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tyakoの茶の湯往来

日常生活の中から茶道の事を中心に、花の事、旅の事、そして、本や写真の事など、気ままに書いて見ようと思ってます。

ずいぶん遅れてツワブキが・・・

2023-11-08 16:39:46 | 庭の花
11月8日(水)立冬
今日は立冬ですが、気温がそれほど下がらずに暖かな1日といえました。
今日もまだ動き方が鈍く、思っていることに手が着かないでおます。
今週はお稽古はお休みと宣言しただけで、気持ちがダラッとしてしまったようです。

ツワブキ
例年から10日ほど遅れてツワブキが咲き始めました。
春先の庭の片づけの時に、草と一緒に抜いてしまい。夕方片付ける時に草の中から出てきたので、ダメもとでプランターに植えておいてツワブキです。
綺麗に咲き始めました。
ツワブキ
いつもの年ですと、このツワブキ1輪を鶴首の花入れに生けておりましたが、今年は、お茶会が入ってしまい、炉開きもできずにこのままズルズルと炉のお稽古になってしまいそうです。
お茶のお稽古は、季節を大切にしますので、季節季節の行事は省いてはいけないのですが、今年はどうなりますことやら・・・

お茶会に準備は着々と・・・

2023-10-29 17:05:29 | 庭の花
10月29日(日)
さわやかな日曜日でした。
こんな日はどこかに出かけて秋を満喫したい気分ですが、今日は、朝から5日のお茶会の準備で大わらわでした。
お茶会の道具
テーマに沿った道具をあれこれ探しながら、見つけ出しては箱の入れてゆきました。
先生がよく言っていた言葉を思い出しました。「お茶会の席持ちの時はね、思いついたらその都度箱に入れておくのよ・・・」そうすると、真近になってアタフタしなくてよいそうです。
ツキヌキホトトギス
今年の酷暑を乗り越えて、黄色いツキヌキホトトギスが咲き出しました。
花が咲くまで、「キジョウロウホトトギス」だとばかり思っておりましたので、花を見て「エ!」と、ちょっとガッカリしてしまいました。
それでも、あの暑い暑い夏をじっと耐え抜いて咲いた「ツキヌキホトトギス」に拍手です。

右目の注射は、現状を維持する唯一・・・

2023-10-23 17:03:14 | 庭の花
10月23日(月)
安定した秋のお天気が続いております。
今日は月に一度の歯医者さんと眼科に行ってきました。
歯医者さんは、いつもの通りの点検とお掃除で終わりましたが、眼科では、右目の眼底が平らではなく凸凹しているのが確認され、注射ということになりました。
ユウガギク
菊の季節になりました。
ユウガギクは漢字では柚香菊と記されておりますので、きっと柚の香りがするのだと思います。
キク科シオン属の多年草で、里山などでよく道端などで見かける花です。
眼科では、私の右目は、この注射を続けることが唯一の治療方法で、注射をすることで現状を維持するということだそうです。
これから先、二ヶ月ごとの注射をすることになりました。
現状維持・・・私たちの年代になると、治療して直すのではなく現状維持が精いっぱいなのかも知れません。


西王母椿も半月ほど遅れて・・・

2023-10-16 19:11:11 | 庭の花
10月16日(月)
朝からの秋晴れ、気温も上がりまして、動き回ると汗ばむような一日でした。
月曜日は唯一の完全休養日にしてありますが、あれこれと忙しい事になってしまう方が多いいような気がしております。
西王母椿
いつもですと9月には咲き始めている西王母椿が、やっと開花を迎えました。
いつまでも暑い日が続いていたのが最大の原因だと思います。
この椿は、こうして早々と先始めて、真冬になるまで咲き続ける便利ま椿です。

サクラタデは便利な花ですが・・・

2023-10-02 17:57:15 | 庭の花
10月2日(月)
秋らしい一日でした。
今日は、所属しております会で「茶筅供養」がありましたので行ってきました。
毎年の事ですが、どんなに立派な道具があろうとも、茶筅がなくてはお抹茶を点てることができませんので、感謝を込めて供養してまいりました。
サクラタデ
庭の片隅に群生して咲いておりますので、大学、自宅のお稽古で便利に使っております。
切り花にしても、とにかく強いのがなによりで、一度水揚げをしたら花が咲き切るまで、一切手を煩わせることがありません。
そんな強い花ですので、繁殖力も強く勇気をもって退治をしないとアッという間に、一面占領されてしまいます。


カリガネソウは二度咲いて・・・

2023-09-25 16:50:59 | 庭の花
9月25日(月)
今朝、薄手の布団を掛けて休みましたが、寒くて目が覚めてしまいました。
日中もさわやかな秋空で乾燥した空気を感じられました。
カリガネソウが咲き始めました。

雁金草
6月ごろ一度咲きましたが、切り詰めて置いたら再び咲き始めました。
姿形が雁が飛び立つ姿に似ていることからの命名と聞いておりますが、別名の「帆掛草」の方が似合っているような気がいたします。
カリガネソウ
アップにするとこんな風に見えます。
帆掛草・・・いかがでしょう?
シソ科カリガネ属の多年草ですが、茶花として使うにはちょっと??と考える方もあると思われます。
触ると強烈な臭いを発しますので、茶花の忌み嫌う花に入るかもしれません。
それでも、生けてさえしまえば触らなければ臭いませんから・・・。
お菓子
今日の三時のお菓子です。
叶匠寿庵の「あも」を久しぶりに頂きました。
宮中言葉で「あも」はお餅の事を云うそうで、何とも言えない餡子の甘さは表現のしようがありません。
萩茶碗
買ってから何年も忘れられていた萩茶碗で一服頂きました。
夏に棚を整理していて出てきました。
まだ、一度も使ったことがないようで、きれいに包装されたまま出てきました。
稽古の棚に出して置きましたら、皆さんが使ってくれますので、少しずつ色合いが変わってきております。
萩の七化・・・どれほど変わるか楽しみです。

キレンゲショウマの去年と今年は・・・

2023-09-11 17:03:49 | 庭の花
9月11日(月)
一時期のような猛烈な暑さはなくなりましたが、まだまだ30度を上回った気温が続いております。
今年の暑さは、長年茶花を育てていりますが、花たちにとって一番過酷な夏となっておりました。

キレンゲショウマ(2022/9/10)撮影
去年のレンゲショウマです。
去年も暑かったですが、キレンゲショウマは咲きました。
今年の暑さは異常なほどの高温でしたので、たくさんの蕾を持っておりましたが、蕾も葉もとろける様に消えてしまい、花を咲かせる事ができませんでした。

キレンゲショウマ
今年のキレンゲショウマです。
余りの暑さで、葉が黄色くなり溶けるようになくなり、細い茎まで溶けてしまい、立ち上がっていた茎だけの姿になってしまいました。
来年もこんな気温でしたら、何か方法を考えないと今年の二の前になってしまいます。
最も自生地は山の湿気のある所ですから、充分な湿気に包まれるように自生していた花ですから、街の真ん中の狭苦しい場所で花を咲かせること自体無理のような気がしておりました。
一緒に購入した方は、翌年には芽が出てこないと言っておりましたから、40年間咲き続けさせたのが、奇跡なのかもしれません。
でも、来年はきっと咲かせてあげたいと思います。

サギ草が飛び始めて・・・

2023-08-30 17:19:31 | 庭の花
8月30日(水)
朝の内は雲も広がっておりましたが、日中は相変わらずの暑さでした。
春先に植え付けたサギ草の一羽が咲き始めました。
サギ草
まだまだ一本だけですが、サギ草が咲き出しました。
結構、手を掛けましたのでやっとかと、ホッとしております。
今年は5月ころから、気温が上がり始めておりましたので、直射日光を避けるために、鉢を良く移動しておりました。
我が家の鉢植えの中で一番手間をかけていたサギ草です。
サギ草
こうして見ると、どなたが名付け親かは知りませんが、「よくぞ!」と思います。
今、牧野富太郎さんをモデルとしたドラマが放送されておりますが、植物に名前を付ける事の大変さを物語の中で知らしめております。
私も、若いころ植物学の先生と知り合いになり、よく山小屋を訪ねて植物採集のお供をしたことがあります。
その先生も、ご自身で発見されたある植物の名付け親になっております。

山芍薬の種は完熟して黒く・・・

2023-08-06 17:18:03 | 庭の花
8月6日(日)
珍しいUターン台風が列島を縦断しそうな予報です。
今日も猛暑日という事で、午前中一週間分の買い物を済ませて、閉じこもりの一日でした。
それでも、朝晩の鉢で育てている花々には水をやらないわけには行きません。
ヤマシャクヤクの種
4~50年も前に山から採取してきた山芍薬です。
あの頃は、山で採取しても誰にも文句は言われず、おおらかな時代でしたが、今では、警察沙汰になるとの事ですので、とても採取などすることはできません。
一服
三時の一服です。
お菓子はあり合わせの物を一口、良く味わいながらお抹茶を頂きました。
若かった頃、仲間と山菜取りに出かけると、皆さんは上を見ながらタラの芽を採り、私は下を見ながら花を採取するという楽しい山菜採りでした。
帰りには皆さんが、それぞれ収穫した山菜を分けてくれました。
山シャクヤクの種ですが、黒くなっている種は完熟しているので地上に落ちると来年芽が出来るはずですが、今まで鉢に蒔いて成功して例は一度だけですが、今年もチャレンジして見るつもりですつもりです。

蓮華升麻の上品な紫は・・・

2023-08-03 16:41:13 | 庭の花
8月3日(木)
外に出ると息苦しくなるような暑さです。
こんな暑さではは散歩に出かけるのも危険なようで、今日も一日閉じこもり状態でした。
こんな事してていいのかな・・・なんて思いながらじっと閉じこもりです。
それでも植木には、水をやらなければ大事な花たちが枯れてしまいます。
レンゲショウマ
ふた鉢あるレンゲショのもう一方が咲き始めました。
同じ棚に置くと同じ時期に咲きますので、こちらの鉢は、椿やマンサク大山蓮華の下に置いておきましたので、3日遅れで咲き始めております。
全く陽が当たりませんので、蓮華升麻本来の上品な紫色がほんのりとでて綺麗に咲いております。
別鉢のレンゲショウマ
色の違いが判ると思います。
日当たり風通しの良いとこで咲くとあのほんのりとした紫が出ません。
山深く湿り気のある所に自生しておりますので、こうして自宅でこの花が咲き出すたびに、先生を思い出しながら感謝しております。
あの茶花採集では、ほとんどの方がこのレンゲショウマを持ち帰りましたが、皆さん翌年には消えてしまったと嘆いておりました。