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9月23日 月曜日
昨日の「秋分の日」振替休日。この2.3日 クーラーなしの日が
あって すこぶる気分が良いが 日中はやはり暑い。
しかし扇風機のみで しのいでいる。
夢中で読んだ「次郎物語」を 上下 読み切った。これほど夢中で
読んだ物語は久しぶり。
** 読書 「次郎物語」 (自伝的物語)
下村湖人 (1884~1955)私が生まれた時 彼はすでに54才。
東京帝国大学文学科卒。
如何に古い物語かがわかる。なにゆえ 夢中になれたのか?
やはり 愛 の物語が底流にあるから、、、かな~
** 上下の説明
難しくて感想を書くことが出来ません。
** ありし日の 湖人の家族
庭の花
** シュウメイギク
菊ではないのです。
** ネンジュサンゴ
段々赤くなってきれい
頂きもの
** 葡萄
お向かいのお嫁さんの 里が作ってる果物の一つ
葡萄。
** 左から サンラヤイン・レッド 雄宝 巨峰
一番大きな葡萄 雄宝 これにはびっくり! 他のと比べても
分かるように 特大! さっぱりして美味しい!
おもてなし
** バターナッツ・カボチャケーキと葡萄
やはり、秋本番とまではいかない。暑がりの私!