朝の天気、晴れ。雲も多い。湿っぽく、でも夏。風は弱く、穏やか。室温は23℃。暑くなりそう。
パラパラ、っと手帳を見る。7月か、そろそろ夏休みだな。朝は、5時ころどうしても目が覚める。これは、自然現象だからしょうがないか。この時間に、そとでワンちゃんを連れて歩いている人やら、本格的に歩いている人をたまに見かける。これはまねが出来ない。水筒くらいは持ったほうがいいな、なんて自分のために思う。まだ本格的な暑さを体験してなくて、このまま夏休みとなると、って、私は少なくても、小学生ではなかった。朝はもう一眠りしたい。
起きる時間が来る。日が出ている。今日は珍しく晴れ、というか、朝から太陽だ。今日は、夢の中で予想していた通り、ちょっとめまいがする暑さになるかも知れない。外を見る。窓を開ける。鳥が遠くを群れを成して飛ぶ。最近は、大型の鳥を見かけことが多い。棲むところがなくなって、この辺りに来ているのか、毎度のことなのか。さて、いよいよ決断の時間が来る。やっぱりここは、ゴミについて、ゴミ置き場と化した、自分の居場所について、書くのが一番いい。
私は、ものを捨てられない性格である。
一言で書くと、こうゆうことだけど、このことはずいぶんと昔から書いていて最近はそれがなかった。不思議だ。この話題は、小学校のときの給食のミルクは、”脱脂粉乳”、それも少し甘い、で、そのま**に閉口した、というのと、盛り上がり度で双璧をなすと思う。私は、やっぱりものを捨てられなく、よって、ものは、一定の場所を占め、減ることはなく、またそれは3次元へと増殖する。ものの量は、特に私のいる場所では、有界ではありえないのである。あー恐ろしい。
これは、私のお腹の出っ張り度とも似ている。これは今のところ現状維持か、あるいは微増。飴玉一個、関西では飴ちゃん、ミニチョコ一個を食べるのをやめたが、減量効果はない。
ものを捨てられないが、さすがに、それをどうにかして、一定の面積しかない場所に、有効に収納する方法というのを考えることになる。ただ、平面的に部屋の外側から順に並べても、間違いなく、居場所、足の踏み場はなくなる。外堀も内堀も埋められて、ついには空中に移動できるある種の浮遊装置というものが必要に思えてくる。高々、5センチものより高くいれば特に不都合はないのだ。昔、宇宙家族というTV漫画があって、未来人は、スクータのようなもので空を自由に飛び交うことが出来た。これを、ちょっと形を変えれば、上記の浮遊装置など、簡単に出来るはずだが、それから、何十年もたったが、実現に至らない。科学者、エンジニアの皆さんは、どう考えられているのかなー。
この話題は、広大であり、奥も深く、また単純で複雑で、10分前に思いついた程度では、まずは問題の整理さえ出来ない。ここは潔く初回終了とするのがいいと思う。
パラパラ、っと手帳を見る。7月か、そろそろ夏休みだな。朝は、5時ころどうしても目が覚める。これは、自然現象だからしょうがないか。この時間に、そとでワンちゃんを連れて歩いている人やら、本格的に歩いている人をたまに見かける。これはまねが出来ない。水筒くらいは持ったほうがいいな、なんて自分のために思う。まだ本格的な暑さを体験してなくて、このまま夏休みとなると、って、私は少なくても、小学生ではなかった。朝はもう一眠りしたい。
起きる時間が来る。日が出ている。今日は珍しく晴れ、というか、朝から太陽だ。今日は、夢の中で予想していた通り、ちょっとめまいがする暑さになるかも知れない。外を見る。窓を開ける。鳥が遠くを群れを成して飛ぶ。最近は、大型の鳥を見かけことが多い。棲むところがなくなって、この辺りに来ているのか、毎度のことなのか。さて、いよいよ決断の時間が来る。やっぱりここは、ゴミについて、ゴミ置き場と化した、自分の居場所について、書くのが一番いい。
私は、ものを捨てられない性格である。
一言で書くと、こうゆうことだけど、このことはずいぶんと昔から書いていて最近はそれがなかった。不思議だ。この話題は、小学校のときの給食のミルクは、”脱脂粉乳”、それも少し甘い、で、そのま**に閉口した、というのと、盛り上がり度で双璧をなすと思う。私は、やっぱりものを捨てられなく、よって、ものは、一定の場所を占め、減ることはなく、またそれは3次元へと増殖する。ものの量は、特に私のいる場所では、有界ではありえないのである。あー恐ろしい。
これは、私のお腹の出っ張り度とも似ている。これは今のところ現状維持か、あるいは微増。飴玉一個、関西では飴ちゃん、ミニチョコ一個を食べるのをやめたが、減量効果はない。
ものを捨てられないが、さすがに、それをどうにかして、一定の面積しかない場所に、有効に収納する方法というのを考えることになる。ただ、平面的に部屋の外側から順に並べても、間違いなく、居場所、足の踏み場はなくなる。外堀も内堀も埋められて、ついには空中に移動できるある種の浮遊装置というものが必要に思えてくる。高々、5センチものより高くいれば特に不都合はないのだ。昔、宇宙家族というTV漫画があって、未来人は、スクータのようなもので空を自由に飛び交うことが出来た。これを、ちょっと形を変えれば、上記の浮遊装置など、簡単に出来るはずだが、それから、何十年もたったが、実現に至らない。科学者、エンジニアの皆さんは、どう考えられているのかなー。
この話題は、広大であり、奥も深く、また単純で複雑で、10分前に思いついた程度では、まずは問題の整理さえ出来ない。ここは潔く初回終了とするのがいいと思う。