世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

喉元過ぎれば熱さを忘れる

2020年07月27日 23時53分37秒 | Weblog
昨日母が持たせてくれたお好み焼きを食べて出勤。
けっこうボリュームがあったので、昼までお腹が減らなかった。
親の愛を感じる。



野ばら先生は最近「仁義なき戦い」にドハマりされてて、今日も映画館に行ったそうだ。
仁義ないぐらい、かっこわかいい。そして美しい。

有無を言わさずに、一瞬で、自分の好きな世界観を説明というか案内というか、アピールできるのっていいなと思う。



久々にご尊顔を拝見し、悶絶。頬とか赤らめてるアカウントはこちらです・・・。


定時後、マッハで帰宅。
洗濯機の修理の人が来る予定。

19時少し過ぎたころ、修理の人、キター!

「状況を確認しますね」と修理の人がボタンを押した瞬間、あの洗濯機、何食わぬ顔でONになったからね、マジで。
私の立場とか考えてないからね、ホント。
ビックリだよな。

でもやはりボタンの部分がどうのこうのなので修理してもらった。
夜料金2200円がかかってしまうが、一応保証内だし、まあいいか。
晴れてコインランドリー通いを卒業できたのであった。めでたしめでたし。

風呂の残り湯を洗濯機に入れる際に、ボタンの内側が濡れてしまったのが原因らしい。
これからは丁寧に優しく注ぐことにしよう。

モノって壊れるとそのありがたさをひしひしと感じる。
普段からそういうことを意識しながら過ごすべきなのだろうけれど、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」なんだよな。




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