世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

笑いすぎた正月二日目

2011年01月02日 23時55分53秒 | Weblog
正月二日目。

晴れたので、吉熊、ご機嫌。

・昼に従兄弟のダッポコさんと妻のTAREZOさんが来た(二人ともマイミク)。息子オースケくんを連れて。1歳のオースケくんにポテトチップスをあげたら「うまっ!」という感想を述べられた。ポテトチップス初体験だったらしい。彼はたまに「ウケる」とも発言するらしい。1歳児すげー。


・煙草が切れたので、近くのスーパーまで行く。

遠くに見えるは男体山。22年間、ずっと見てきた故郷の山だ。
新年初夢には、小中学校時代の友達Cちゃんが出てきた。Cちゃん家に会社の女性の先輩と遊びに行くという不思議な夢。あり得ないことが簡単に実現する、まさに夢。今はもう天国にいるCちゃん。会いに来てくれたんだね。


・夕方、FKDインターパークへお買い物。昨年同様、コムサで母ヨーコたんにスーツを見立ててもらった。母は独身時代、デパガだったので、洋服の見立ては上手い。スーツとカットソーを購入。先日購入したダイアナの靴と合わせ、仕事始めに着ていこう。仕事初めが楽しみになった。


・19時より、高校時代からの友達と飲み@宇都宮東口。

S君、ハル君、そして尊師。
高校時代の昼休み、教壇のすぐ下の窓付近で屯っていたメンバーだ。
昔の、ふとしたことを覚えている私は「その記憶力を他の部分で使った方が良いよ」と助言を受けた。
ハル君が高校時代に和久井映見のファンだった件とか。
尊師が去年シモンズのベッドを購入した件とか。

飲み放題だったので、私はジントニックを7杯ぐらい飲み、酔った挙げ句、マイミク時代の尊師の日記の素晴らしさについて語り、思い出して泣いた(酔うと泣き上戸になるらしい←厄介)。

S君はアイパッドというものを携えてきた。
なんだか、ナウい。


尊師はなぜだかスーツでやってきた。
「服を買いに行くための服が無いんだよ」
という発言に皆で爆笑。



「おまいらときたら」
「だってお」
「これだからゆとりは」
など、会話の端々に香ばしさが漂う飲み会が私は好きだ。
高校時代と変わらないこの空気。
記憶力が良いのは、思い出があまりにも忘れたくないものだからだと思う(事実、学校の勉強のことは覚えられなかった…)。

今日は来られなかったK子姫、ちんぴ☆殿夫妻、来年は会いたい。

隣の席では妹・芋子と妹のお友だち・ほーりー君も飲んでいた(場所を選ぶのを面倒臭がった妹が付いてきた)。
今日はきちんと終電前の電車で帰れた。優秀だぜ。


年始早々、少々笑いすぎた。
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