なんとなく入力の調子が悪い原因にキーボードの寿命もあるのかも知れないと思う。こうゆうことを思うのは、いいのか悪いのか、たぶん後者である。
でも、やってみないとと思ったことは、自分にしては、なかなかなことだとも思う。よく気が付いた。
今使っているキーボードは、20世紀のPCの付属品で、98時代を除くと、2台目である。そのはず。キーボードが壊れたという経験はない。1台目を変えたのはたぶん、キーの押す感触が悪くなって、ということだったと思う。これも壊れたうちに入るかも知れないが。うまくやれば、スッと押せる。でも、この文字が出ないというようなことは、なかったはず。2台目も特に問題はない。ただ、スペースキーを押すときに、引っ掛かりがある。
この書き込みをやっていて、後から、送信後、誤りに気付くことは必ずある。慌てて、訂正するが、一字だけ消すため、デリート・キーを押すが、よく見ると、句点(。)までの、文字列が全部消えていることに気が付いたのは、それほど昔ではない。この半年くらい?である。キーの押す時間が長いのか、それにしてもおかしい。何ともなく、デリート・キーを押して、消して書き直しをしている。それで、試しに、3台目のキーボードを探した。この後は、省略します。ただ、疲れること。
珍しいというか、お昼過ぎには風も弱くなって、お日様も出てきたので、まーほどほどの気分で外に出ることが出来た。黄色い、マイバッグならぬ、プラのスーパの籠を持って。この姿、しかし、特に人も歩いていない田舎では、違和感はない。自転車に乗るのと同じよな感じ。若い人、こうゆう方は、近くでも、車を使う。そんなことはどうでもよかった。何もない世界か、空は青いが、風は程々。それで、歩いていると、日が背中に当たるとポカポカしてくる。暖かいと思う。春は遠くて、近い。そのときはそう思う。
これは、ツバキであろう、
というところへ行った。すぐそばで、何度か行って見ているが花らしきものはなく蕾であった。そこに今日行ってみた。すると、先に花が落ちているを見たが、咲いているものもあった。
もう少し歩いてポカポカしてきた。田んぼがあって、南に開けていて、そこを風がなめるようにゆっくりと吹いてくる。この風は、名のみの南風で、冷たい。しかし、太陽光は暖かく、今日の足し算の結果はプラスで、暖かかった。
それで、食べ物も買わないといけないし、お金も払わないといけないが、ちょっと能天気すぎたのか、キャベツを買うのを忘れた。一昨日に買った。でも、これも食べだすとすぐになくなる。最近は、なるべく野菜のものを食べるようにしている。キャベツは減量にいいとかそうゆうものではなくて、おまじないで食べている。無心に食べている。チョウになったのかと思うが、これを食べるのは幼虫。これは切り方にもよるが、食べるときに力がいる。咀嚼の力が弱くなるとろくなことがないともいう。ちょっと疲れる。
キーボードは、結構たくさんあるのは、なぜだろうか。ものをわざわざ捨てる必要もないが、こんなにあるとはどうゆうこと。それから、少し、今時のPC用のキーボードというものを探してみたが、20世紀の仕様を残すものはなかなかなく、これも時代が反映している。
ものを徹底的に捨てる、という文を読んで大いに感激した。
ツバキかどうか。
まず、落ちている花が目に入ってきた。全体である。もう落ちている、早過ぎるが、鳥がつつくことも考えられないこともない。
花を探すが、このようなまだ小さ目のものしか、撮れるものはなかった。花の数そのものが少ない。これでは、まだ、見た目サザンカと違う、というところまではいかないようだ。
晴れていたのであって、この空の青さが、印象的である。外はもう雨で雪になるらしいが。
一番、青く見えるものを選ぶ。等倍表示で見ると、かなりムラムラのある空だが、しょうがないかな。
でも、やってみないとと思ったことは、自分にしては、なかなかなことだとも思う。よく気が付いた。
今使っているキーボードは、20世紀のPCの付属品で、98時代を除くと、2台目である。そのはず。キーボードが壊れたという経験はない。1台目を変えたのはたぶん、キーの押す感触が悪くなって、ということだったと思う。これも壊れたうちに入るかも知れないが。うまくやれば、スッと押せる。でも、この文字が出ないというようなことは、なかったはず。2台目も特に問題はない。ただ、スペースキーを押すときに、引っ掛かりがある。
この書き込みをやっていて、後から、送信後、誤りに気付くことは必ずある。慌てて、訂正するが、一字だけ消すため、デリート・キーを押すが、よく見ると、句点(。)までの、文字列が全部消えていることに気が付いたのは、それほど昔ではない。この半年くらい?である。キーの押す時間が長いのか、それにしてもおかしい。何ともなく、デリート・キーを押して、消して書き直しをしている。それで、試しに、3台目のキーボードを探した。この後は、省略します。ただ、疲れること。
珍しいというか、お昼過ぎには風も弱くなって、お日様も出てきたので、まーほどほどの気分で外に出ることが出来た。黄色い、マイバッグならぬ、プラのスーパの籠を持って。この姿、しかし、特に人も歩いていない田舎では、違和感はない。自転車に乗るのと同じよな感じ。若い人、こうゆう方は、近くでも、車を使う。そんなことはどうでもよかった。何もない世界か、空は青いが、風は程々。それで、歩いていると、日が背中に当たるとポカポカしてくる。暖かいと思う。春は遠くて、近い。そのときはそう思う。
これは、ツバキであろう、
というところへ行った。すぐそばで、何度か行って見ているが花らしきものはなく蕾であった。そこに今日行ってみた。すると、先に花が落ちているを見たが、咲いているものもあった。
もう少し歩いてポカポカしてきた。田んぼがあって、南に開けていて、そこを風がなめるようにゆっくりと吹いてくる。この風は、名のみの南風で、冷たい。しかし、太陽光は暖かく、今日の足し算の結果はプラスで、暖かかった。
それで、食べ物も買わないといけないし、お金も払わないといけないが、ちょっと能天気すぎたのか、キャベツを買うのを忘れた。一昨日に買った。でも、これも食べだすとすぐになくなる。最近は、なるべく野菜のものを食べるようにしている。キャベツは減量にいいとかそうゆうものではなくて、おまじないで食べている。無心に食べている。チョウになったのかと思うが、これを食べるのは幼虫。これは切り方にもよるが、食べるときに力がいる。咀嚼の力が弱くなるとろくなことがないともいう。ちょっと疲れる。
キーボードは、結構たくさんあるのは、なぜだろうか。ものをわざわざ捨てる必要もないが、こんなにあるとはどうゆうこと。それから、少し、今時のPC用のキーボードというものを探してみたが、20世紀の仕様を残すものはなかなかなく、これも時代が反映している。
ものを徹底的に捨てる、という文を読んで大いに感激した。
ツバキかどうか。
まず、落ちている花が目に入ってきた。全体である。もう落ちている、早過ぎるが、鳥がつつくことも考えられないこともない。
花を探すが、このようなまだ小さ目のものしか、撮れるものはなかった。花の数そのものが少ない。これでは、まだ、見た目サザンカと違う、というところまではいかないようだ。
晴れていたのであって、この空の青さが、印象的である。外はもう雨で雪になるらしいが。
一番、青く見えるものを選ぶ。等倍表示で見ると、かなりムラムラのある空だが、しょうがないかな。