世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

夏は嫌いだけど

2016年06月17日 23時20分50秒 | Weblog
今日は暑くなると天気予報で言っていたので、精神科医クマ医師から処方してもらった「清暑益気湯」の活躍に期待。


いよいよ30℃越え。
会社は毎年、夏が暑くて(節電という名の経費削減で)、辛い。
震災以降、毎年体調に異変を起こすので今年はクマ医師に泣きついて漢方薬を処方してもらった。

しかし今日は朝から奇跡的にエアコンが入っていてヒデキカンゲキ。

吉熊上司が朝から夕方まで外出で静かだった。


縮毛矯正をかけているものの、湿度で髪がまとまらないときは必殺ヘアアクセ。
原宿で購入したお気に入りの宇宙アクセである。
特筆すべきは、このヘアゴムは水瓶座の星の並びがモチーフにされていることである。
揺らすと星に見立てたパーツがアクリルで隔たれた空間をころころと揺れるのもツボ。
クリップは私の大好きなおおぐま座をの星の並びが刻印されている。


うざい梅雨を少しでも快適に過ごしたい。




ランチは大好物の味噌カツと海鮮丼。
美味しかった。



喫煙所に出ると、空は真っ青で雲の縁が際立っていた。
いかにも夏っぽい。
喫煙所メンバーで「夏の歌といえば?」という話で盛り上がった。

私:「突然」(FIELD OF VIEW)、「世界でいちばん熱い夏」(プリンセス プリンセス)、「Love the island」(鈴木亜美)

N課長:「Just place of Love」(D-LOOP)、「夏の日の1993」(class)→懐かしい!

ほっしー:「DIVE TO BLUE」(L'Arc~en~Ciel)→ほっしー、ラルク好きだよね。



「突然」(FIELD OF VIEW)だが、2008年バージョンなるものが存在してて、聴いてみたら懐かしくて悶絶。
FIELD OF VIEW 突然2008ver


高校3年生の夏を思い出す。


夏は嫌いだけど、夏の歌は開放的で甘美で好き。



午後は来客(制服の売り込み)の対応。
名刺交換をし、暫し情報開示。
営業マンは昨今のベトナムにおける繊維業の盛んなようすを話してくれた。
たしかに。昨年、ベトナムで買ったテディベアの「ナグ」の縫製の良さはピカイチだ。



夕方、吉熊上司がご帰還。
お疲れ様でした~。


今週も無事にオワタ。
休日はゆっくりと休もうと思う。





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