今日の香水はMiss Diorにした。
愛らしくて、でも少し大人っぽい香り。
春の陽気に誘われて、つい、いつもと違った香りをチョイス(いつもはNina RicciのLUNA)。
昼休みに収入印紙を買うべく、郵便局に行った。収入印紙を買うだなんて人生初。
住宅ローンを組む際に使うのである。
マンションを購入するべく、この3週間、色々なことを初体験してきた。
大人の階段を駆け上がっている感じがする。
全てが終了した後、一気に老けていたりして・・・。
それにしても今日は本当にいい天気。
郵便局を出た後、コンビニでご飯を買い、公園で食べた。
桜は散り、すでに若葉がモリモリしていた。季節の巡りは思っている以上に早いのかもしれない。
吉熊を公園で遊ばせる。
なんだか嬉しそう。
両親が妹の家に来ているので、会社帰りに寄った。
甥っ子は2歳を迎え、若葉のように生き生きしている。
彼もまた、大人の階段を一つ一つ上っているのだろう。
電車柄のシャツを着用しててかわいい。
母が正嗣の餃子を持ってきて焼いてくれた。宇都宮市民のソウルフード。美味しい!肉じゃがも新鮮な野菜も身に沁みる。
野ばら先生がご自身でアクセサリーを作ったもよう。
カリスマ主婦だ!!!
私も手持ちのもので真似してみた。
ペンダントトップがどんぐりみたいだと購入後初めて気づく。
今日は仕事でミスが発覚し、経理に迷惑をかけてしまった。
そんなに難しいことをしていないんだけどな。
どうして間違えてしまったのだろう。
全ては気の緩みから起こっているのだろうと思う。
してしまったのだから仕方がない。
ミスは仕事で挽回するしかない。
大昔、仕事でミスして、好きだった人にメールで愚痴ったことがある。
でも彼は私を慰めなかった。
「気にするなとは言わないよ。○○(私)にはこれからも頑張ってほしいから」
とメールの返信を寄こしてきた。
その時は嫌な気分だった。
「なんでさ、上司でもない、友達のあんたに上から目線でそんなことを言われなくてはいけないの!?」って。
しかし、あれからずっとミスする度に、彼のあの一文が私の胸に蘇っていたことは悔しいけれど事実だ。
都度、唇を噛みしめて「何くそ」って奮起してきた。
今日はその感覚を久々に感じた。
窮地に陥ると、いつも彼を、彼の言葉を、思い出してしまう。
逆に、彼のあの言葉を思い出すとき=成長期、とも言える。
彼には感謝してもし尽せない。
マンション購入、引っ越し、そして仕事。
かなり大変だけど、これも大人の階段だと捉えて上り続けるしかない。
愛らしくて、でも少し大人っぽい香り。
春の陽気に誘われて、つい、いつもと違った香りをチョイス(いつもはNina RicciのLUNA)。
昼休みに収入印紙を買うべく、郵便局に行った。収入印紙を買うだなんて人生初。
住宅ローンを組む際に使うのである。
マンションを購入するべく、この3週間、色々なことを初体験してきた。
大人の階段を駆け上がっている感じがする。
全てが終了した後、一気に老けていたりして・・・。
それにしても今日は本当にいい天気。
郵便局を出た後、コンビニでご飯を買い、公園で食べた。
桜は散り、すでに若葉がモリモリしていた。季節の巡りは思っている以上に早いのかもしれない。
吉熊を公園で遊ばせる。
なんだか嬉しそう。
両親が妹の家に来ているので、会社帰りに寄った。
甥っ子は2歳を迎え、若葉のように生き生きしている。
彼もまた、大人の階段を一つ一つ上っているのだろう。
電車柄のシャツを着用しててかわいい。
母が正嗣の餃子を持ってきて焼いてくれた。宇都宮市民のソウルフード。美味しい!肉じゃがも新鮮な野菜も身に沁みる。
野ばら先生がご自身でアクセサリーを作ったもよう。
カリスマ主婦だ!!!
そして本物の真珠を安く手に入れ紐付けてカツラやヒキワを加え、自分の為のチョーカーを拵え、向かう所敵なしとクリエイティブを自負したが、やっていることはカリスマ主婦と同じと気付く四月の夜明け前。 pic.twitter.com/6dkknFkWyF
— 嶽本野ばら Novalatakemoto (@MILKPUNKSEX) 2019年4月15日
私も手持ちのもので真似してみた。
ペンダントトップがどんぐりみたいだと購入後初めて気づく。
今日は仕事でミスが発覚し、経理に迷惑をかけてしまった。
そんなに難しいことをしていないんだけどな。
どうして間違えてしまったのだろう。
全ては気の緩みから起こっているのだろうと思う。
してしまったのだから仕方がない。
ミスは仕事で挽回するしかない。
大昔、仕事でミスして、好きだった人にメールで愚痴ったことがある。
でも彼は私を慰めなかった。
「気にするなとは言わないよ。○○(私)にはこれからも頑張ってほしいから」
とメールの返信を寄こしてきた。
その時は嫌な気分だった。
「なんでさ、上司でもない、友達のあんたに上から目線でそんなことを言われなくてはいけないの!?」って。
しかし、あれからずっとミスする度に、彼のあの一文が私の胸に蘇っていたことは悔しいけれど事実だ。
都度、唇を噛みしめて「何くそ」って奮起してきた。
今日はその感覚を久々に感じた。
窮地に陥ると、いつも彼を、彼の言葉を、思い出してしまう。
逆に、彼のあの言葉を思い出すとき=成長期、とも言える。
彼には感謝してもし尽せない。
マンション購入、引っ越し、そして仕事。
かなり大変だけど、これも大人の階段だと捉えて上り続けるしかない。