さて、いよいよお待ちかねの2007年劇場鑑賞映画ベスト10発表です!!(え?待ってない?そんなこといっちゃイ・ヤ♪)
第十位、『デジャブ』
お話も面白かったし、映像もすごく迫力がありましたが、何より驚いたのはFBI捜査官役であるヴァル・キルマーの顔の大きさが以前見たときよりも横に二倍ぐらい膨れ上がっていたこと!デジャブっていうより、デブジャじゃん!!って思いました。笑。
第九位、『パンズラビリンス』
単に作品の完成度だけでいえばもっと上位なんですけど、救いのない話って好みではないんですよね。
第八位、『トランスフォーマー』
キャラの動きが速すぎて格闘シーンや変形シーンが何が何やらわからない、という点も含めて面白かったです。まさかマイケル・ベイ監督作を面白いと思う日が来ようとは。
第七位、『シッコ』
やっぱりマイケル・ムーアはすごい奴だなぁということを再認識しました。
第六位、『ラッキー・ユー』
世間の本作への評価が不当に(ではないでしょうけれど)低いような気がするので、一人ぐらい高評価する奴がいてもいいだろうと思ってこの順位にしました。
第五位、『スパイダーマン3』
監督であるサム・ライミの、原作への愛がひしひしと伝わってきました。原作への愛が作品そのものを面白くした、稀有な例だと思います。
第四位、『ブラックブック』
ポール・ヴァーホーベン監督が持っていた残虐性、グロテスクさ、エロス、本作ではさらに脚本の緻密さまで加わって、本作はほとんど反則だろうっていいたくなるぐらい面白いです。
第三位、『天然コケッコー』
何がいい、どこがいいとは説明しにくいんですが、ともかく癒されました。大好き。
第二位、『アヒルと鴨のコインロッカー』
おそらく、本作を年間二位に選んでいる人なんてほとんどいないとは思うんですが、原作のファンとしては、原作のイメージが損なわれずにそのまま映像化されているってことがただただ嬉しいんですよね。
第一位、『ボーン・アルティメイタム』
栄えある(かとーかはわからないですけど)2007年劇場鑑賞映画ベストワンは『ボーン・アルティメイタム』です。ともかく自分の好みの映画でした。現時点でのアクション映画の到達点といえるのではないでしょうか。
ワースト10を選ぶより苦労しました。
やっぱり何にせよ、貶すより褒める方が難しいってことでしょうか(え?自分だけ?)。
来年も今年に負けず劣らず面白い映画を観れたらなぁと思います。
第十位、『デジャブ』
お話も面白かったし、映像もすごく迫力がありましたが、何より驚いたのはFBI捜査官役であるヴァル・キルマーの顔の大きさが以前見たときよりも横に二倍ぐらい膨れ上がっていたこと!デジャブっていうより、デブジャじゃん!!って思いました。笑。
第九位、『パンズラビリンス』
単に作品の完成度だけでいえばもっと上位なんですけど、救いのない話って好みではないんですよね。
第八位、『トランスフォーマー』
キャラの動きが速すぎて格闘シーンや変形シーンが何が何やらわからない、という点も含めて面白かったです。まさかマイケル・ベイ監督作を面白いと思う日が来ようとは。
第七位、『シッコ』
やっぱりマイケル・ムーアはすごい奴だなぁということを再認識しました。
第六位、『ラッキー・ユー』
世間の本作への評価が不当に(ではないでしょうけれど)低いような気がするので、一人ぐらい高評価する奴がいてもいいだろうと思ってこの順位にしました。
第五位、『スパイダーマン3』
監督であるサム・ライミの、原作への愛がひしひしと伝わってきました。原作への愛が作品そのものを面白くした、稀有な例だと思います。
第四位、『ブラックブック』
ポール・ヴァーホーベン監督が持っていた残虐性、グロテスクさ、エロス、本作ではさらに脚本の緻密さまで加わって、本作はほとんど反則だろうっていいたくなるぐらい面白いです。
第三位、『天然コケッコー』
何がいい、どこがいいとは説明しにくいんですが、ともかく癒されました。大好き。
第二位、『アヒルと鴨のコインロッカー』
おそらく、本作を年間二位に選んでいる人なんてほとんどいないとは思うんですが、原作のファンとしては、原作のイメージが損なわれずにそのまま映像化されているってことがただただ嬉しいんですよね。
第一位、『ボーン・アルティメイタム』
栄えある(かとーかはわからないですけど)2007年劇場鑑賞映画ベストワンは『ボーン・アルティメイタム』です。ともかく自分の好みの映画でした。現時点でのアクション映画の到達点といえるのではないでしょうか。
ワースト10を選ぶより苦労しました。
やっぱり何にせよ、貶すより褒める方が難しいってことでしょうか(え?自分だけ?)。
来年も今年に負けず劣らず面白い映画を観れたらなぁと思います。