The Last ward from Southen Cross to my future

目の前にある林檎は本当に林檎なんだろうか。その林檎は腐っているから林檎だって気づかないだけかもしれない。

沖縄米軍基地前で韓国から来た高校生が抗議活動

2015-07-11 07:10:55 | Weblog
わざわざ外国まで出向いて抗議する国。おまけに外国の安全保障に干渉する抗議だ。この行動に日本人はもっと疑問を持って、日本政府に抗議しなければいけない、と強く自分は感じる。未成年者を政治、思想および宗教による抗議活動を扇動してはいけないのだ。自分の意見を表明するのは良いが、集団で外国の安全保障にまで干渉する抗議を認めるという訳にはいかない。何故?抗議する人たちは、日本国の安全保障に対しての一切の責任を担わないからだ。ならば日本の高校生ならいいのか、となる。別に高校生でもよいが、抗議行動とは、自らのまさに人生や生命をかけて行動と認識してからやって頂きたい。つまり、外患罪や治安維持違反に抵触するなら逮捕、極刑もあり得るのだ。こういったリスクを説明せず、未成年者に抗議デモを進める思想団体、政治団体はまさに人命だとか、未成年者保護など考えていないと言える。

何故、選挙権に年齢制限をするのか。日本人はそこから考えてみよう。児童と呼ばれる年齢の子供も投票できるとすれば、政治家なんかの話より妖怪ウォッチキャラクターが語る方に興味を持つかもしれない。自分や出身国が何なのか、認識できてない子が多い。住んでいる場所が国籍国でなければ彼らは住んでいる国こそ、自分の国と認識する。日本で何世代も生まれ、育った在日朝鮮人と呼ばれる人たちがまさにこれだ。だが、国際法上でも彼らの国籍は日本とはならない。米国など出生地主義の国、二重国籍を認める国なら問題はないだろう。だが、世界では二重国籍を認めない国が多い。何故か考えてみると同じ理由で認めてないのがわかる。

それにしても日本国はどうしてこんなにまでストーカーされている朝鮮半島と関わらないければいけないのか。
ビジネス、防衛のどちらも朝鮮半島と協力して得られる価値はほとんどない。むしろ、関わる限り、日本に対してあらゆる手段を使ってストーカーを継続する上、密入国までさせて、日本人を拉致し、一方的な虐殺までした事件を無視して歴史をうんぬんと日本に言う。何一つ同情する価値すらない過去の歴史だ。むしろ、日本所属として日本軍に参与し、起こした数々の虐殺は日本国にとって汚名でしかない。だが、彼らは当時はそれを誇り、敗戦したら手のひらを返し、自分たちの残虐行為を日本人がやったと罵る。どうやって友好なんてありえない。

日本政府は何故距離を置いた友好関係を実現できないのか。これ以上、日本国内に朝鮮半島出身者による政治的関与および文化的関与をさせないようにして頂きたい。世界で彼らをなんと表しているのか、日本政府だって知らないはずはない。そう、単なるトラブルメーカーだ。これが政治家だけではなく国民すべてにおいてだそうだ。
ある意味、国家的教育がトラブルを生み出すことよりも、自国第一主義になっているようだ。日本は自国を自虐して卑下し、隣の国は自国がすべてにおいて一番とする教育。なんかどちらもおかしい。だからこそ、日本は手本として自虐的教育をやめて、客観的で論理的に思考できるような教育とする。そのためには確固たる証拠もない思想活動などは問題とするべきだろう。自分たちで考え、責任を担うのならよいが、そのためには年齢制限もしっかり法的に保護する。同時少年法も改定する。外国人に対しても日本国内での行動に対して、しっかり法的処罰の対象として処置してほしいものだ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする