ニューヨークの街を一人で歩いてわかったこと。
それは、
自分ができていること
自分ができていないこと
この二つがはっきりとわかった。
意外と物怖じしない自分。
方向音痴な自分。
「チップの計算、わかんない~」と面倒臭がりな自分。
英語が不自由な自分。
孤高に憧れているくせに二日目で「ちょっこし東京に帰りたいかなーみたいな…」とホームシックに陥った自分。
疲れに弱い自分。
勘が鋭い自分。
集団行動が苦手な自分。
非効率的な自分。
ニューヨークでは様々なものを見聞きしたが、一番の収穫は「自分」の発見だった。
日常に埋もれていて普段あまり露呈していない、自分でも知らなかった「自分」を、私はあの地で確かに発見したのだと思う。
それらの発見を今度どう活かすのか。
発見は糧に成り得るのだろうか。
旅行後のこの1週間。
ずっと考えていた。
亮子の「人生」という旅はまだまだ続くもよう。
勿論、吉熊も一緒の旅。
それは、
自分ができていること
自分ができていないこと
この二つがはっきりとわかった。
意外と物怖じしない自分。
方向音痴な自分。
「チップの計算、わかんない~」と面倒臭がりな自分。
英語が不自由な自分。
孤高に憧れているくせに二日目で「ちょっこし東京に帰りたいかなーみたいな…」とホームシックに陥った自分。
疲れに弱い自分。
勘が鋭い自分。
集団行動が苦手な自分。
非効率的な自分。
ニューヨークでは様々なものを見聞きしたが、一番の収穫は「自分」の発見だった。
日常に埋もれていて普段あまり露呈していない、自分でも知らなかった「自分」を、私はあの地で確かに発見したのだと思う。
それらの発見を今度どう活かすのか。
発見は糧に成り得るのだろうか。
旅行後のこの1週間。
ずっと考えていた。
亮子の「人生」という旅はまだまだ続くもよう。
勿論、吉熊も一緒の旅。