批評の間隔が空いたことをまず初めに、読者の皆様と演奏家の皆様にお詫びする。突如として、シューベルト「フィエラブラス」D796、「美しき水車屋の娘」D795、「ロザムンデ」D797 に興味が集中してしまったことが原因。どれもが名曲中の名曲なので「はまってしまった」状態だった。佐伯周子が「岡原慎也ピアノ伴奏盤の美しき水車屋の娘CD」を見付けて聴いたのが直接の引き金。原田茂生バリトン。久しぶりに「美しき水車屋の娘」の世界に浸った時間を過ごせた。シュライヤー盤、ヘンシェル盤、ゲルネ盤、フィッシャー=ディースカウ盤などなど聴きまくり! ファスベンダー盤聴いていたら、佐伯周子にきつく説教されてしまった。う~ん、確かに趣味悪いよな > ファンベンダー盤
明日の、東京オペラプロデュース「メノッティ:プリーガー街の聖女」が楽しみでならない。「英語」だから「ドイツ語」や「イタリア語」よりも聞き取り易いのも好影響、って私高本だけか?(爆
明日の、東京オペラプロデュース「メノッティ:プリーガー街の聖女」が楽しみでならない。「英語」だから「ドイツ語」や「イタリア語」よりも聞き取り易いのも好影響、って私高本だけか?(爆