山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

調布飛行場

2010-02-21 23:54:23 | 日記
今日の目的地である「調布飛行場」という題名の記事がなかったので、最後にちゃんとしたタイトルを付けました。

旅客機の数は少ないですが、セスナ機っていうんでしょうか、小さい飛行機がいっぱい置いてありました。
これは、個人や企業の所有物であることも多いようです。
プロペラカフェには、小型飛行機の共同所有者にならないかという掲示などもあり、自家用飛行機?を1人で所有するのは大変だけれど、何人かでなら所有しやすいということなのかと思います。
しかし、こういうのはものすごいお金持ちですよね。

こうやって飛行機がそれぞれの場所に置かれているのを見ると、海だったらヨットハーバーという感じで、それぞれのヨットが決められた場所に停泊しているという感じかなと思いました。

飛行場の向こうに見えるのが、味の素スタジアムです。
(この写真、何がなんだかわかりませんね。スミマセン。)
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新中央航空

2010-02-21 23:34:35 | 日記
それで、空港に行ったからには飛行機に乗らなくては・・・
じゃなくて、飛行機を見なくては始まりません。

そうそう、乗りに行ったわけじゃなくて、当然見に行ったわけで、夫が好きなのはセスナに乗ることではなくて、飛行機が発着するところを見るのが好きなのです。

この空港から飛び立つ旅客機は、伊豆大島、神津島、新島への便のようでした。
会社は「新中央航空」。
大島には30分くらいで着いてしまうようです。
というと、自宅から車でこの空港に着くまでの時間よりも早いですね。
日帰りもできます。
行く気さえあれば、そんなこともできるんだな~と驚きました。

写真は、12時50分発 大島行きの飛行機のようです。
これが飛び立つのを見てから、帰宅しました。
乗ってみたいけど、小さい飛行機は、ちょっと怖い気もします。

この飛行場で残念なのは、発着する飛行機が良く見える展望台みたいなものがなく、
柵に張り付いて、隙間からカメラのレンズを向けて撮影するしかないことです。
ターミナルにも行ってみましたが、ガラス越しでやはりきれいな撮影はできませんでした。

この写真の飛行機はお客19人乗り、乗務員2名。
時速は410km。
エンジン776馬力×2だそうです。
馬力って何でしょうか?よくわかりません。
自動車のエンジンに比べるとどのくらいなのか、いや全くわかりませんが、
馬だったら776頭分のエンジンが左右に1個ずつついているってこと?
つまり馬1552頭分ってことですか? すごいですね。
自足400キロで21人+荷物を乗せて飛ぶんだから、そのくらい必要なんでしょうね。
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オムライス

2010-02-21 20:47:56 | 日記
プロペラカフェで食べたオムライス。
見た目もなかなか美味しそうでしょう。
飲み物がついたランチセットになっていたらもっといいのですが、
飲み物が付くと、みんな長居しそうなので、
飲み物は別料金になっているのかもしれませんね。

食べたあと、夫に伝票を渡して「払ってよ」というと、
「オレ、金ないよ」などと言って、私に払わせようとするのです。
「私も無いからね」
「ええ~っ?」
まあ、両方とも持ってないわけじゃないけど、自分の所持金をなるべく減らしたくないわけです。
「ほら、払いなよ」
と伝票を渡す。
夫、しぶしぶ自分のサイフを出して払う。

夫婦になると、どうしてこんなになっちゃうんでしょうね。
恋人だったときは、けっしてこんなことはなく、
もっとおくゆかしかったのに・・・。
結局、出るところは同じなんですけどね。

ま、出るところがおなじだからかな?
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プロペラカフェ

2010-02-21 18:45:03 | 日記
ここに来て行くところといえば、飛行機に乗る以外には、このプロペラカフェしかないだろうと思えます。
本当に何もないところです。
プロペラカフェには、小さな子供づれの家族が多かったです。
そして、プロペラバーガーなどを頼んでいました。

今回は、久々に1人ドライブではなく、夫も一緒でした。
夫は、飛行機が好きなのです。神代植物園や小金井公園に誘ってもいやがりますが、飛行場というと、話に乗ってきます。
この調布飛行場は、以前電車とバスを使って、娘たちを連れてやってきたこともありました。もう10年以上前かと思います。
しかし、そのときに見た景色と同じだとか、そのときはどうだった、という記憶がまるでないのが不思議でした。
そのときも小さな飛行機などを見たはずでした。

プロペラカフェは今回が初めてでした。もっと素敵なお店かと思ったのですが、意外に大衆的な感じでした。オムライスはサラダつき1000円で、まあまあの味でした。

飛行場側の窓際は席がふさがっていたので、真ん中へんのテーブルにすわりました。
窓際が空いても、テーブルの変更はできないのだそうです。
休日など混み合うときは、席に着くまでに1時間も待つことがあるらしいですが、今日は12時少し前で早かったせいか大丈夫でした。
とても人気があるから混むというわけではなく、ここしかないから混むんだろうと思います。空港は全体的に閑散としています。

写真は正面から、建物全体を見たところ。
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飛行場前の道路

2010-02-21 18:25:03 | 運転・車・道路の事
天文台道路から左折すると飛行場の東側の道路に出ました。道路を挟んで向かい側は大沢野川グラウンドがあり、少年たちが野球の試合をしていたようです。

この道路、たぶん両側の樹は桜なのでしょう。もう、わずかにつぼみが膨らんでいるようでした。花が咲いたらきれいでしょうね。

そして、この写真のとおり、道路の両側には車がたくさん駐停車しています。交通量は少ないですが、駐車禁止の標識もあり、ここに停めるのは望ましくないですが、たぶんグラウンドを使っている人たちの関係者(家族?)などが、車を停めているんだと思います。
ドライバーが乗っていでばいいのでしょうが、完全な駐車車両もありました。

1台、初心者マークを付けた車が、駐車禁止の標識のすぐそばに駐車してあり、ドライバーの姿もなく、違反でつかまらないのかなあと心配になってしまいました。1時間以上おきっぱなしでした。

でも、何台も駐停車車両があるところをみると、あまり取り締まりのないところなのかもしれませんね。
短い時間でも、有料駐車場に入れればいいのになあと思います。1時間100円なので安いです。空港使用者じゃないからダメなのかな。

それからこの道路、めずらしく暴走族が走っていました。すごいエンジン音で通り過ぎて行ったと思うと、しばらくしたら戻ってきました。このへんを行ったり来たりしているのかもしれません。
暴走族のバイクは中央線を越えてカーブを曲がって行ったりしていたので、すれ違ったりしたくないなあと思いました。

写真は進行方向とは逆から撮ったものです。

帰りは北上し、人見街道から東八道路に出て戻ってきました。

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甲州街道

2010-02-21 15:57:46 | 運転・車・道路の事
調布飛行場に行って来ました。
甲州街道を西に向い、上石原という交差点で、天文台道路を北上していきました。

甲州街道は最初第一車線を走っていたのですが、ある場所で宅急便の車が駐車していたので、第二車線に移ったところ、第一車線に戻る機を逸し、そのまま第二を進んでいきました。右に車線を移動するよりも左に移動するほうが難しい感じがします。
その後、前を走っている車が、すでに赤信号になっているのに減速もしないので、おかしいなあと思っていると、停止線よりもはるかに出た交差点内でかろうじて急停止。いったいどこを見て運転しているのでしょう。
交差点を過ぎると何百メートルか直進し、今度は急に右側にウィンカーを出して止まりました。道路の右にある店か何かに入るつもりのようです。信号無視になりそうだった交差点では、きっと近々あるはずと思える右側の入り口を探していて、信号を見ていなかったのでしょう。
それで、直後を走っていた私も停止。しかし、対向車線も2車線あり、交通量もあるので、当分、車の途切れる様子もなく立ち往生です。
左に車線を変えようと機をみましたが、次々に絶え間なく車が来ているし、私の後ろから来ていた第二車線の車も後方でどんどん第一車線に移動しているのでまるで余裕がありません。
私がとろいのもいけないのですが、こういう場合、やはり直後を走っていた車が犠牲になることが多いと思います。逆に自分が後から走ってきて、隣の車線で抜け出せなくて困っている車を発見することがありますが、そのときはとうにブレーキをかけても譲ってあげられないくらいの位置にきてしまっていることが多いので、そのまま通り過ぎることもありました。
こうなったらもう、前の車が右に入るのを待つしかないと後についていました。
前方の信号が赤になって、ようやく対向車の列がとぎれ、前の車は右折していきました。
こういう交通量の激しいところで、右側の施設に入りますかね?普通、どこかから回ってきて反対方向から左折で入るんじゃないんでしょうか。
道路標識はUターン禁止の標識がありましたが、横断禁止の標識はなかったので、問題はないのでしょうが、かなり迷惑です。
しかし、そこで詰まってたといっても、時間にすると1分もないでしょうから、車線を変えて走行した場合とそんなに何分も違うということもなさそうです。
あせらず行こう。

甲州街道の最高速度は50キロでした。ここにも速度違反自動取締り装置が設置されているようで、ところどころに設置していると書かれた青い標識がありました。

スムーズな車線変更は課題です。

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目白通り

2010-02-21 00:17:50 | 運転・車・道路の事
今日、主に走った道路は目白通りの練馬区を走る区間だ。
道路のつくりとしては走りやすいと思うが、下りは渋滞に巻き込まれてしまい、数メートル走っては停止を繰り返した。
後で地図を見てみると、その先は関越自動車道につながっているようだ。そのせいで交通量が多いのかもしれない。
そのまま走っていけば高速の入り口に向かい、新潟のほうに行けるのかな?

目白通りに続いて環八を走った。まず、長いトンネル。
片側2車線で対向車線は壁でさえぎられているので、走りやすい。
実際、トンネルを走るのは初めてである。トンネル内は明るいが、忘れずにライトをつけた。
60キロで走っていても、第二車線をどんどん車が追い越していく。高速道路のようだ。
そのあたりの交通量はそれほど多くなかったので、すいすいと走れた。

今日、怖かったのは環八で後の車のドライバーが新聞を読みながら運転していたことだ。
信号待ちや渋滞で止まっている時には新聞をハンドルの上に広げて読みふけっているが、走り出しても新聞をしまう様子はなく、ゆっくり走っているときは、読みながら進んでいるようにさえ見える。追突されるのではないかとヒヤヒヤした。

また、前の車は普通の乗用車だったが、後ろの荷室に荷物をいっぱい積みこんで天井までぎっしりだった。当然ルームミラーで後を見ることはできないはずだ。
こういう場合は、サイドミラーで後を確認するのだろうか?運転しにくくないのかなと心配になる。

ちょうど、前と後がこの状態で、しばらく、いやだな~と思って走った。
今まで、「ながら運転」をしながら走っている後の車のドライバーはいつも男性だった。
だから、後ろの車が普通に運転しているおばさんだったりするとちょっとほっとする。

今日はもっと距離を走りたかったのだが、渋滞したため20kmくらいしか走れず、予定を切り上げて帰ってきた。

そういえば、目白通りにはスピード違反の自動取締り装置が設置されていた。渋滞中に上を見上げるとこの装置があった。この装置のことを「オービス」というらしい。この装置を見たのは初めてだが、目白通り以外にも当然設置されているようである。
聞くところによると30キロくらいオーバーした車を検知し、自動撮影するそうだ。私の場合、30キロもオーバーすることはありえないが、速度には気をつけよう。

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