世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

さよなら文月

2019年07月31日 23時51分35秒 | Weblog
昨日は心療内科デー。
待ち時間4時間。なかなかの快挙。ひどいときは6時間ほど待たされるのでだいぶ早い。名前を呼ばれるまで、暑中見舞いをしたためた。
ハガキはこの前、鳩居堂で求めたもの。
ペンは昨年、フランフランでゲットしたシロクマペン。


さて診察。
入室した途端、クマ医師のお疲れモード全開な顔がそこにはあった。
仕事のこと、マンションのこと、その他色々なことを確認された。
休日はお出かけできるようになったことを伝えると
「引っ越しが落ち着いて、パワーがある状態なのですね」
と指摘された。
なるほど。そうかもしれない。
暑くて倒れそうになりながらも、見たいもの、触れたいものがあると、つい出かけずにはいられない。
気晴らしになるし、きっといいことなのかも。

ボーナスが出たのだが、住宅ローンの繰り越し返済に回す旨を伝えたら、クマ医師が興味深く身を乗り出してきた!
そこか!?そこなのか!?
さっきまでお疲れモードだったのに。

薬の確認をしておしまい。
次回はお盆明け。



今日は(も)とても暑くて、何の嫌がらせかと思うほどだった。
外を歩いていると額の汗が眉毛やまつ毛を越境して目に入るほど。

仕事も月末で忙しいのに加え、難しいことを頼まれてしまった。
しかも変な売り込みが来て、超厄介だった。
ロビーにいるらしく内線電話で「ぜひ担当者様にお会いしたい」と言っている。
「外出中でいない」と言っても引き下がらなくて、でも無下にできなくて、モヤモヤした・・・。


疲れてしまった。

夕食はスーパーの見切り品(半額)。
最後の1コをゲット。
それだけが今日の救い。


給料日なので、マツキヨの割引DMでファイチを購入。

これを飲むようになり、だいぶ貧血が改善された。


母ヨーコたんと電話で話す。
私も母も夏が苦手なので、二人で「夏は普段できることの半分しかしなくてもOKだよね」という確認をしあった。
っつても、彼女は今日は墓参りをしたりチャリでスーパーに買い物に行ったりしている。偉業すぎるぜ。
私は会社に行くだけでクタクタなのに。

明日から葉月。
いよいよ夏本番である。
すでに全身汗疹で辛いんだけど・・・。

私は夏を乗り越えられるのだろうか。