初冬の寺へ 2005-11-15 | やまがた抄 ずゐぶんと久しぶりに、山形市内のお寺さんを訊ねました。 数年前に御住職が亡くなり、その奥様が小生等のあるグループの”後見人”のお寺さまです。 久しぶりの邂逅に、四方山話が尽きず、一緒に伺った友人も小生も含めて、色々と荒れ模様の一年だったやうで、それでも、来年の桜を御誘ひしながらいとまをしてきました。 小生の好きなそのお寺さまの庭先を幾つか撮ってきました。 平地にも、雪の予報が出始めました。 « 冠雪 | トップ | ブラームス/弦楽六重奏曲第一番 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 かえでと竹林 (マルちゃん) 2005-11-16 12:20:06 いつも素晴らしい写真を楽しませていただいています。構図、色彩感覚やっぱ一流ですね。黄色のかえでと竹林なんとも言えません。我が家も雪さえ少なければ、竹を考えるのですが無理のようです。 返信する マルちゃん 様 (神丘 晨) 2005-11-17 14:16:47 今日は。ご覧頂き、ありがたうござゐます。汗顔、恐縮、の至りです。このお寺様には、素晴しい茶室もあって、以前、茶会に呼ばれたこともありました。小生も、マイナーな”宗偏流”の茶を嗜んでゐたので、近々、その茶室で小さな茶会をしたいと思ってゐます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ご覧頂き、ありがたうござゐます。
汗顔、恐縮、の至りです。
このお寺様には、素晴しい茶室もあって、以前、茶会に呼ばれたこともありました。
小生も、マイナーな”宗偏流”の茶を嗜んでゐたので、近々、その茶室で小さな茶会をしたいと思ってゐます。