い。

こういう音だ、と思えば聴ける。

 

これはカートリッジの個性で、アームが性能を引き出してるからと思う。

しかもこのカートリッジは程度が良い。

これを聴くとM97の時はモサッっとした感じになる。

シュアの切れの良い個性が聴きたくなるのはMMカートリッジはどうしてもMCを超えれないからと思っている。

けど、ツマンナイと思ってたデンオンのカートリッジの無個性ぶりも聴けなくもないかな、と思えてきた。

システムが変わると評価も変わる。

機器にうっかり低評価を付けれないな、っと思った次第。

 

20221231

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低音がない??

2023-01-02 00:00:28 | システム

配置替えをして鳴らしながらうとうとしてしまった。

なんか、中音がきついかな。

そう思うと低音が無い気がする。

こないだ鳴らしたときは雄大に出てた。

いま、NP‐126には片側13mAほど流してるので直流磁化か?不安がよぎる。

プリをしばらく鳴らさないでおいて置くと、低音が出るという記憶が有る。

ほっとくと磁化が収まるのか、思う。

 

こないだ低音が出てたCDはマドンナのEROTICAだった。

再度鳴らしたら低音が出た。

磁化は無いようだ。

そうだよな。タンゴでは20mAまで流せると言っている。

今組直しを考えてるが、電流を減らそうかと考えてた。

その必要はなさそうだ。

 

 

しかしマドンナのCDは録音がいいと思う。

日本のスタジオは狭く、アメリカではホールで録音してんじゃね?なんて思う。

 

20221230

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ちょいちょい鳴らしている

2022-12-27 00:01:30 | システム

本気で聴きに行ってる訳ではないが、時間があるときちょいちょい鳴らしている。

これがまた、しびれる音になった。

何のストレスもなく音が出てる。

今までも時々、こんな風にはまった時が来る。

最近では、っと言っても二年ほど前になるか、ミューラード型のパワーでピラミッドバランスの馬力のある音が出た。

今回の馬力は中音だ。

空間が平面でなく、前後に「少し」広がる。

左右はもう不満なく自然に減衰する。

そして曲が終わる間際の静かになっていくとき、ふっと空間感が出る。

これが快感。

質感も弦のぞりぞり感が出る。

もはやつるんは無い。

これを聴くと差動増幅以外のアンプは「カップリングコンデンサーの音」と思われる。

今の音が鉄の棒とすると、カップリングコンデンサーを挿すと鉄の棒に布、それも麻のような質感だったように思う。

あー例えが変で申し訳ない。

今の音はつるんに近い質感だが、トランジスタアンプのように「変質」させてない。

いやみじゃない、心地よい。

真空管アンプの音の純度を上げた?

もしかして究極?

まあ、それは言い過ぎ。

オーディオが上がりになってしまう。

 

やはりプリのカソードに入れたポテンショメーターの音が̟プラスに作用してる気がしてならない。

これをやめればもう少し抜けが良くなるかもしれない。

けど、無機質になっても困るのだが、

でもやってしまうんだろうな。

そうそう、あの基板をどうやって固定するかだ。

 

ま、正月の楽しみに取っておこう。

 

20221225

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いい感じ

2022-12-10 00:03:48 | システム

右の音が小さくなるのでハンダをやり直し、

真空管の電圧を測った。

それが一段落して鳴らしてみた。

なんか、こう、音色が良い。

リアルか?というとちょっと違うがなんともいい感じの鳴り方になっている。

多分カーボンの可変抵抗器がハマった音色だ。

今まではこの音色は邪魔だったのだが、特徴がいい感じに乗っている。

むかーし、初めてプリを組んだ時の音を思い出した。

おそらくプリのカソードに使ったトリマがいい感じだと思うのだが。

 

 

思わぬいい音になっている。

作動プリを組んでからころころ音が変わってる気がしてる。

落ち着いたころ、もう一回組みなおしたい。

電源トランスを立てて右チャンネルと左チャンネルを、ATTとセレクターを挟んで左右分離する。

グリッドにつける抵抗をVARにする。

カソードのFETだが、2SK49をパラって26mA流すようにする。

出来たらだが、電源トランスをPMC‐55HGにしたいんだよな。そしてチョークインプット。

以上を実施するとつるんとした、トランジスタのような音になるのかな?

でもそこはオーディオマニア、たとえ音が悪かろうがやってしまうんだろうな。

 

 

私がチューニングすると薄い無機質な感じになてしまう。

が、今の音はそれなりに個性がある。

それが例えばスピーカーのホーンの音とか、リボンの音とかいう特徴ではない。

ちょっと聴いたことがない。

そこがうれしい。

「あ、真空管の音ね」と言われればそうなのだが、ちとちがう。

自己満足、なのだけど。

 

20221207

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今日は落ち着いて聴く

2022-09-13 00:07:45 | システム

昨日までの聴き方は、「どうかな」「変かな」と疑いながら聴いていたので音楽どころではなかった。

 

今日は落ち着いて・・・・うとうとしてしまった。

この前にTA‐FA7ES石アンプを聴いてたからか、真空間アンプがよく聴こえる。

 

まず弦を鳴らした。

私の感想だが、ヴァイオリンはキツイ感じの直接音からあの官能的な響きが出ると思っている。

その響きを取っ払った音が私の音かな。

ハー〇スやタン〇イの響きは心地よいがニセモノと思っている。

実在感がない・・・。

 

これらのスピーカーが嫌いな訳ではない。

私のスピーカーからいい音を出すための目標みたいなもの。

まあ、妬みが盛りモリだが。

 

 

そして音場。

位相ずれのような感じの音がピュンピュン飛んでるなと思ったら、音場が前後に膨らんでるのに気が付いた。

以前は平面的の広い音場だった。

少し前にも膨らんだこともあったが、今はさらに膨らんだ。

ポップスを掛けてるが、ふくよかな感じだ。

先のヴァイオリンから想像するとキツイ感じになるかと思ったが逆だった。

っと考えるとキツイ音のヴァイオリンも正しいのか?なんて思ってしまう。

 

 

ふと思った。

一段増幅のプリの良さが出たと思う。

なら一段増幅のクオードプリの音がよいと言われるのはそういうことか、などと思う。

ただ私の持っている一段増幅プリはその特徴が無いのは何か問題があるんだろうな、と思う。

 

 

あとは低域だな。

超低域の伸びが弱いかな。

ドン、というよりバンという感じの低域でまあ聞けなくもないが、もう少し伸びてもいいんjないのか?という欲が出る。

イメージはこんな感じ。

 

 

プリのK117をパラにして電流倍流したら?

カソード電圧をもう少し上げたら?

OPTをTSMにしたら?

などなど、妄想が止まらない。

パワーの左チャンネルも組みなおさなければ。

 

20220908

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機器配置変更

2022-07-27 00:02:12 | システム

アンプが固まったので機器の配置を変える。

今の置き方は、向かって右スピーカーの前にラックが来てしまう。

手前に自作の棚を三段重ねると高さが有りすぎになってしまう。

よってハヤミのラックを持ってきた。

トーレンスのタンテの置き場がないので一個だけラ自作の棚を置いた。

フォノイコの上に放熱の空間を取りたい。機器の流れ的に上からタンテ→フォノイコ→プリ→パワーとしたい。

問題はフォノイコの位置だ。

フォノイコとパワーはRCAジャックを上向きにしている。

タンテが上なのでフォノイコの入力ジャックは上向きで良いが、プリをその下に置くとフォノイコの出力ジャックが上向きだと余計な長さのピンケーブルが必要になる。

長いがオルトホンの8Nケーブルを使う。

これはアクロテックの物より若干好みではないが仕方ない。

これで音出ししてみた。

まあ基本変わらない。

 

中高音が少しうるさくなる時が有る。

これは解決したと思っているのであまり気にならない、訳はなく、まあ、真空管の劣化かな?程度に考えてる。

 

20220504

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