犬の目線で撮影した写真展-牛込柳町のギャラリーで開催
といってもAIBOとかああいう類ではない。
写真家の兼本玲二さん(針穴もやられていたような)が、みなし老犬ルーファース君にハーネスを特注で作ってもらって、それにカメラを付けて撮ったという“犬の見たロスアンジェルス”の写真だそうだ。
なんだかなあ。こういうのってグリーン関係の人たちに糾弾されたりしないのかしら。
この写真ではルーファース君はライカをお使いのようで、「犬も歩けばライカが当たる」とか「犬よりライカ」とか、是非ことわざ化したい。
もちろんライカじゃなくても良くって、犬用デジカメ・ワンダフルショットはタカラトミーがすでに開発・発売済み(まだ在庫がある)。
これを機に日本中の犬にカメラを付けて写真を撮るのが流行ったりしたら、ヤダな。
といってもAIBOとかああいう類ではない。
写真家の兼本玲二さん(針穴もやられていたような)が、みなし老犬ルーファース君にハーネスを特注で作ってもらって、それにカメラを付けて撮ったという“犬の見たロスアンジェルス”の写真だそうだ。
なんだかなあ。こういうのってグリーン関係の人たちに糾弾されたりしないのかしら。
この写真ではルーファース君はライカをお使いのようで、「犬も歩けばライカが当たる」とか「犬よりライカ」とか、是非ことわざ化したい。
もちろんライカじゃなくても良くって、犬用デジカメ・ワンダフルショットはタカラトミーがすでに開発・発売済み(まだ在庫がある)。
これを機に日本中の犬にカメラを付けて写真を撮るのが流行ったりしたら、ヤダな。