世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

くさくさ

2014年11月17日 21時59分30秒 | Weblog
「○○さんならば、今でしたらまだ転職できますよ」
と喫煙所で同僚に言われて脳の血管がブッチブッチと切れそうになった。
転職は考えてないし、しかもほんのりと上から目線を感じるんですが。
なんだよ?その「まだ」って。私がいつ転職したいって言った?あ?

至福のリラックスタイム@喫煙所が台無しじゃないか。

彼は仕事で切羽詰るとこのような失言が多く出るようになる。


この夏、東北旅行に行った私に「どうして、ずんだを食べなかったんですか」と言い、私の逆鱗に触れたことは記憶に新しい。
「東北=ずんだ」という彼の偏狭かつ貧相な発想が物悲しいし、大変鬱陶しかった。東北のグルメは、ずんだだけじゃねーんだよ。


今日の午前中も彼は吉熊上司に「作業依頼書書いてください」と上から目線で言って、吉熊上司を密かに切れさせた。
目上の人に何のクッション言葉も入れずにストレートに物を頼むという荒業が惨事を招いた。

コミュニケーションの場における言い方の重要性ってけっこう高いことを再認識。自分も気をつけよう。


あーあーあーあー、もう毎日こんなのばっか。
まだ月曜日なのにこんな状態。
今週乗り切れるのだろうか。謎。



残業後見た会社のロビーの花。


くさくさしている心を宥めてくれた。

今日は早く寝よう。






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