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山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

引っ越し先は
https://ask0065.hatenablog.com/です

帰省&何か

2017-12-30 18:06:03 | お題
今年の正月休みは、なんと11日あります。
前半は帰省し、戻ってきたら何か有意義なことをしたいと思っていますが、まだ予定はたてていません。

年末の休みは、もうすでに2日間、経過しました。

年末はいつもより1日早く休みになったので、開放感いっぱいだったのですが、友人とランチに行ってきただけで、その分は終わってしまいました。

さらに、それで腑抜けになり、何もやる気が起きないまま本日を過ごし、大掃除もせず、年賀状も書かず、買い出しにも行かず、料理も作らず、車の運転もせず、ついには昼寝だけをして1日が終わりました。

だから、今夜は、台所の片づけや掃除をして、年賀状を書き、帰省の準備をしないといけません。(そんなにできるわけない)

明日31日から2日まで、社会人の娘も休みなので、一緒に自分の実家に帰省します。
帰省した先ではどこかに行きたいですが、まだ未定です。
近くの山の公園に登るか、初詣に行く程度かもしれません。
年老いた母とは、近所を散歩するくらいです。家で母とすごします。

1月3日以降、帰宅した後は、読書か勉強でもしようと思っています。
放送大学の単位認定試験が月末にあるので、勉強しないといけません。

車の運転もしたいです。

夫は、正月休みはないので、夫婦で遠くに出掛けることはありません。

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特になし

2017-12-30 09:58:14 | お題
お正月番組にどんなものがあるのかもわからない。
どこで調べるかな?

わかっているのは、大晦日の「紅白歌合戦」くらいだけど、別に楽しみにはしていないのだ。
ただ、習慣で、実家に帰ったらそれを見ることになり、それで楽しむことになる。

それから、1月2日だっけ?「箱根駅伝」は見るかもしれない。これも毎年見ている。
朝起きてテレビをつけるとやっているのでそのまま見ることになる。

1日にはニューイヤー駅伝が、どこかであったかな?それも、テレビをつけてたまたまやっていたら、チャンネルを変えないで見るかもしれない。

お正月は、正月番組を楽しみにするというよりも、むしろ、なんで正月番組なんだろうとうんざりすることの方が多い。

年末もそうで、早々に普通の番組がなくなってしまうので、見るものがなくなる。

年末年始になると、記者なども取材に出ないので、情報番組などは新鮮なニュースがなくなり、つまらないものになってしまう。

テレビは、正月の特別番組でないほうが良い場合が多い。

でも、私が知らないだけで、質の良い貴重な正月番組が企画され制作されているのかもしれない。

とにかく、どんな番組があるんだか、私にはわからない。



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阿佐ヶ谷駅前のイルミ

2017-12-29 21:08:45 | お題
阿佐ヶ谷は、時々行きますが、夜行くことはあまりありません。

でも、今日は夜、通りかかったんです。



駅前のメタセコイア(アケボノスギ)のライトアップが見えました。

ちゃんと星もついていてきれいですね。



木の下には、ナミスケとナミーがいて、楽器もありました。

阿佐ヶ谷ジャズストリートを意識しているのかな?

音楽の街、阿佐ヶ谷だったらすてきですね。



緑の珠は何を表しているのかわかりませんが、
地面の近くのライトアップもかわいいです。



こういう、こじんまりしたイルミネーションが心温まっていいなあと思います。

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デザインはパソコン、宛名は手書き

2017-12-27 00:24:10 | お題
文面や絵柄デザインは、パソコンで作り印刷しますが、宛名は手書きが早いです。

これは、両方をパソコンでした場合、表と裏の組み合わせ、つまり内容に合った宛名(宛名にあった図柄)を印刷するときに、意外に時間がかかるのです。

全部同じデザインなら問題ないでしょうが、友達や目上の人やらで何種類か違うものを作り、さらに、友人といっても、その人の好みに合いそうな図柄にしたりするために、一気に印刷をすることができないのです。

だから、まず図柄デザインを作り印刷しておいてから、それに合った宛名を手書きでぱぱっと書いてしまうのが、意外に早いのですね。そして、手書きでちょっとコメント追加。

宛名を手書きにすると、裏返しや上下逆や位置ずれなどの失敗も起こりません。

しかし、字が汚いので、宛名もパソコンで印刷するかもしれません。

・・・・・・・

どっちにしても、年賀状は面倒くさいです。毎年どれだけの時間と労力を浪費することでしょう。

まだ、手をつけてません。
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内倒し窓に、嵌め殺し網戸

2017-12-26 23:03:24 | お題
換気扇も大変ながら、これはもう手のつけようがないので、いずれプロに任せようと思っています。

困っているのが、「内倒し窓」と「はめ殺し網戸」の組み合わせです。

この隙間にホコリや汚れがたまってしまうのですが、手が届かないし見えないし、なかなかきれいになりません。

上のほうは斜めに倒すので隙間も広く、よこから手を差し込んで届きますが、下の方は狭くて手が入りません。

何か台のようなものを持ってきて、天井のほうからのぞきこみ、長い棒でも差し込んでたまったほこりのところまで届かせれば、取り除けるかもしれません。

外から掃除機で吸っても、網戸があるので吸い取れないし、ガラスもきれいにふけません。

網戸を外せるのかと思ったのですが、ネジみたいなのが1つあるものの、それを外しても取れないのです。

無理にはがして、今度は取り付けられなくなったら困ります。

この網戸は、賃貸住宅でもともと網戸が無い部分に、後付けで設置したものです。

この網戸がないと、きっとゴキブリや変な虫などが入ってくると思いますし、人が物を放り込んだり、のぞきこんだりすることもできそうなので、窓を開けておくことができなくなります。

だから、網戸が外れてしまったら大変です。

設置するときに、業者が接着材で貼りつけてしまったのか、それもよくわかりません。

掃除をどのようにするのかなんて、全く考えていませんでした。

困ったことです。

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何もあげない

2017-12-25 19:29:43 | お題
何もあげません。

孫が2人いますが、親が何か用意するでしょうから、いちいち祖父母からあげる必要はないと思っています。

夫婦間でも、クリスマスも誕生日も、プレゼントをあげるという習慣はありません。

それは、独身時代からそうだったと思います。

価値観というか習慣が同じだったのでしょう。

欲しいものは、必要な時に自分で勝手に買ってます。
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新宿副都心の夜景

2017-12-23 19:14:31 | お題
自宅すぐそばから見える新宿副都心の夜景がすごくきれいです。

一番目立つのは、NTTドコモタワーです。
上の三角の部分が、日によって色々な色にライトアップされています。
薄いピンクだったり、グリーンだったり、今日は、濃いピンクです。

そのすぐ横には新宿パークタワーが3個の段々になってピカピカしてます。
その周囲にもたくさんの高層ビルがあって、上のほうは赤い宝石のようなライトが点滅しています。
これは、ヘリコプターなどがぶつからないようにビルの存在を示しているらしいですが、冬は空気も澄んでいるので、とてもきれいに輝いてみえます。

もっと右の方向には、東京タワーも見えます。六本木ヒルズもあります。

写真を撮りたいんですが、遙か彼方でよく写りません。
目で見て感じた夜景が、一番きれいなのです。
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今年の漢字は「動」

2017-12-23 19:02:47 | お題
ふと思いついた漢字は「動」でした。

まず、この1年間では、東京・博多間を所用で4回往復移動しました。
どれも新幹線ですが、これがなかなか快適で、意外にあっという間についてしまうのです。
たぶん、飛行機に乗るよりもずっと手軽です。それに切符の変更もスマホで簡単にできるんですよ。
ただあまりにも簡単に変更できるので、何度も行き来するうちに、乗る時刻を延期するはずのところ、変更するのを忘れてしまい、大変なことになりました。
もう発車してしまってから気付いたので、あわてて新幹線の会社に電話をしたのですが、特急券はキャンセルできないそうです。博多から東京まで5時間もあるので、途中からでもキャンセルできないかなと思ったのですが、ダメでした。
ただ、普通乗車券は実際に乗らなかったので返金してもらえるそうです。
新幹線の運賃の考え方っていうのは、特急車両に座る金額と、電車を運行するための基本費用と別々に考えられているようです。
そんなわけで、特急券8000円くらいは、おじゃんでしたが、普通運賃は取られなかったようです。新幹線のエクスプレス予約っていうのは、往復や早割で安くなるのですが、結局この失敗で、4往復分で正規の料金より高く払うことになってしまいました。
動くのに伴って起きた「失敗」です。大金も失ってしまった~。
便利さゆえに気が緩んだ落とし穴でした。でも「失」と言う漢字にはしたくないです。

その他に「動」というには、放送大学の面接授業であっちこっち通ったなというのもあります。足立学習センター・多摩学習センター・渋谷学習センターと3か所の授業を受けたので、よく移動したものです。まあ、以前は埼玉・文京・神奈川にも行っていたので、それに比べると行動範囲が広くなったわけでもないですが、1回の授業が1日中ではなく半日のコースを選んだので、それだけ通う回数は倍増し、自分としては何度も移動したなと思います。

あとは、月に1度くらい電車で静岡県の実家に行ったりしました。
車の運転では、瑞穂町あたりまでだったのを、青梅まで行動範囲を広げました。

それから、会社では席がえがあり、机を移動しました。

そんなわけで、今年は「移動」の「動」ということにしておきます。
いろんなことをすると、失敗も付き物ですが、動かないと始まらない。
このような「動」に伴って、自分の中にも、なにかプラス方向への「動」が発生するのではないでしょうか。


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柚子を買ってみた

2017-12-23 08:42:02 | お題
スーパーで、柚子湯用の柚子が売っていたので、昨日初めて買ってみました。
普段、果物を売っている場所に山盛りになっていて、わざわざ、食用ではないと書いてありました。
1つ147円+税でした。

私は、柚子湯をやったことがないので、切り刻んで入れるのかな~なんて思って、1つだけ買ってきたのです。
値段からも、高めの入浴剤1袋分くらいかなと思ったのです。

そうして帰宅すると、なんと夫が既にお風呂の準備をして、普通の入浴剤を入れ、もうお風呂に入っていたのでした。

それならば、その日はそのままということで、後日にすることになります。

我が家は、夫婦2人だけなので、2日間は同じお湯に入るため、柚子湯は明日になるかな?

それで、さっき柚子湯のやり方をネットでしらべたのですが、柚子の香りや良い成分は皮にあるので、まるごと何個か湯船に浮かべるのが普通らしいですね。

ということは、1個ではちょっと少なくて、2~3個くらいはあったほうがよかったようです。
でも、それでは高いので、やはり半分くらいに切って浮かべようかと思っています。

身のほうにもビタミンCや抗がん作用のあるような身体によい成分があるそうです。

刻んだ場合はカスがでるので、ネット等に入れたほうが良いそうです。

本当は冬至にやるものでしょうけど、近々やってみたいと思います。



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宝くじは買いません

2017-12-08 22:03:41 | お題
20年くらい前に1度だけ10枚買ったことがありますが、はずれました。
10枚を連番で買うと、必ず1枚は300円が当たるそうです。
だから、3000円買ったら2700円は損をする可能性が大部分です。

10枚ぽっち買っても当たらないでしょう。
やはり、たくさん買えばそれだけ当たる可能性も高くなるのでしょう。

でも、私にはそのような無駄遣いができるような余裕はありません。
2700円が消える可能性が99%以上だとすれば、その分、最初から別の物を買ったり食べたりするほうがいいです。

宝くじなんか、そもそも多くの人から集めたお金を、少数の人に渡してるだけの話で、その中には、宝くじを売っている人の人件費なども入っているのでしょう。

おもしろくも何ともないです。

宝くじの売上金の40%近くは公共事業に使われるらしいので、自分のお金を人にあげるか、または公に寄付していると考えたほうがいいのかも。
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シンシンのたたき

2017-12-08 11:53:22 | お題
11月29日から、ずいぶん経ってしまいましたが、お肉について書きたいと思います。
いい肉といえば、まず牛のサーロインステーキや焼き肉カルビ等が思い浮かんだのですが、そういうコテコテのものではなく、もっとすっきりとおいしいお肉を思いだしました。

それは、昔交流のあった年上のご婦人からいただいた牛のたたきです。
その人は、牛肉の塊を買ってきて、それの表面をフライパンでさっとあぶって焦げ目をつけ、それからすぐに氷入りのレモン水だかに入れるだけで、それができるのだと、作り方を教えてくれました。

持ってきてくださった、手造りの牛のたたきは、今まで食べたこともないおいしさでした。
お肉がとてもやわらかかかったです。

その時、「お肉は肉屋さんに行って、シンシンを下さいっていうのよ」と教えてくれたのです。
そのシンシンというのが、とてもやわらかくておいしいということでした。

しかし、スーパーで陳列しているものしか買ったことのない私は、肉屋でわざわざそれを頼むこともなく、自分でたたきを作ることもなく、年月を過ごしてきました。

今になって、本当に「シンシン」なるものがあるのだろうかと調べてみました。

すると、確かに「シンシン」というものがあり、それは牛のモモ肉のごく一部の特定の部位のことを言うそうです。
しかも和牛でないとおいしくないらしいです。
あまりたくさん取れないので、やはり高級で高いお肉のようです。

私に「シンシン」の牛のたたきを教えてくれたご婦人は、結構なお金持ちの方でした。
私は、お肉屋さんでシンシンを頼まなくてよかったなあと思います。
きっと、ひと塊、何千円もしたのかもしれません。
そんな高級なものを何度かいただいてしまったのでした。

そのご婦人は、人づてに聞くと、もうお亡くなりになったそうです。

この人からは、ひじきの煮物やイチジクのワイン煮等、いろいろ教わったものです。
感謝しています。

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とと姉ちゃん

2017-12-08 11:34:57 | お題
姉キャラクターと言って、思いだしたのは、2016年上半期のNHK朝の連続ドラマの「とと姉ちゃん」でした。
ヒロインは長女の常子(高畑充希さん)で、早く亡くなった父の代わりに、母を支え、妹たち(鞠子・美子)を育てていくという話。
「暮らしの手帖」創立の歴史を描いてもいましたが、妹2人のことを思い、いつも明るく力強く生活していた「ととねえちゃん」は、姉の見本かもしれません。
でも、結局自分は結婚もせず、一生仕事をして終わったんだな、とちょっと悲しいです。
やはり本人が、好きな人と結婚して幸せに暮らせたらよかったな。
父の代理として、家族の犠牲になったというわけではなく、たまたま恋人と結ばれないタイミングだったのかもしれませんね。
あくまでも、明るいドラマだったし、晩年は妹家族等と楽しく過ごしていたようですね。
もともと実在の人ですよね。

今時、こんな責任感のある長女は居ないような気がします。
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家族はつらいよ2

2017-12-02 00:39:57 | お題
今年見た新作映画は、映画館では「忍びの国」と「関ヶ原」です。これは、夫につきあって見に行ったもので、どっちも時代劇なので似た感じかな。まあまあでした。

そのほかに、自宅でケーブルテレビの試写会で「家族はつらいよ2」(監督:山田洋次、 脚本:平松恵美子)を見ました。
これは、家族物なので、身近な情景が、あるある感いっぱいでした。

ごく普通の中流家庭の日常というものを描いているのですが、その中に「人の死」というものがあり、その人がおじいちゃん(橋爪功)の友人(小林稔侍)で、たまたま我が家で亡くなってしまったという事件がドラマの中に起こります。

人の死を扱っているのに、笑っちゃいけないはずの場所で、笑ってしまう場面がありました。いや笑うように作られてましたから。
生まれる子がいれば、亡くなって行く人がいるのは、もしかしたら当たり前のことなのかもしれません。
その亡くなった本人が、幸せな気分で自分の運命のもとに寿命を終えたということなんでしょう。

人が亡くなるときにさえ、暢気にすごしていることもあるし、鰻の出前を取っていることだってあるでしょう。

旅行に行っているおばあちゃん(吉行和子)から電話がきたときに、その長女(中嶋朋子)の婿(林屋正蔵)が何事もなく返事をして、ゆっくり旅行楽しんで来てね、と言う何気ない場面に、私は感銘を受けました。
この人はなんて気配りのある優しいひとなんだろうと。

おばあちゃんが旅行中で、留守にしているそのベッドにたまたま寝たおじいちゃんの昔の友達が突然死してしまったのです。お酒を飲んで気分よく眠ったまま息絶えたのでした。
だから、最初は亡くなっていることにさえ気がつきませんでした。

それから、警察が来たりして、大変な状況になりますが、そんなときに、おばあちゃんからかかってきた電話に、何事もないように応対している。
そこで事実を言ったら、おばあちゃんは旅行なんか続けられませんよね。
その場で、何の迷いもなく普通に応対する機転はすごいです。長女はキャリアウーマンで、夫はそれを支えている感じの人ですが、この夫はよくできた人です。

こんな場面が、本当に何気なく自然に描かれているので、この映画はすごいと思いました。

そして、身よりのない友人を弔うことになるこの家族。忙しくあまり優しくもない現実主義の長男(西村知彦)も結局はかけつけていました。

長男嫁(夏川結衣)も家庭のきりもり大変ですね。そして、末っ子二男(妻夫木)とその妻(蒼井優)もそれぞれに良い家族です。

詳しい内容は忘れている部分も多いですが、この映画は良い映画だなと思いました。

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江角マキ子・渡辺えり

2017-11-24 23:05:14 | お題

まず、最初に頭に浮かんだのはショムニの江角マキ子さんです。
私は会社でやってる仕事の一部がまるで「ショムニ」なんですよ。
荷物を運んだり、倉庫の整理をしたり、消耗品を補充したり、力仕事はバリバリやってますよ。台車や脚立なんかも使います。
私は、か弱い人って嫌いなので、肉体労働や面倒な作業をものともせずに涼しい顔でやっちゃうような同僚がいたら、気持ちがいいなと思います。一緒に仕事をしたらはかどるでしょう。

以前、段ボールを2人で持ちましょうという女の子がいて、えっ?と思っちゃいました。
1人で運べるだろ~~~。
そういうとき江角さんみたいな人なら、それぞれにバンバン運んじゃうと思いますよ。

次に思い浮かんだのは、渡辺えりさんです。
たとえば、土曜ワイド劇場で「100の資格を持つ女」っていうのがありますね。なんか、警察署に勤める事務のオバサンで、いっぱい資格を持っていて、それを使っていろんな職場に潜入して事件を解決するというものです。

私の年恰好というと、ちょうど渡辺えりさんくらいかな。このくらいの年齢になると、人生経験も積んでいるし、姿かたちはお世辞にもかっこいいとは言えないけど、それなりに着実に、自分の任務に当たることができると思います。
普通のことを当たり前にこなし、平衡を持った判断力があり、人に対するおもいやりがあり、面白いことは面白いと素直に楽しめる感じ。器の大きさというか、肝っ玉の座ってる感じがいいです。人にこびず、やるべきことをきちんとする。

こんな人が同僚だったら、尊敬できるし、本音で話せそうだし、一緒にお酒を飲んでも楽しそうです。

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がってん寿司(としまえん前)

2017-11-23 19:02:03 | お題
好きな回転寿司のお店は、実は名前がわからなかったので、今調べました。
がってん寿司というのですね。

いつも、「ユナイテッドシネマとしまえん」で映画を見たあとで、ここでお寿司を食べて帰るのが習慣です。

このお店は、高くも安くもなく、値段は寿司ネタの内容に相当する価格となっています。
ネタの鮮度が良く、安価な回転寿司に比べると、もっと品質が良いです。
だから、皿によって100円台から500円以上のものがあったと思います。
普通は2貫載ってますが、高級なものになると1貫になっています。
一度、自然のウニを頼んだら、1貫で500円くらいして、驚きました。でも、さすがにおいしかったです。
鰻などもとろけるようにおいしいです。
その他、様々な魚・貝・海老・蟹等の寿司がありますが、色々なのを組み合わせた3貫や5貫セットなどもあったと思います。セットを注文して、あとはお好みで単品を食べるのも良いです。

みそ汁も魚のダシがでていて、家では作れないような味になっています。

ここでは、回転寿司とはいうものの、ほぼ自分の食べたいものを注文して握ってもらうことが多いです。
あまり、余計なものをぐるぐる回していることはなく、頼まれたものを目の前で握ってくれて、手で渡してくれます。
回っているものを選んで食べることもあります。

裏でパートタイマーのオバサンやバイトの人が機械で作っているのではなく、数人の寿司職人がいて、目の前で作ってくれるところが良いですね。

まずは、ここがおススメですが、先日「蔵寿司」に行ったところ、どの品も100円か200円でありながら、鮮度もよく、まあまあの味だったので、値段の割にはおいしいなと思いました。

注文したものが、特別のレーンを超特急で移動しきて目の前で止まるのでびっくりです。

以前は、同じレーンに回っていて、取り損ねたり、他人のものを間違って取ってしまったりしたのですが、しばらくぶりに行ったら、システムが進化していました。

回転寿司は楽しいですね。
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