ブルゴーニュに到達するまで、随分歩きましたし、乗りました。チョットエネルギーを使い果たしましたので、ここいらで花のご紹介を致しましょう。15日間の旅で、名前は気にせず撮りためた花達です。〝咲くもよし、散るもよし、花は嘆かず、今を生きる” 「坂村真民詩集より」 この詩歌は今や、私の心に定着していて、花も然り、人生をも。麻布のMさまありがとう!こんな素敵な詩歌を教えてくださって。
なんと言っても ”花” はイギリスがきれいでした。ハンギングやバラが石の壁に溶け合って自然のハーモニーを奏でていました。 (日本でもお馴染みの花ですよね~)
イギリス、フランスにもこんな花、あんな花。 (8枚クリック グラデーション)
(表示画のバラは、B&B Mr キャビンの庭にしっくりと咲いていました)
なんと言っても ”花” はイギリスがきれいでした。ハンギングやバラが石の壁に溶け合って自然のハーモニーを奏でていました。 (日本でもお馴染みの花ですよね~)
イギリス、フランスにもこんな花、あんな花。 (8枚クリック グラデーション)
(表示画のバラは、B&B Mr キャビンの庭にしっくりと咲いていました)
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じっと だまって ページを めくり 眺めてますね・・・
でもでも Mr.キャビンという名前が出たら
あの風景が 思い起こされて・・・ふふふって!! おっかしー・・・
ひろ~いね♪
野崎クリニックに
何冊も
何冊も
同じ様な写真の本が有ります
そこにお泊りして来たのですから
世界は
近い!…綺麗ねぇ~♪
毎回ブログを楽しみに拝見していますがかなり
労力がいることでしょう!お疲れ様です。
ペチュニアもあざやかに咲いていますね。
重厚な石壁の家にやすらぎをあたえてくれているきれいなお花達ですね。
Mrキャビンの水遣りは大切な仕事なのね!
ヨーロッパの花々も美しき3姉妹を大いに歓迎してくれたことでしょう。
石壁とマッチングして又、花を引き立たせていますね。
8枚の画像編集はお見事ですね。私は目が疲れますのでとてもできません。
最後の白いレースのようなお花が好きです。
日本はこんなに蒸しますがあの頃の
イギリスは、そりゃ~涼しくて、花達も
生き生きでしたが。短いこの時期に彼らは
丹精して花を愛で、育てるのですって。
キャビンも毎朝頑張って水遣りしてますね、
きっと。(ふふ)
本を眺めているだけでも、私は好きです。
美しいものを見るのは心が豊かにんるようで。
そんな時は一瞬でも現実逃避?出来ます~。
お忙しいのに、いつもコメントありがとう。
やっぱり嬉しいわ!コメントを頂くと、肩の
疲れも吹っ飛んで、最後まで旅を終わらせようと頑張れます。ありがとうネ!
8枚の画像、あれしか勉強が出来ていませんの。それも、本来額縁が入るのですが、画面の都合で、、。数値を変えて入れたら、額縁が
なくなりました!。
最後の白い花、墨田の花火みたい?