世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

可愛い修理

2016年05月23日 22時54分49秒 | Weblog
母が私のために編んでくれた靴下。
ピンク色で可愛くて一冬、ずっと履いていた。
だが、先っぽに大きな穴が空いてしまった。
直してもらおうと、連休に置いてきた。


そしたら・・・


じゃ~~~~ん!!
こんなふうに可愛く直してもらった。




クマさん!!!!!!!!!!!!

可愛すぎて履けないわ。




コメント (2)    この記事についてブログを書く
« 暑い・・・。 | トップ | 雑記 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ノアかか)
2016-05-24 08:54:57
お母さま手編みの靴下・・・母の愛情がこもっていますね。
そうそう、まだ独身の頃、母が手編みのセーターというか、中にTシャツやなんか着込めるくらいゆっくりめのを編んでくれたことがあります。
実家に置いてきましたが、今着たら重くて肩がこるかもしれませんね。
編み物・・・一応やってみたけど、というか、短大の授業でベストを編んだことがありましたが、とても着れる代物ではありませんでした。
暑くなりましたね、早くも掛布団の下にガーゼケットを引っ張りだしてきました。
ロフテーから出てるので、通販生活で長きに渡り取り扱っているもので、これを使いだしたら他が使えません。
デパートで同じものが割引で売っていたので、親に電話して必要かどうか確かめて、買って、プレゼントしたことがあります。
返信する
ガーゼケット (亮子&吉熊)
2016-05-24 20:19:33
ノアかか殿

今まで色々編んでもらいましたが、これが一番萌えました。可愛くて履けなくなってしまいました。

編み物、難しいですよね。母に教えてもらったのですが3平方センチを編むのに2時間かかって、教えてもらえなくなりました。

ガーゼケット、涼しそうですね~。
返信する