世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

年末帰省

2018年12月31日 16時51分05秒 | Weblog
12/30

10時に起床し、帰省の準備をする。
半狂乱であれもこれもとりあえずキャリーバッグに詰め込む。忙しい。そして寒い。
電車は結構混んでいて久喜まで座れず。

夕方に雀宮駅に到着。



駅まで迎えに来てくれた父に荷物を渡し、私は居酒屋へ。
石高時代の友人と平成最後の忘年会。


尊師、Oくん、K子ちゃん。あと2人に声を掛けたのだが来られず。


みんな高校時代から変わっていない。
昼休みに尊師の机の回りでひたすらダベっていたことを思い出す。
呼称がホーリーネームだったこととか。

昨日も4時間ぶっ続けでしゃべりまくり。
楽しすぎて泣いてしまった。
変わっていないといいつつ、私の涙腺はもろくなったもよう。

みんな、小山、壬生から来てくれてありがとう。
また来年笑顔で会おうね。


父が居酒屋まで迎えに来てくれた。
尊師と父は仕事柄、お互いの存在を知っている。会うのは初。
また、父も石高の卒業生なので、後輩たちと触れ合う事ができて少し嬉しそうだった。


12/31
今日も10時まですやすやと眠り、母が買っておいてくれたアップルパイをもぐもぐ。
青森産のりんごをフルに使用したアップルパイ。
超絶美味。



母がチャリで正嗣の餃子を買って来てくれ、父が焼いてくれた。
自分、愛されまくり。


父がラーメンを作ってくれた。


美味しすぎて悶絶。


居間で母がお節を作っていた。


こちらも母の手作り。
クリスマスリースっぽい正月飾り。






玄関に飾られたカサブランカが見事。





14時に妹と甥っ子が電車でキター。


甥っ子はもうすっかり二足歩行をマスターし、そこら辺を歩いていた。
子供の成長って早い。

今日はスーパーに煙草を買いに行くぐらいでほとんど家から出なかった。
平成最後の年末。
母のパソコンを借りてこれを打っている。とても静かだ。

今年も色々あったけど、とても良い一年だった。
越すのを躊躇ってしまうほどの素晴らしい出来栄えであった。
たくさん笑ってたくさん感動した。

来年も良い一年でありますように。

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