1月18日
朝からの気温が日中でも上がらず、その上に北からの強風が吹きつけ寒い一日でした。
今日は旧友達と昼食を取りながら、随分長いおしゃべりを楽しみました。
そこで出されたお菓子が、今一番人気の「イチゴ大福」。
子供の拳ほどの大きさで、作っても作っても売れるそうで、午後には売り切れの掲示を出すそうです。
お菓子屋さんのお菓子にしては、ちょっと不細工なように見えますが、ガブッとかじった時の美味しさは表現のしようがありません。
買って来てくれた奥さんが、「切ってなんていないで、かじちゃった方が美味しい!!」という一声で、一斉にかじりつきましたが、なるほど言うとおりの美味しさでした。
切って見ると
表面に餅を薄く、そして、イチゴの間に白い餡子で薄っすらとくるんでいるのでは・・・?
かじったものはお見せできませんので、お土産に頂いてきたイチゴ大福を、家に帰ってから、いつものように銘々皿に移して切った写真ですが、イチゴを薄く包んだようで、病み付きになりそうな美味しさです。
朝からの気温が日中でも上がらず、その上に北からの強風が吹きつけ寒い一日でした。
今日は旧友達と昼食を取りながら、随分長いおしゃべりを楽しみました。
そこで出されたお菓子が、今一番人気の「イチゴ大福」。
子供の拳ほどの大きさで、作っても作っても売れるそうで、午後には売り切れの掲示を出すそうです。
お菓子屋さんのお菓子にしては、ちょっと不細工なように見えますが、ガブッとかじった時の美味しさは表現のしようがありません。
買って来てくれた奥さんが、「切ってなんていないで、かじちゃった方が美味しい!!」という一声で、一斉にかじりつきましたが、なるほど言うとおりの美味しさでした。
切って見ると
表面に餅を薄く、そして、イチゴの間に白い餡子で薄っすらとくるんでいるのでは・・・?
かじったものはお見せできませんので、お土産に頂いてきたイチゴ大福を、家に帰ってから、いつものように銘々皿に移して切った写真ですが、イチゴを薄く包んだようで、病み付きになりそうな美味しさです。