その吉報は昨晩、mixiのメッセージにて送られてきた。
X JAPANのライヴ(XJAPAN WORLD TOUR in TOKYO ~攻撃続行中~ 無敵な夜)に行けることになった。
全然予想もしていなかったので、昨晩は興奮して眠れなかった。
「何着ていこうっかな~」
とわくわくしていたんだが、
5月2日って
普 通 に 仕 事 な の な (当社の本社)。
しかも、
4 月 分 の 経 費 の 締 め 日 (多忙)。
ああ、いいさ。いいよ。がんばって終わらせるよ、仕事。
そして退社後、普通のスーツでそのまま参戦し…散るのよ。
休みの日だったら結婚式用の黒ドレスを着用して気合を入れるんだが。
小室さんも好きだが、X JAPANもずっと好きだ。
きっかけは高校時代に交際していた彼氏が聴いていたから。
なんて単純な理由なんだ…俺よ。
高校卒業の頃なんて、彼よりも私の方がX JAPANファンだった。
YOSHIKIのピアノが好き。
激しさの中に美しさを秘めた曲も好き。
非日常的な世界観のある歌詞も好き。
5月2日が楽しみである。
今日はそんな理由もあり、超ご機嫌。
あと、退社後、他部署の女子6人で飲み会…というか談合。

通称「モスの会」
彼女たちのいる部署の上司(女性)が、電話をするときに
「もしもし」
を可愛く言おうとして、
「もすもす」
になるらしく、それが我々の間で大ウケ。
で、「モスの会」、略して「モス会」。
ちょっとした「オフ会」のようである。
喫煙所仲間の姐御・T主任と念願の飲みが実現し、
また、お店時代に私の先輩だったS主任と「店時代の有り得ない環境」をしっとりと話すことができて、大変楽しかった。
苦しかった店時代。
あの時流した涙の分だけ、私は今、とても幸せだ。
もう一つ、ご機嫌な理由。
それはサーキュレーター(扇風機)を購入してもらえたことにある。

私の後ろの席のオッサン社員の内、某翁の加齢臭(入れ歯の臭い含)が、大変きつい。
私だけでなく、何人かが閉口するほどの強さである。
入浴していないことを平気で公言する某翁。
もう耐え切れない!
芳香剤ではあの臭いをやっつけられることは不可能だろう。
そうだ!
風力に頼ろうではないか!
その旨を先日の面談で●●●~(部長)に言ったところ、あっけなく
「サーキュレーターが欲しいの?いいよ。買ってあげる」
と仰ってくれた。
足長おじさんのような微笑で快諾。
経費削減にうるさい彼が、あんなにあっけなく備品を買うことを承諾してくれるだなんて思ってもみなかった。奇跡である。
昨日、そのサーキュレーターが納品になり、本日、翁にさり気無く風圧を当て続けたところ、全く臭わないではないか!
ビバ風力。
すこぶる快適な一日だった。
しかし、あの風が自分の加齢臭を吹き飛ばすためのものだって、本人は気づいているんだろうか。
X JAPANのライヴ(XJAPAN WORLD TOUR in TOKYO ~攻撃続行中~ 無敵な夜)に行けることになった。
全然予想もしていなかったので、昨晩は興奮して眠れなかった。
「何着ていこうっかな~」
とわくわくしていたんだが、
5月2日って
普 通 に 仕 事 な の な (当社の本社)。
しかも、
4 月 分 の 経 費 の 締 め 日 (多忙)。
ああ、いいさ。いいよ。がんばって終わらせるよ、仕事。
そして退社後、普通のスーツでそのまま参戦し…散るのよ。
休みの日だったら結婚式用の黒ドレスを着用して気合を入れるんだが。
小室さんも好きだが、X JAPANもずっと好きだ。
きっかけは高校時代に交際していた彼氏が聴いていたから。
なんて単純な理由なんだ…俺よ。
高校卒業の頃なんて、彼よりも私の方がX JAPANファンだった。
YOSHIKIのピアノが好き。
激しさの中に美しさを秘めた曲も好き。
非日常的な世界観のある歌詞も好き。
5月2日が楽しみである。
今日はそんな理由もあり、超ご機嫌。
あと、退社後、他部署の女子6人で飲み会…というか談合。

通称「モスの会」
彼女たちのいる部署の上司(女性)が、電話をするときに
「もしもし」
を可愛く言おうとして、
「もすもす」
になるらしく、それが我々の間で大ウケ。
で、「モスの会」、略して「モス会」。
ちょっとした「オフ会」のようである。
喫煙所仲間の姐御・T主任と念願の飲みが実現し、
また、お店時代に私の先輩だったS主任と「店時代の有り得ない環境」をしっとりと話すことができて、大変楽しかった。
苦しかった店時代。
あの時流した涙の分だけ、私は今、とても幸せだ。
もう一つ、ご機嫌な理由。
それはサーキュレーター(扇風機)を購入してもらえたことにある。

私の後ろの席のオッサン社員の内、某翁の加齢臭(入れ歯の臭い含)が、大変きつい。
私だけでなく、何人かが閉口するほどの強さである。
入浴していないことを平気で公言する某翁。
もう耐え切れない!
芳香剤ではあの臭いをやっつけられることは不可能だろう。
そうだ!
風力に頼ろうではないか!
その旨を先日の面談で●●●~(部長)に言ったところ、あっけなく
「サーキュレーターが欲しいの?いいよ。買ってあげる」
と仰ってくれた。
足長おじさんのような微笑で快諾。
経費削減にうるさい彼が、あんなにあっけなく備品を買うことを承諾してくれるだなんて思ってもみなかった。奇跡である。
昨日、そのサーキュレーターが納品になり、本日、翁にさり気無く風圧を当て続けたところ、全く臭わないではないか!
ビバ風力。
すこぶる快適な一日だった。
しかし、あの風が自分の加齢臭を吹き飛ばすためのものだって、本人は気づいているんだろうか。