ヴァンパイア好きとしてはハズせないかなぁ、一応、、、、
と思いながらも、いかにもティーン向けっぽいジャケのビジュアルにどうも観る気がしなかったんだけど
このたび来月、ダコタちゃんがヴァンパイアに扮する続編が公開
ってことでやっと観てみた
ジャケは重要だけど、映画も見かけや先入観で判断するものではないねー、
観てみたらこれが面白い♪
日本では4月に公開、そこそこだったらしいけど、全世界で大ヒットして続編出来るのも納得。
人間の女の子「ザ・スーラ」「イントゥ・ザ・ワイルド」「ジャンパー」のクリステン・スチュワート演じるベラと
ロバート・パティンソン演じるヴァンパイアの男の子エドワードの純愛
最初受け入れがたかったのは、この二人のビジュアルがあまり好みじゃないせいで。
眉、太!濃!とか思ってしまって(笑)
このロバートくん、気づかなかったけど「ハリポタ」シリーズ後半にも出てたのね
なるほど~。ただの写真のビジュアルと、動く姿では少々違う。
いかにもヴァンパイアっぽい容姿で、愛する人を守る姿。
こりゃティーンがメロメロになるのもムリないね
mig的にはちょいトム似のお父さん、
ドクターカーライル演じる、ピーター・ファシネリの方がカッコイイと思っちゃったけど。
登場シーンは顔白塗りっぽくて、この人ヴァンパイアだろーとすぐ分かっちゃうのが笑えます★
10代の女の子を中心に世界的ベストセラーとなったステファニー・メイヤーによるヤングアダルト小説シリーズを映画化。
本作はその第1作。
アメリカ西部の小さな町を舞台に、転校生のヒロインとヴァンパイアの美少年との切ない初恋の行方と、彼女を巡るヴァンパイア同士の熾烈な抗争を描く。
監督は「ロード・オブ・ドッグタウン」のキャサリン・ハードウィック。
脚本は「ステップ・アップ」のメリッサ・ローゼンバーグが担当。
母の再婚を機に父親と暮らすため、アリゾナから霧に包まれたワシントン州フォークスの小さな町に引っ越してきたベラ・スワン。
彼女は転入した高校で一際ミステリアスな雰囲気を漂わす5人の男女と出会う。
彼らは町医者のカーライル・カレンに養子として育てられていた。
そして、ベラは中でも完璧な美しさを持つ謎めいたエドワードに惹かれ始めていく。
一方、素っ気ない態度を見せていたエドワードもまた、周囲に染まることのないベラの不思議な魅力に密かに惹きつけられていくのだった。
やがてベラは、謎に包まれたエドワードのことを知りたい一心で、ついに彼とその家族がヴァンパイア一族であることを突き止めてしまう。
彼らは血の誘惑に抵抗する能力を身につけ、普通の人間と同じように生活できる特殊なヴァンパイアだった。
7/10
ヴァンパイアものっていってもベタな純愛ラブストーリーでしょう、って思って敬遠してたのに
なかなかどうして (笑) 楽しめちゃった
全体に青トーンの映像が美しい
ドビュッシーの月の光は印象的なシーンで流れたりと
なにげなくかかっている曲を含めて曲が美しい
カメラワークが素晴らしい
全体通しての雰囲気が好き。この監督のセンスを感じるなー
サントラは全米でも公開前にNo1の記録を作ったほどうれたらしい。
んんー、これサントラ欲しいなぁ。
自分で調べたら彼がヴァンパイアって分かり、直接聞く。
そこですんなりヴァンパイアというものの存在を認めちゃってる世界観がまた面白い☆
キスしそうで時間かかったり、ドラキュラという本能を抑えながらの恋は切なくて、、、
「ひとつ試したいことがあるんだ...」と言ってするヴァンパイアとのキス
きゃ~、なんてロマンティック
ティーンが騒ぐわけだ(笑)
お父さんはじめ、ヴァンパイアの家族たちも人間との恋に協力的(一人除いては)っていうのも面白い。
家に初めて訪れるシーンとか、人間のにおいにつられそうになっちゃって際どかったり、
ヴァンパイアが野球
と思ったら、そこで出くわした別の派閥?のヴァンパイアたちとの戦いに発展しそうになったり。
こんな敵がいるとは知らず。単なるヴァンパイアのラブストーリーなのかと思ってたからそこも面白かった
次回にも繋がる展開で、このお三方、続編にも出るようで。
あとは狼族の人たちとの対決かな。
やっぱりヴァンパイアもの、好きだな~
と実感したのでした
というわけで、
本作を観てダコタが出る続編も楽しみになっちゃった
公式サイト
TWILIGHT 2008年 122min
9月18日~DVDセル&レンタルリリース中
そして続編
「ニュームーン/トワイライト・サーガ」は監督が「ライラの冒険 黄金の羅針盤」のクリス・ワイツにバトンタッチ。
11月28日公開
公式サイト
11月18日フランス公開・20日の全米公開に先駆けて、11月17日(火)に新宿ピカデリーにて最速上映会が行われる。
チケットは1万円という高額にもかかわらず、1時間で完売だって
またまた「トワイライト」旋風が起こるのかな?
気にしてないといいつつ気になります☆応援して下さってる方、ありがとう
下のハートマークを押してね
ランキングクリックしてね
と思いながらも、いかにもティーン向けっぽいジャケのビジュアルにどうも観る気がしなかったんだけど
このたび来月、ダコタちゃんがヴァンパイアに扮する続編が公開
ってことでやっと観てみた
ジャケは重要だけど、映画も見かけや先入観で判断するものではないねー、
観てみたらこれが面白い♪
日本では4月に公開、そこそこだったらしいけど、全世界で大ヒットして続編出来るのも納得。
人間の女の子「ザ・スーラ」「イントゥ・ザ・ワイルド」「ジャンパー」のクリステン・スチュワート演じるベラと
ロバート・パティンソン演じるヴァンパイアの男の子エドワードの純愛
最初受け入れがたかったのは、この二人のビジュアルがあまり好みじゃないせいで。
眉、太!濃!とか思ってしまって(笑)
このロバートくん、気づかなかったけど「ハリポタ」シリーズ後半にも出てたのね
なるほど~。ただの写真のビジュアルと、動く姿では少々違う。
いかにもヴァンパイアっぽい容姿で、愛する人を守る姿。
こりゃティーンがメロメロになるのもムリないね
mig的にはちょいトム似のお父さん、
ドクターカーライル演じる、ピーター・ファシネリの方がカッコイイと思っちゃったけど。
登場シーンは顔白塗りっぽくて、この人ヴァンパイアだろーとすぐ分かっちゃうのが笑えます★
10代の女の子を中心に世界的ベストセラーとなったステファニー・メイヤーによるヤングアダルト小説シリーズを映画化。
本作はその第1作。
アメリカ西部の小さな町を舞台に、転校生のヒロインとヴァンパイアの美少年との切ない初恋の行方と、彼女を巡るヴァンパイア同士の熾烈な抗争を描く。
監督は「ロード・オブ・ドッグタウン」のキャサリン・ハードウィック。
脚本は「ステップ・アップ」のメリッサ・ローゼンバーグが担当。
母の再婚を機に父親と暮らすため、アリゾナから霧に包まれたワシントン州フォークスの小さな町に引っ越してきたベラ・スワン。
彼女は転入した高校で一際ミステリアスな雰囲気を漂わす5人の男女と出会う。
彼らは町医者のカーライル・カレンに養子として育てられていた。
そして、ベラは中でも完璧な美しさを持つ謎めいたエドワードに惹かれ始めていく。
一方、素っ気ない態度を見せていたエドワードもまた、周囲に染まることのないベラの不思議な魅力に密かに惹きつけられていくのだった。
やがてベラは、謎に包まれたエドワードのことを知りたい一心で、ついに彼とその家族がヴァンパイア一族であることを突き止めてしまう。
彼らは血の誘惑に抵抗する能力を身につけ、普通の人間と同じように生活できる特殊なヴァンパイアだった。
7/10
ヴァンパイアものっていってもベタな純愛ラブストーリーでしょう、って思って敬遠してたのに
なかなかどうして (笑) 楽しめちゃった
全体に青トーンの映像が美しい
ドビュッシーの月の光は印象的なシーンで流れたりと
なにげなくかかっている曲を含めて曲が美しい
カメラワークが素晴らしい
全体通しての雰囲気が好き。この監督のセンスを感じるなー
サントラは全米でも公開前にNo1の記録を作ったほどうれたらしい。
んんー、これサントラ欲しいなぁ。
自分で調べたら彼がヴァンパイアって分かり、直接聞く。
そこですんなりヴァンパイアというものの存在を認めちゃってる世界観がまた面白い☆
キスしそうで時間かかったり、ドラキュラという本能を抑えながらの恋は切なくて、、、
「ひとつ試したいことがあるんだ...」と言ってするヴァンパイアとのキス
きゃ~、なんてロマンティック
ティーンが騒ぐわけだ(笑)
お父さんはじめ、ヴァンパイアの家族たちも人間との恋に協力的(一人除いては)っていうのも面白い。
家に初めて訪れるシーンとか、人間のにおいにつられそうになっちゃって際どかったり、
ヴァンパイアが野球
と思ったら、そこで出くわした別の派閥?のヴァンパイアたちとの戦いに発展しそうになったり。
こんな敵がいるとは知らず。単なるヴァンパイアのラブストーリーなのかと思ってたからそこも面白かった
次回にも繋がる展開で、このお三方、続編にも出るようで。
あとは狼族の人たちとの対決かな。
やっぱりヴァンパイアもの、好きだな~
と実感したのでした
というわけで、
本作を観てダコタが出る続編も楽しみになっちゃった
公式サイト
TWILIGHT 2008年 122min
9月18日~DVDセル&レンタルリリース中
そして続編
「ニュームーン/トワイライト・サーガ」は監督が「ライラの冒険 黄金の羅針盤」のクリス・ワイツにバトンタッチ。
11月28日公開
公式サイト
11月18日フランス公開・20日の全米公開に先駆けて、11月17日(火)に新宿ピカデリーにて最速上映会が行われる。
チケットは1万円という高額にもかかわらず、1時間で完売だって
またまた「トワイライト」旋風が起こるのかな?
気にしてないといいつつ気になります☆応援して下さってる方、ありがとう
下のハートマークを押してね
ランキングクリックしてね
migさんもヴァンパイア好きなんだね~~~。
私もヴァンパイアには目がなくて(爆)
で、自分のレビュー見てみようと思ったら索引(50音順の)サボって纏めてなくて、探すのに苦労しちゃった(結局4月にあった 汗)
この映画観た時~もう、ず~~っと胸がきゅんきゅんしてて
本当に乙女心がくすぐられました(笑)
早く続編で、再度胸きゅんしたいです~。
今度は私が目をつけた狼の子孫?野性的な幼馴染の彼も活躍しそうで。ふふふ・・・
migさんとヴァンパイア話できるのも楽しみです!!
パパのほうが好みでした♪
続編はちょーっと期待しちゃってるんですがどうでしょうねぇ。
ダコタちゃんが気になるぅ。
これはティーンが熱狂しちゃうのも分かります♪
しかも男の子が観てもワクワクするような展開♪
海外ドラマっぽい作りでしたよね~。
「PUSH」では14歳という役柄だけに、色っぽさを押さえてた(出せなかった?)ダコタちゃんが、どんな演技を見せてくれるのか楽しみ~♪
(演技派からアクション路線に転向しようとしてるのかしらん?)
男性の私にはちょっとね~でしたよ。
というか男から言わせていただくと、「試したいことがあるんだ」と言ってあんなことをする男は100%カラダ目当てですよ。
でもそれは現実の話。映画の中は別の話なんですよね~。
私的には恋愛部分よりヴァンパイア同士が固有の能力で戦うだとか、狼族が絡んできたりするファンタジー要素が凄く好きなんです。「アンダーワールド」シリーズ大好きだしね♪
次回作のニュームーンでは予告編を見る限り、2人は別れてしまうのか?的な煽りが入ってるけど、実際は原作未読なので知りません。(笑)いずれにしても結構楽しみなんだよね~。
眠っていた乙女の血が騒ぎます(笑)
今度はラブから、
ラブも賭けたバトルがメインにくるのかな?
テンポもよかったし、映像的にもキレイで、けっこう楽しんじゃいました♪
期待しすぎないように待ちますよ~
わが家は夫婦ともすっかり魅了されたので、珍しくDVDを買って復習しようと思ってます。
前売券もペアチケットで買いました
(ピカデリーで購入したけど試写会はムリ)。
主役の二人に惹かれてるわけじゃないんですけどね。
世界観が好きです。
サイドバーに載せていただき、ありがとうございます。
この作品、なんかはまりますよね。
あの描き方は、ティーンがハマるのわかりますね。
うちの娘も原作を今読んでいますが
最初「え~読む気しない」と言ってたのに
読むと、「なにこれ~おもしろい!」と
勉強そっちのけで読んでいます。^^;
聞くと、周りの女子中学生みんな読んでいるみたい・・・。^^;
でも、これ男性はひく映画でしょうね~。
続編、もちろん観にいきます。
migさんと同じくトム似のパパのほうが
好みでした♪
ヴァンパイアものは好きですし、面白かったのですが、ヴァンパイア同士の戦いがあっけなくていまひとつになってしまいました(^^ゞ
と言ってもmigさんも☆7私もハート7だから
評価同じなんですけどね(笑)
先日続編の予告編を観たのですが1より面白
そうで期待大です!
ピカデリーの1万円はたかっ!って思って
申し込まなかったのですが、即完売だったんですね(*_*)すごい人気ですねσ(^◇^;)
migさん興味ないっていってたから見ないかなぁと思ってたんだけど。
私、もうティーンじゃないのに騒いじゃった♪
いやはや乙女心を揺さぶるつくりだよーなんて思いつつ。これね、原作もティーン本なんだけど、読むと嵌るの(笑)
私はもう原作全部読んじゃってるから展開などは全部わかってるけど、ニュームーンはこれからの続編に続く重要人物たちが色々出てくるから、また楽しみなんだよねー。
ひえー、チケットが1万円?
ありえーん。
普通に待つよ(笑)