今朝、ビッグニュースが飛び込んできた。
林真理子の不倫小説『不機嫌な果実』連ドラ化 栗山千明、市原隼人と“禁断愛”
人気作家・林真理子氏が約20年前に主婦の不倫を描き、センセーションを巻き起こした小説『不機嫌な果実』が、4月期のテレビ朝日系金曜ナイトドラマ枠(毎週金曜 後11:15)で連続ドラマ化されることが2月29日、わかった。泥沼愛憎劇を演じるのは、初共演となる女優の栗山千明(31)と市原隼人(29)。林氏は「20年ぶりにドラマ化されてうれしいです。普通の主婦があっけらかんとそれほど罪悪感もなしに不倫をすることに当時は物議を醸し出しましたが、今こそピッタリの作品です」と期待を寄せている。
栗山が演じる主人公は結婚して5年になる32歳の人妻・水越麻也子。自分を女として見てくれない夫に不満を募らせた彼女は、つまらない日常と冷え切った心を満たしたくれる男を求め、悶々とする日々。そんな麻也子の前に、情熱的な音楽評論家・工藤通彦(市原)が現れる。人妻と知りながらも激しく自分を求めてくる彼に心を奪われ、麻也子は禁断の恋へと溺れ、本能のままに突き進んでいく。そんな彼女を待ち受けるものとは!?
スマホを食い入るように読んでいたら一駅、過ぎていた・・・。
慌ててあっち側のホームに急ぎ、飛び乗った。
ギリギリ出勤をしてしまった。
それほどこのニュースには驚かされた。
大学時代は林真理子先生の本ばかりを読んでいた。
たぶん私が一番影響を受けた作家は林先生だ。
当然「不機嫌な果実」も読んだ。

当時は失楽園ブームで、本作品はドラマ化もされた。
石田ゆり子が麻也子役だった。
遠い親戚の通夜の場で旦那に離婚を切り出すシーンが好き。

映画版では南果歩が麻也子役。

両方とも都会のお洒落な感じがして、憧れた。
結婚には興味が無かったが、そのお洒落な生活や服や職業(たしか麻也子は製薬会社の会長秘書)が羨ましかった。
特にドラマ版の主題歌はUAの「悲しみジョニー」で、あの曲を聴くと、戸惑いながらも恋に落ちていく麻也子を思い出す。
だいぶ今更感アリアリのこのドラマだが、絶対に観ようと決意。
1990年代後半と2016年の今。時代背景の違いがどう描かれるのか楽しみだ。
自分、麻也子の年をとうに超えていることにびっくり!
学生時代は「32歳って熟女じゃん」って思っていたけど!!
もう38歳。麻也子の年を6つも超えているYO!!
今日から弥生。
部屋のクマさんカレンダーも弥生仕様。

バタバタした出勤になって朝から疲れてしまったが、夕方になる頃にはなぜか元気になった。
今日は一日快晴で、窓から入り込む光に春が含有されているのを強く感じた。

退社後は、つけ麺を食べた。
うまー。
これを食べているときは無心になる。

その後は、爆買いしにドラッグストアへ♪
アイシャドーはマキアージュのものを使用しているのだが、左上の色がだいぶ減ってしまった。

この色だけは売っていないらしく、代わりにに他の色を探していた。
ふと人の気配を感じ目をやると、男性店員がたたずんでいた。
事情を述べたら、接客をされた。
「この色なんていかが?若干ピンクも入っていて合うんですよ」
って、心なしかお姉っぽい・・・。

「あ、はい。それください」
と及び腰&挙動不審になってしまう私。
だって怖いんだもん。
化粧ばっちりだったら、どんと来い!って思うんだが、つけ麺を食べた後で口紅を付けていない&顔がテカっている=弱っている自分、なんだもの。自己評価が低くなると、この手のヲサレな殿方には弱気になってしまう。
あとはアイライナーとマスカラ・マスカラの下地を購入。

嗚呼、すっきりした。
化粧品を買うと元気になる。
しかもマスカラと下地は使ったことが無い商品なのでどんな仕事をしてくれるのか、とても楽しみだ。
弥生も元気いっぱい、乗り切ろう!!

林真理子の不倫小説『不機嫌な果実』連ドラ化 栗山千明、市原隼人と“禁断愛”
人気作家・林真理子氏が約20年前に主婦の不倫を描き、センセーションを巻き起こした小説『不機嫌な果実』が、4月期のテレビ朝日系金曜ナイトドラマ枠(毎週金曜 後11:15)で連続ドラマ化されることが2月29日、わかった。泥沼愛憎劇を演じるのは、初共演となる女優の栗山千明(31)と市原隼人(29)。林氏は「20年ぶりにドラマ化されてうれしいです。普通の主婦があっけらかんとそれほど罪悪感もなしに不倫をすることに当時は物議を醸し出しましたが、今こそピッタリの作品です」と期待を寄せている。
栗山が演じる主人公は結婚して5年になる32歳の人妻・水越麻也子。自分を女として見てくれない夫に不満を募らせた彼女は、つまらない日常と冷え切った心を満たしたくれる男を求め、悶々とする日々。そんな麻也子の前に、情熱的な音楽評論家・工藤通彦(市原)が現れる。人妻と知りながらも激しく自分を求めてくる彼に心を奪われ、麻也子は禁断の恋へと溺れ、本能のままに突き進んでいく。そんな彼女を待ち受けるものとは!?
スマホを食い入るように読んでいたら一駅、過ぎていた・・・。
慌ててあっち側のホームに急ぎ、飛び乗った。
ギリギリ出勤をしてしまった。
それほどこのニュースには驚かされた。
大学時代は林真理子先生の本ばかりを読んでいた。
たぶん私が一番影響を受けた作家は林先生だ。
当然「不機嫌な果実」も読んだ。

当時は失楽園ブームで、本作品はドラマ化もされた。
石田ゆり子が麻也子役だった。
遠い親戚の通夜の場で旦那に離婚を切り出すシーンが好き。

映画版では南果歩が麻也子役。

両方とも都会のお洒落な感じがして、憧れた。
結婚には興味が無かったが、そのお洒落な生活や服や職業(たしか麻也子は製薬会社の会長秘書)が羨ましかった。
特にドラマ版の主題歌はUAの「悲しみジョニー」で、あの曲を聴くと、戸惑いながらも恋に落ちていく麻也子を思い出す。
だいぶ今更感アリアリのこのドラマだが、絶対に観ようと決意。
1990年代後半と2016年の今。時代背景の違いがどう描かれるのか楽しみだ。
自分、麻也子の年をとうに超えていることにびっくり!
学生時代は「32歳って熟女じゃん」って思っていたけど!!
もう38歳。麻也子の年を6つも超えているYO!!
今日から弥生。
部屋のクマさんカレンダーも弥生仕様。

バタバタした出勤になって朝から疲れてしまったが、夕方になる頃にはなぜか元気になった。
今日は一日快晴で、窓から入り込む光に春が含有されているのを強く感じた。

退社後は、つけ麺を食べた。
うまー。
これを食べているときは無心になる。

その後は、爆買いしにドラッグストアへ♪
アイシャドーはマキアージュのものを使用しているのだが、左上の色がだいぶ減ってしまった。

この色だけは売っていないらしく、代わりにに他の色を探していた。
ふと人の気配を感じ目をやると、男性店員がたたずんでいた。
事情を述べたら、接客をされた。
「この色なんていかが?若干ピンクも入っていて合うんですよ」
って、心なしかお姉っぽい・・・。

「あ、はい。それください」
と及び腰&挙動不審になってしまう私。
だって怖いんだもん。
化粧ばっちりだったら、どんと来い!って思うんだが、つけ麺を食べた後で口紅を付けていない&顔がテカっている=弱っている自分、なんだもの。自己評価が低くなると、この手のヲサレな殿方には弱気になってしまう。
あとはアイライナーとマスカラ・マスカラの下地を購入。

嗚呼、すっきりした。
化粧品を買うと元気になる。
しかもマスカラと下地は使ったことが無い商品なのでどんな仕事をしてくれるのか、とても楽しみだ。
弥生も元気いっぱい、乗り切ろう!!

