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山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

引っ越し先は
https://ask0065.hatenablog.com/です

変なクルマ

2011-10-30 18:27:22 | 運転・車・道路の事
片側1車線、黄色いセンターラインの道を走っていたら、前の車があるところでいきなりウィンカーも出さず、右に移動してそのまま進んでいった。
最初は、右にある駐車場か何かに入って行くつもりかと思ったが、そのまま道路を前進していく。
あれっ?何かよけなきゃいけなかったか?
こちらの道路には特段何もないようだった。
その車は、そのまま右側走行を100mくらい続けた。
?????
前の車おかしい。くっついて走らないほうがよさそうだ。と思った。

信号で前の車が進み、私は停まったので、車間距離があき、別の車が間に入ったので、ちょうどよいと思った。そのあと、また間の車がいなくなったので、その車の後を走ったが、特別おかしなことはなかった。そのうち左に曲がっていった。

いったい、何のために反対車線を走り続けたのでしょうか?
その間、対向車はいなかったのですが、それにしても意味がわかりません。
冗談でしょうか?
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ニトリに行って来た

2011-10-30 17:12:33 | 運転・車・道路の事
田無のニトリに行った。最近は、新青梅街道をよく走るので、その途中にあるから行き方は簡単だ。しかし、2年前の最初の頃は大変だった。早く着きすぎて開店していなかったか、開店はしていてもまだ客が少ない時間だったからか、店がどこにあるかもわからぬまま通りすぎ、ナビの言う通りに出光のある交差点を左に曲ったところ、荷物の搬送口のようなところに行ってしまった。駐車スペースはあったが、客用ではない。そのまま店の入り口がどこにあるかもわからず、あきらめて路地を通って帰ったのだが、出光のガソリンスタンドとニトリの間の道はとてもせまくて、対向車とすれ違うのも大変であり、普通の道に出るまで、冷や汗だった。

今になってみると、第一車線を走っていれば、いやでもニトリの入口に誘導されて立体駐車場に入ってしまうほどわかりやすい。ニトリに出入りする客の車が多いので、店の前を停まらずに通過する方が難しい。あのころは「ニトリ」自体がどんな店かも知らなかったし、ナビゲーションの到着地点の設定がどのようなものかもよくわからなかった。今では、隣の回転寿司「スシロー」にも時々行くようになった。

さて、今日は着いたのが午後だったので、結構混んでいたから、3F・4F・屋上にある駐車場の屋上まで上っていった。屋上は空いていた。せっかくだから左後ろに下がる形での車庫入れをやってみた。どうも後ろの位置が見えない。自分が入れようとしているスペースがどの線だったかもわからなくなってしまう。そういえば、人の話によると、隣に車が置いてあった方が目安になって置きやすいのだそうだ。そういうものなのか・・・。

あてずっぽうに斜め右に出てから左後ろに下がってみたら、だいたい線と線の間に車が向かっているので、そのまま位置を調整しながら下がっていったら入ることができた。
5台並んで入る中の真ん中(3台目)に入れるつもりだったが、もしかして2台目くらいにずれているのではないかと思った。今までも入れようと思ったところの隣に入っていたなんて経験がある。降りてみるとちゃんと3台目に入っていた。(降りてみて初めてわかるというのも恐ろしい話だが・・・。)

帰りに車に乗ろうとしたら、すぐ隣に車が入っていた。いっぱい空いているのに、どうして真横につけて置くのかな?やっぱり、横があったほうが入れやすいものなんでしょうかね?

帰路は、店から新青梅街道を左に出るしかないので、一旦そのまま進む。今まで、何回か来たのだが、どうやって戻るかという最良の方法が確立されていない。そうしたら、あるとき、娘と一緒に行ったところ、何のことは無い、店からちょっと進んだところで、左に曲がると、すぐにまともな道に出て青梅街道に戻って来たのだ。それで、今日もそれで帰ろうと思いつつ、一応ナビを「自宅に帰る」にセットしてみた。

あれっ、このへんで左折するんじゃなかったかな?と思うところでナビは曲がれとは言わず、ひたすら右折しろと繰り返す。西に進みながら右折したら北に進む。ウチは南東方向だし、第一車線走ってて右折と言われても曲がれない。ナビの示す経路を見ると、右折して左折して左折するという小さな四角の線が新青梅街道に接続して描かれており、方向を変えるためだけに、ぐるりと回ることを示していた。ナビはいつもこのパターンだ。

完全無視して直進し続け、結局のところ小金井街道まで行って左折。それから、また左折した道が、青梅街道かと思って走ってきたら、東京街道というものだった。
その道は、橋場というところで、青梅街道と合流し田無町1という交差点で、広い青梅街道に出る。小金井街道まで行けば走りやすいが、かなりな遠回りである。

娘がニトリを出て新青梅街道から曲がった場所は、地図で見ると「けやき小」という信号のところであり、それは南に進むとすぐに東京街道に出るから、その道が一番走りやすく、無駄がなくて効率がよい。これからは、その経路にしよう。今度ははっきりわかった。

小金井街道を走りながら思ったが、小金井公園でさえ、車を買った頃は入口がわからず、初めはなかなか到着できなかった。なぜかナビの目的地点が、小金井公園の西側の「公園西門」あたりになっていたようなのである。そのあたりに来て「到着しました。案内を終了します。」と言われても、駐車場入口がないので、そのまま走り去るしかなかった。今となっては、なんでわからないのかと不思議に思うようなものだ。

今でも、相変わらず迷走ばかりしているが、当時に比べたらずいぶんとマシになっていると思う。
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嬉しい事

2011-10-30 00:56:52 | 運転・車・道路の事
本日、ガソリンを入れたところ、前回の給油時からの燃費計算をしてみたら、
15km/lであった。これは、今までの最高記録だ。
走ったのは、普段の街中走行以外に中央高速・新青梅街道・甲州街道が多かったと思うので、ある程度の速度ですいすい走ったのが効を奏したらしい。
この季節は、エアコンを使わないのも省エネができた原因でもある。

15km/hというのが、いいのか悪いのか、その程度で喜んでいいものかどうかはわからない。もともとカタログに書いてある燃費は23km/lである。
しかし、悪い時で9km/lなんてこともあったから、それに比べたら喜ぶべきだ。良い時は14km/lであった。

これからも、さらに燃費を向上させたい。
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試験コースの停車位置に停車

2011-10-30 00:33:02 | 運転・車・道路の事

以前書いたことだが、自動車学校の卒業検定で、どうしてもうまく終着点に停車できないコースがあった。先日、挑戦したが、教習当時の失敗をくり返し、やっぱり指定位置よりも手前で停まってしまったわけだ。今日そのあたりをたまたま走ったので、再度挑戦してみることにした。

そこは、第3車線まである道路であり、その先がバス停になっている。停まる位置はバス停に至る手前(つまり10m以上前)までであり、そのあたりには多くの車が停まっていることが多い。たくさんの車が停まっているということは停めやすい場所のはずだが、駐車車両と駐車車両の間に停車しようとすると、接続している路地があって、その付近を5m以上空けることができない状況だったりする。それで、置き場所が決められないまま前に進んでいくと、ついにバス停に至ってしまって、停めることができなくなってしまう。それが恐ろしいので、なるべく早めに停めようとすると、指定位置より手前すぎたりしてしまう。

今日、その道路の第2車線を走っていくと、ちょうどその100メートルくらい手前の信号が赤になり先頭車として停まることになった。そうしたら、なんと前方がよく見渡せるではないか。停車指定範囲の一帯には車が離れて2台停まっており、その先に路地があって、それより先にはバス停まで駐車車両がない。つまり、2台の車と路地を越えたところで左に寄ればどこにでも置けるという状況のすべてが、余裕を持って見渡せた。楽勝だ。
何度か走っていると、そういうラッキーな場面に出くわすこともあるもんだ。また、その位置から全体が見渡せるというのも初めての発見だった。
走っている場合は、信号停止中ほどのんびりと観察はできないものの、それでもそのあたりから確認ができるものであることが分かった。

自動車学校の先生って、そういうことは教えてくれなかった。卒業検定の道路がどういう形状になっているか、どのあたりに路地があるかもよくわからず、一か八か、とりあえずその近辺にいくと、あてずっぽうに左に寄せて停まっていたので、うまくいくはずがない。後ろから車が来ないタイミングを見て早めに第1車線に移らないと移る機をなくすと焦っていた。しかし、次々に自動二輪などが左側を追い越していって移動するタイミングがなく、焦りまくったこともあった。
第1車線の駐車車両は、以前は大嫌いなものだったが、第2車線から第1車線に移りたいときには、駐車車両を越えた位置で移るのが好都合であることは、自分で走るようになってから初めて知ったことだった。
「駐車車両があったら停められないからその手前で左に移動」ではなく「駐車車両を越えたところで、左に移動」すればよいのであった。逆である。

たぶんこれからは、この場所に何台かの駐車車両が置いてあっても、前もって状況を把握し、冷静に停車することができるはずだ。

さて、今日はそこに停車して、ナビを設定しようとしたのだが、夫がお昼を食べに行きたいという店の名前も住所も電話番号もわからず、持参の道路地図帳を開こうとしたが、地図上の位置を探すのも大変だったので、中止して帰宅した。そこは以前クルマで走ったことのあるところだが、たった一度きりだし、いきなり言われても道がわからない。それに、今日はものすごく道路が渋滞していたのでやめて、自宅で食べることにした。

発車しようと後方の信号が赤になるのを待つ。そこで直進車の流れが途切れる。しかし、赤になったら、交差道路から曲がってくるクルマがあるものだから、車列が完全に途切れない。さらに、すぐ後ろの信号のない路地からも車が次々に曲がってくるので、それらが行きすぎるのを待った。

意外にも停車より発車で気を使った。
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