石川県生活学校連絡会では第42回生活学校大会に向け以下の調査を行っています!
お声かけがありましたらご協力のほどよろしくお願いいたします。
長寿社会~地域で安心して暮らすために
①消費者トラブル防止に向けて
今年度も19市町+奥能登広域圏の消費生活窓口調査を行います。
7月25日には、石川県県民文化局県民生活課、石川県警察本部、石川県消費生活支援センターにて
消費者トラブルの現状について対話を行ってきました。
市町の消費生活窓口担当者への質問は以下の通りです
1.消費者トラブルの現状
2.消費者教育推進に向けた取り組み
子ども対象、成人や大学生対象、高齢者対象
消費者教育推進計画やプランの作成有無
3.地域の見守りに向けた取り組みの進捗状況
4.他市町や消費者団体等との連携
連携の有無、連携する場合どのようなことを期待するか
5.相談窓口担当者の困っていること
②県民意識調査
交通手段について
○交通事故防止について
高齢者の交通事故が多い事の認知度
高齢者の交通事故を減らすために必要だと思うこと
運転免許自主返納について、運転履歴証明書があることの認知度
住んでいる市町での、免許返納を促すサービスの認知度
○公共交通機関について
利用度・・・電車、バス、循環バス、タクシー、その他
利用していない理由は
○福祉バスやコミュニティバスについて
利用度、使い勝手
市町で買い物や通院などを支援するサービスの有無や認知度
○地域で安心して暮らすことができるために、高齢者の交通事故防止や交通手段などについてのご意見・要望
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昨年度県大会にて、「長寿社会ー地域で安心して暮らすために何ができるか」のワークショップを行いました。
昨年度の調査によると「今後生活していくうえで不安なことは何ですか」のトップは「健康」次に「交通手段」
「買い物」「食事」「財産管理」と続きました!
今年度共通課題として、生きやすい高齢社会づくり(健康・介護)を掲げ
地区別研究集会(能登)にて、県政出前講座を利用し
講演「健康フロンティア戦略について」で、県の施策を学び、地域で何ができるのかを考えます。
2番目に多かった不安については重点課題とし、県大会で取組みたいと調査を実施しております。
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お声かけがありましたらご協力のほどよろしくお願いいたします。
長寿社会~地域で安心して暮らすために
①消費者トラブル防止に向けて
今年度も19市町+奥能登広域圏の消費生活窓口調査を行います。
7月25日には、石川県県民文化局県民生活課、石川県警察本部、石川県消費生活支援センターにて
消費者トラブルの現状について対話を行ってきました。
市町の消費生活窓口担当者への質問は以下の通りです
1.消費者トラブルの現状
2.消費者教育推進に向けた取り組み
子ども対象、成人や大学生対象、高齢者対象
消費者教育推進計画やプランの作成有無
3.地域の見守りに向けた取り組みの進捗状況
4.他市町や消費者団体等との連携
連携の有無、連携する場合どのようなことを期待するか
5.相談窓口担当者の困っていること
②県民意識調査
交通手段について
○交通事故防止について
高齢者の交通事故が多い事の認知度
高齢者の交通事故を減らすために必要だと思うこと
運転免許自主返納について、運転履歴証明書があることの認知度
住んでいる市町での、免許返納を促すサービスの認知度
○公共交通機関について
利用度・・・電車、バス、循環バス、タクシー、その他
利用していない理由は
○福祉バスやコミュニティバスについて
利用度、使い勝手
市町で買い物や通院などを支援するサービスの有無や認知度
○地域で安心して暮らすことができるために、高齢者の交通事故防止や交通手段などについてのご意見・要望
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昨年度県大会にて、「長寿社会ー地域で安心して暮らすために何ができるか」のワークショップを行いました。
昨年度の調査によると「今後生活していくうえで不安なことは何ですか」のトップは「健康」次に「交通手段」
「買い物」「食事」「財産管理」と続きました!
今年度共通課題として、生きやすい高齢社会づくり(健康・介護)を掲げ
地区別研究集会(能登)にて、県政出前講座を利用し
講演「健康フロンティア戦略について」で、県の施策を学び、地域で何ができるのかを考えます。
2番目に多かった不安については重点課題とし、県大会で取組みたいと調査を実施しております。
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