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山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

引っ越し先は
https://ask0065.hatenablog.com/です

自動車学校の先生のブログ

2012-02-22 23:33:43 | 運転・車・道路の事
私は、自動車学校の先生のブログで、気に入っているものが3つあります。
それは、毎日欠かさず読んでいます。

今日は、すごく感動してしまいました。
M@教習指導員ブログ

「大切なこと」

いつもは、おかしくて笑い転げてしまうものばかりなのですが、今日は本当に涙です。
自分が自動車学校に通っていて、自分なんかに免許が取れるだろうかって、すごく不安になっていたころの事が思い出されました。
どんなにダメな生徒でも、先生は応援してくれる。その人が一生懸命頑張る限り。
けっしてあきらめないで、努力することの大切さに心打たれました。
今日の記事は本当に感動ものでしたが、ぜひ他の記事も読んでください。
すっごく面白いです。

そしてもう1つは、

安全運転は「愛」Ⅱ

こちらも、運転についてすごく役立つこと満載です。
雪の多い地域の自動車学校の教習の様子、雪道の運転の注意点、各地で起こった事故についての考察等々、とても興味深いです。

例えば、2/20記事では「チェーン装着中、トラック滑り・・・

このお二人の先生は、お知り合いらしく、ブログも連携していて面白いです。


さらにもう1つは、以前から読ませていただいている
Pilot-kの「前見て加速!」

いつもいつも、参考になります。
今日の記事は、「後ろの車を気にしすぎない」こと。
私も結構気にし過ぎるかもしれません。

この3つは、とても気に入っているので、ぜひとも皆さんにご紹介したいものです。

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ものすごく大変な受験

2012-02-22 01:13:34 | 日記

今朝方見た夢は非常に疲れた。
私は、大学入試かなんかの試験を受けに行ったのだが、その会場で、自分の席を見つけて座っていたら、別の男子学生がやってきて、そこは自分の席だというのだ。よくみると、番号と名前が書いてあるのだが、番号と名前の組み合わせが、その人と入れ換わっているのであった。
ここら辺は、夢なのでわけがわからないあり得ないこととなるが、机の名前・番号と、自分の持っている受験票の名前・番号が違っており、結局、その人が私の座っていた席に座るのが正しいこととなった。

そこで、私は、私の正しい席に座ろうとしたのだが、私の席がなく、すでにいろんな人の机が並んでいるわけだが、そこに私の机を持ってこなくてはならなくなったのだ。
だから、スペースを空けてもらわなくてはならず、「すみません、ここに入りますから、ずらしてもいいですか?」等と言って、いくつもの人の机を延々と移動させた。これが移動しても移動しても、別の人が別の机を動かしたりして、なかなかあるべき姿にならず、きりがないのであった。

それから、自分の机を取りに行ったが、それはずっと遠くにあり、何やら高いところに登っていくと、かずら橋のようなつり橋のようなものがあり、さらにそれよりも高い倉庫のようなところから、机をとりだした。机を抱えて、そのツルで編んだような足場の悪いつり橋の上を降りようとし、ああ、なんてたいへんなんだ~、と思ったところで目を覚ました。

ああ、夢だった。もう運ばなくていいんだ・・・・。
本当はなんとしても自分の机を運んで、私は人と一緒に試験を受けなくてはならなかった。時間もせまっていたので、急いで間に合わせなくてはならなかったのだ。

こういうときは、目を覚ましたあと、もう一度目を閉じて、机をさっさと運び、試験をうけ、うまくいきました、終わり、ということにするのが習慣だ。

たとえば、物をなくして困っている夢の最中に目を覚ましたときは、その後のストーリーを空想で作り「みつかりました。終わり」とする。子どもとはぐれた、なんて夢も空想で「会えました。おわり。」にする。どこか知らない遠くの不気味なところに行ってしまって困ったところで目が覚めたら、「そこから無事帰宅しました。終わり」ということにするのが普通だ。そうしないと落ち着かない。自分の魂が困ったままとか、どこかにいってしまったままのような気がするのだ。

そういえば、よくあるのは、自分の荷物が散乱していて、片付けても片付けても荷づくりができないという夢であり、これもまた、途中で目が覚めたときには、もう一度目をつぶり、ものをさっさとすべてかき集めてカバンの中などに押し込み、全部持ち帰ってきたという場面で、終わりとするのであった。

でも、今日の夢はもう、机をいっぱい移動して、あまりにも疲れたので、もう試験なんか受けることもなく、かずら橋の上に机を放置して、現実世界に戻ってきたのであった。
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