世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

泣き相撲

2023年09月24日 23時59分32秒 | Weblog
9時に起床。
晴れているのに全然暑くなくて朝から感動した。
秋、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


鹿沼の生子神社へ。


泣き相撲大会に姪っ子が出場。
姪っ子、回しを巻いた男性に抱っこされても全然泣かず。
キョトンとした顔していた。





神社へお参り。





記念の手形。
上は姪っ子ちゃん、下は甥っ子くん。


鹿沼のサイゼリヤでランチ。
ここの天井はシスティーナ礼拝堂天井画を彷彿とさせる。



久々の海老グラタン。磯の風味が利いててなかなか美味しい。


コーヒーゼリーで〆。




帰宅して庭を散策。
ハイビスカスで南国気分。宮古島の東急リゾートホテルの庭を思い出す!



嗚呼、やっと曼殊沙華の季節なのね。




白の曼殊沙華も上品で好き。ハッピーちゃんも嬉しそう。



床の間にも曼殊沙華。


源吉兆庵のお菓子をモグモグ。上品な甘さで後口が良い。





夕食は手作り餃子。美味しかった~!!



妹と甥っ子、姪っ子は明日帰るらしい。
別れ際、甥っ子が「ぼく泣かないよ?」とこっちを向いてくれず。
伯母ちゃん、甥っ子の成長にちょっと泣いちゃった。



帰省の最終日、東京に帰る時は必ず「…まあ、色々あるけど…無理しないで…」と両親や妹に憐憫の言葉を投げかけられていた。
私が翌日から浴びせられるパワハラを嘆き、鬱々していたからだろう。
でも今回は明るくバイバイできた。
悲壮感ゼロ!!職場が良い環境だとこうも違うのか!!

そんな私を見て、両親も妹も安心したに違いない。

一応、風月堂のマロングラッセをお土産に持って行ったが、この私の表情が何よりの両親へのお土産になったのではなかろうか。


帰宅したら盛大にくしゃみと鼻水に襲われる。
風邪?!