光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

日の出る前の、オレンジ色と山並み。ギンモクセイで、これ。

2017-09-26 11:58:26 | 散策
  気温が上がると、どうか。上がって、22℃くらい、これがいいかな。

  いいことだけを夢みている。


  今日だと歩いている場合は、風があると助かる。これだけ穏やかだと、風があっても感じられない

  かな。


  きのう25日の、東に見える、朝の立山連峰の山並み。日が出る前でないと、なかなかわからない。

  広角で。

  イトスギの木だね、と言われて、そうかも知れないと思う、木の上にモズ。

  あとは、ギンモクセイで、ここがよかったと思うところ。

  よくは見えない目。ここはカメラの目を信頼。




  その一。




  その二。




  その三。木の上に、モズ。すごく小さい。




  その四。小さくても、動いているのがわかる。左下の黒いものは、キジバト。



  もう一度、ギンモクセイ。

  もう一度というと、どうしても、「再試」を思い出すけど。



  その五。花の形。小さいけど。葉の色も。




  その六。水玉模様も。




  その七。




  その八。柿の様子も。反対から見た方がやはりいい。


  
  古いほうの番組を録音できるラジオ、この調子がおかしい。

  回すという作業ははむかしのラジオでは、音量、チューニングなどで、ふつうだったが

  いまは押すだけ。

  でも一番いけないのは、つけっぱなし。これでは壊れる。触っていないけど熱くなっているかな。

  デジタルの TV 受信機でも、それはいえると思う。すごく熱くなる。

  小さいところに、詰め込みすぎかな。カードの問題も、TV 側がおかしいと考えたほうが納得がゆく。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿