世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

仕事納め2022 山のあなたの空遠く

2022年12月30日 23時57分21秒 | Weblog
仕事納め&給料日\(^o^)/
所得税の戻りがあったのでちょっち嬉しい。

今年も欠勤なしでよく頑張ったなと思う。


大掃除は無事に終了。
去年はひどかった。全米が震撼するレヴェルであった。

2021年12月30日 仕事納め

2021年12月29日 よくわからない

私はとてもしつこい性格の持ち主なので、されたことはずっと根に持っている。
忘れないからね!!ずっとね!!!\(^o^)/

上司は、こちらが善意でやったことをいつの間にかやった人の「仕事」だと認知してしまい、こちらが善意を引っ込めると全力で暴力的になる幼稚性を秘めてて怖い。同僚たちもそう述べている。「だからあまり関わりたくないんだよね」って。

私は今年一つ学んだよね。これからは人にあまり優しくしちゃいけないんだって。勿論、道で倒れている人がいたら助けようとは思うけど。
…嗚呼、こうして人の心は硬くなっていくのだな。

ちなみに幼稚園生の時(ゆり組)に、アマガイくんという男とミチコちゃんという女が、我が腕の毛孔性苔癬を指さして「汚い」「うつる」「つぶさないと全身ぶつぶつになるんだよ」って言ってきたこともいまだに覚えているYO!
忘れないからね!!ずっとね!!!\(^o^)/


以降そんなにいじめられたりはしない人生を送ってきたつもりだったが、私の海馬は嫌なことを覚えている能力が高いせいか、学校やバイト先で嫌な目に遭ったりしたことは強烈に覚えていて、都度「見返してやる」と思っていた。
「上場している会社に入ってマンション買って都民になるのだ!バカにした人間を見返してやる」というモチベーションを支えにしてやってきた。
が、夢を叶えた今でも結局ソラナックスがないと生きられないぐらい人間関係に苦慮しているのはどういうことなのだ。

どれだけ山を登れば幸せはあるのだろう。

カール・ブッセ 「山のあなた」が頭に反芻する。

山のあなたの 空遠く
「幸」住むと 人のいふ
噫われひとと 尋めゆきて
涙さしぐみ かへりきぬ
山のあなたに なほ遠く
「幸」住むと 人のいふ


同僚たちと「良いお年を」と挨拶をして今年の業務オワタ。



今日は金曜日。
心療内科はないが駅そばに行ってしまう。フライング年越しそば。


帰りに美味しそうなチョコレートを発見。ドイツのチョコレートらしい。
きゃわゆい。






一人忘年会。


このグラスは2年前に宮古島の東急ホテルのお土産屋さんで買った物。琉球ガラス。




宮古ブルーが恋しい。



今日も帰宅後にテレビ三昧。
21時~。





22時~。



それらを見ながら帰省の準備をした。
てか、年末のNHK。やるじゃん。濃い番組多すぎ。

一年間、お疲れ、自分。


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