天候は優れなかったけれど、南蔵王の屏風岳へ行く。
朝8時前にエコーライン沿ひの駐車スペースに着いたけれど、すでに満車直前。
急いで車を入れて、身支度を整へて山道へ入る。
旬を過ぎた花々を見ながら、鞍部へでる。
下ると、湿地帯に出るが、傷みが激しく、修復工事が進められてゐた。
(途中で、玉の汗のボランティアの人達に会ふ。)
二度ほどアップダウンを過ぎると、ガスの中の山頂。
霧が冷たく、昼飯は湿地帯まで戻って済ませる。
咲き残ってゐた吾妻石楠花に出会ひ、超へてきた峰を振り返る。
往復で9キロほど。
この次は、石楠花満開の頃か、空気が澄んだころに再訪したい。
朝8時前にエコーライン沿ひの駐車スペースに着いたけれど、すでに満車直前。
急いで車を入れて、身支度を整へて山道へ入る。
旬を過ぎた花々を見ながら、鞍部へでる。
下ると、湿地帯に出るが、傷みが激しく、修復工事が進められてゐた。
(途中で、玉の汗のボランティアの人達に会ふ。)
二度ほどアップダウンを過ぎると、ガスの中の山頂。
霧が冷たく、昼飯は湿地帯まで戻って済ませる。
咲き残ってゐた吾妻石楠花に出会ひ、超へてきた峰を振り返る。
往復で9キロほど。
この次は、石楠花満開の頃か、空気が澄んだころに再訪したい。